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ホラー、スパイ、ヘディング!インディーコーナーで見つけた気になるVRゲーム6選【TGS 2016】

2016-09-17 20:27 投稿

インディーにも押し寄せるVRの波

ここまでの東京ゲームショウ2016(TGS2016)のニュースを眺めていて、盛り上がっている印象を受けるのはやはりVR関係の記事でしょうか。

大手メーカーのタイトルはもちろんスゴいけれど、インディーコーナーも負けていません。

ホール9、インディーコーナーで出展されていた気になるVRタイトルをまとめて紹介します。

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ボードゲーム感覚のおもしろさ
『SPYvsSPYvsSPYvsSPY』

開発:UEIソリューションズ
ブース:B03
プラットフォーム:iOS / Android

アナログカードとVRアプリを組み合わせた4人対戦型の一風変わったゲーム。

IMG_5268

VRゴーグルを覗き込むと、正面、左右と部屋が3つあり、それぞれにひとりずつ人が見える。

ゲーム画面1

ここで覗いて見えた人物と同じと思うカードを自分の場に引く。これがゲームのざっくりとしたルール。定められた制限時間で、ほかのプレイヤーよりも早く、正確に探し出すことが目的となる。

タイムアップの後は、全員揃って答え合わせのお時間。

IMG_5297

記者はふたり正解とまずまず(?)の結果に。ここでスコアがいちばん高かったプレイヤーが勝利、という感じ。

覗き見のドキドキ感と早く見つけなければいけない焦燥感があり、何より4人参加で楽しむアナログゲーム感覚が楽しい。今回の出展はベータ版とのことで、対戦形式の追加やルールの調整を行っていくそうだ。

一人称視点のリアル感覚バトル
『眠りのガディラ』

開発:初始の部
ブース:B15
プラットフォーム:PC / スマホほか

アニメのような独特なビジュアルが印象的なアクションゲーム。

2

また、物語のテーマが“死ぬための生き方”という、何やら悲壮感漂うもの。今回の出展ではバトルパートのみプレイ可能で、プレイヤーと対峙する魔物との1対1のバトルが体験できた。

sg-battle

基本は一人称視点での闘いで、視点を合わせてタッチすると攻撃。ほかに溜めによるスペシャル攻撃もある。ときおり表示されるマークに攻撃をヒットさせるのがポイントのようで、うまくスペシャル攻撃を合わせると視点が一人称から三人称に変化。ダイナミックな攻撃アクションが展開する。

協力プレイの体感型脱出ゲーム
『エニグマスフィア 透明球の謎』

開発:よむネコ
ブース:A35
プラットフォーム:未定

VRゲームとしてはわかりやすい体感型の脱出ゲーム。

Enigma00_2

特徴的なのは、ふたりで協力できるマルチプレイに対応している点と、Oculus Riftのコントローラを使った、握る、投げるなどの手触り感。

プレイヤーに課せられたミッションは、透明な球体を破壊しながら、最奥にあるコアの活動を停止させること。

Enigma02

この透明球にハンマーを投げつけて破壊する爽快感、コアに両手を突っ込んだときの感覚あたりはVRならでは。ふたりで協力して先を目指すことで達成感も高い。

開発会社よむネコの代表である新氏は、VRの登場に強い影響を受け著書を出し、さらに思い高まり「自分で作りたくなった」と言うから、かなりアツい心を持つお方。

ゲームの発売は今秋~冬予定。HTC Vive版、Oculus Rift版(Oculus Touch対応)。

あのサッカーのヘディングです
『ヘディング工場』

開発:ジェムドロップ
ブース:B37
プラットフォーム:PS4

2016年10月13日発売予定のPS VR専用ヘディングアクションゲーム。

ss02

ルールはシンプルで、トスされるボールをヘディングで打ち返して進行ルートを切り開いていくというもの。

ss01

ひとつのステージをクリアーするとつぎのステージへ。この移動がアトラクション感覚で、つい周りを見渡したくなる楽しい雰囲気を体感できる。

恐怖体験型のVR
『DreadEye VR』

開発:DIGITAL HAPPINESS
ブース:B02
プラットフォーム:Steam / PC

インドネシアのデベロッパーが出展するホラー系VRゲーム。

dread1

体験できたのはプレイデモで、3分ほどの映像をVRゴーグルを装着して見ることができた。

dread2

とは言っても、この手のゲームに弱い人はおそらく耐えられないほどのグロテスクな表現もあり、VRによるリアルな感覚も相まってかなり「ウッ……」とくる内容(笑)。

一人称視点で椅子に縛り付けられる自分。迫る異形、傷つけられる自分、いったいどこに連れて行かれるのか……大丈夫な方はぜひ、オススメです。発売日は未定。

幻想的な空間とBGM
『Wrath of Loki; VR Trains』

開発:The House of Fables
ブース:A34
プラットフォーム:PC

ポーランドのデベロッパーが出展する、Oculus Rift、GEAR VR対応のアドベンチャーゲーム。

loki1

プレイヤーは360度、視点のみの移動となり、キーとなるアイテムをタッチで集めていく。

loki2
loki3

すべてのアイテムを見つけると、つぎのステージへの扉が開かれるといった具合で、謎解き的な要素も含まれている。

幻想的な空間とBGMが印象的。すでにリリースされているタイトルで、日本語字幕にも対応。

The House of Fables公式


以上、インディーコーナーのVRタイトル6選でした!

かなりの出展数があるインディーコーナーの中ではまだ多いとは言えないVRタイトルながら、確実にその波は押し寄せてきている印象。

こうした場で1プレイに時間が掛かるのがデメリットであるものの、貴重な体験ができるのも事実。チェックしてみてはいかがでしょうか。

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