【新作】巨大魚・珍魚と爽快バトル！世界を釣り上げる『フィッシングブレイク』で“あのハンター”が地底から水上に!?

『ディグディグ』の中毒性を受け継いだ最新作

2016年6月9日、3rdKindは新作釣りアクションゲーム『フィッシングブレイク』の配信を開始。100種類以上の魚を釣って、売って、観賞できるだけでなく、キャラクターの着せ替えや釣果を競うランキングなどの要素も楽しめる。フリック＆タップのシンプル操作ながら、リールをコントロールする魚との駆け引きは中毒性バツグン！

ちなみに、同社より配信されている、シンプルながらも奥深い“名作穴掘りゲー”『ディグディグ』の主人公が初期キャラクターとして登場している。

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8つのエリアと22ヵ所の釣り場を制覇！

本作では世界を股にかけた8つのエリアが登場。池や湖などの一般的なものだけでなく、果ては北極からジャングルまで！　エリアが変われば水質も変化し、当然のごとく釣れる魚もガラリと変わる。

エリアごとに設定された一定の釣果（ミッション）を達成すると、報酬がもらえると同時につぎのエリアに行けるようになる。序盤の報酬はつぎのエリアの魚が好むエサをもらえるため、有効に使ってどんどんエリアを開放していこう。

釣った魚で水族館を経営!?

サイズが比較的大きい魚をゲットしたら、ゲーム内の“水族館”に送ることができる。水族館はエリア（地域）ごとに分かれており、釣った魚たちが泳いでいる様子をいつでも観賞することが可能。

水族館は魚を観賞して楽しむだけでなく、時間経過によって売り上げが得られるのも大きい。水槽が賑やかなほどに獲得できる資金も増えるため、コレクションとお金稼ぎを両立できる一石二鳥の手段というわけだ。

“瞬殺”で覚えられるカンタン釣り操作

説明しよう！

以上です。いや、ホントに。

ただし超絶カンタン操作とはいえ、大物とのバトルは一筋縄ではいかない！　魚には防御力があり、ロッドの攻撃力と比較して低ければ余裕で釣れるが、拮抗していると名勝負になり、圧倒されるとエサに食いついた瞬間にリールが切れて逃げられる。当然、大物ほど防御力は高い。

そこで重要なのが、釣りや水族館で稼いだ資金を投じて、ギア（釣り道具）を強化することだ。攻撃力のほかにもリールスピードや釣り糸の長さ、飛距離なども鍛えられる。序盤は少しでも大物を釣って資金を稼ぐために攻撃力を上げるのがおすすめ。

こだわるのは道具だけじゃない！

一定時間ごとに引ける無料ガチャ“ベーシック釣り箱”や、ゲーム内アイテムを消費して引く“ウルトラ釣り箱”からは、キャラクターの見た目を変更できる着せ替えアイテムが手に入ることも。帽子や釣り場へ出る際に乗るボートのほか、容姿そのものを変えるものまであるぞ。

すぐに遊べるシンプル操作と“放置ゲー”的な見返りもある水族館により、釣りの成果が見た目にも資金にもダイレクトに＆長期的に表れるのがうれしい本作。

新たな出会いと水族館の盛況のために、釣って釣って……

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