“新たな”驚愕体験とは……？

バンダイナムコエンターテインメントの開発によるVR体験アミューズメント施設“VR ZONE Project i Can”の公式サイトで、謎のカウントダウンがスタートした。

VR ZONE Project i Canは、お台場のダイバーシティ東京プラザにオープンしたVR体験ができるアミューズメント施設。

HTC Viveと専用の大型筐体が融合したVRアクティビティ（=アトラクション）の数々は、いずれも個性豊かなものばかり。バンダイナムコエンターテインメント開発ということもあって、そのクオリティは折り紙つきだ。

■『アーガイルシフト』

■『高所恐怖SHOW』

▼そのほかの筐体についてはこちらの記事で
1ヵ月先まで予約でいっぱい！お台場のVRアトラクション施設“VR ZONE Project i Can”がおもしろすぎる

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オープンしてからというものの、連日予約でいっぱいのVR ZONE Project i Can。そんな同施設の公式サイト上に、謎のカウントダウンが出現した。カウントダウンの上には”新たな驚愕体験の公開まで”といった新筐体の登場を示唆するテキストも。

なお、VR ZONE Project i Canの仕掛け人であるバンダイナムコエンターテインメントの小山順一朗氏と田宮幸春氏は、過去の講演において、現在稼動しているアクティビティ以外にも複数開発中であることを明言している。

▼発言の詳細はこちらの記事で

FOVE代表＆VR ZONE Project i Canの仕掛け人も登壇！　命綱必須のVRにおける予想外な出来事とは!?

ついにそのお披露目の日が訪れようとしているのだろうか？　今後の展開にも注目していきたい。

VR ZONE Project i Can公式サイト

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