【闘会議2016】乱入から始まる共闘の様子も実機でお届け！『ソウルアームズ』生放送リポート

2016-01-31 20:45 投稿

簡単操作で爽快コンボを決めまくり

2016年1月31日、千葉県幕張メッセで開催されていたイベント“闘会議2016”。この中のWRIGHT FLYER STUDIOSブースで行われた『ソウルアームズ』生放送の模様を本記事でリポートしていくぞ。

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▲左から実況者のまっくすさん、5月病マリオさん、せんとすさん、わたくしさん、『ソウルアームズ』開発プロデューサーの石井健太郎氏、総合MCの榊原あやさんとなっている。

まずはPV＆特徴紹介

▲AとB、ふたつのボタンにそれぞれ違う種類の武器を持たせ、ボタンひとつで持ち替えながら連続攻撃を繰り出すことができる。

▲パーティーを事前に組んだのちダンジョンに挑戦するような仕組みの共闘プレイが多い中。事前にパーティーを組まずとも最大4人による協力プレイが楽しめるぞ。

ソロプレイで触り心地をチェック

ここからは実機によるプレイ映像が流された。まずは武器持ち替えによる連続攻撃の触り心地から確認することに。

▲まずはタイトル画面。巨大な敵に立ち向かう3人のキャラクターが描かれている。カッコいい！

▲ホーム画面でもキャラクターを動かすことができていたぞ。

▲今回はオルヴァント鉱林内のクエストに挑戦していた。そのほかにも、多くのクエストが用意されている模様だ。

▲こちらがクエスト画面。キャラクターを動かし、敵シンボルに接触することでバトルフィールドへと移行する。

▲バトルの様子。画面左側に触れることで仮想パッドが出現し、キャラクターを移動させられる。そして右下のA、Bと書かれたボタンで攻撃を行う。このボタンを押し変えるだけでキャラクターの武器が一瞬で変わるので、爽快感が損なわれることはなかった。

▲なお、ソロプレイで使用したキャラクターなら、上のようなコンボをA、Bボタンでつなげていくことで連撃という通常時のアクションとは違う攻撃が繰り出されるとのこと。もちろんこれ以外にもバリエーションは豊富に用意されている模様。

マルチプレイで乱入から始まる共闘を体験

続いて、マルチプレイの面白さを伝えるべく火力重視チームと連携重視チームに実況者4人が分けられ、協力プレイによるタイムアタックが行われた。

■火力重視チーム（せんとす、5月病マリオ）

▲とにかく叩いて叩いて叩きまくるチーム。火力高ければ敵を倒すのも早いでしょと言わんばかり構成だが……果たして？

▲なお、乱入から始まる共闘プレイの模様は上の通りとなっている。まずひとりがバトルに突入すると、下のように“乱入OK”という表示が。この状態でほかのプレイヤーがシンボルに触れることで共闘が始まるのだ。

▲敵の攻撃にもひるまずとにかく攻撃を加え続けた結果、石井Pも驚きの1分21秒でクリアした。

■連携重視チーム（わたくし、まっくす）

▲連携重視チームでは、お互いをサポートするためのスキルが組み込まれた装備で挑戦していく模様。火力は先ほどのチームより低いということだが石井Pはこちらがオススメとのこと。どの程度の記録が出るのか!?

▲サポート能力の攻撃力上昇を隙あらば発動し、攻撃力をドンドン高めて連続攻撃。火力重視チームも開いた口が閉じないまま37秒という高記録でクリアしていた。

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