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【TGS2015】植松伸夫氏が登場でサプライズ発表も『勇者ヤマダくん』トークショー

2015-09-19 19:58 投稿

植松伸夫氏が参戦決定!

2015年9月17日から9月20日まで、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ2015。3日目の2015年9月19日には、DMM.com POWERCHORD STUDIOブースにて、『勇者ヤマダくん』トークショウが公開生放送された。

このイベントには、DMM.com POWERCHORD STUDIOの岡宮道生氏、オニオンゲームスの木村祥朗氏、池田トム氏、倉島一幸氏、スタジオカリーブの杉山圭一氏が登場。さらに、スペシャルゲストとして植松伸夫氏が駆けつけ、岡宮氏や木村氏とトークをくり広げた。今回は、トークショウの模様をレポートする。

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▲前列左からDMM.com POWERCHORD STUDIOのアシスタントのパンダ君見習い氏、プロデューサーの岡宮道生氏、ディレクターの木村祥朗氏、ダンジョン職人の池田トム氏、後列左からドット絵職人の倉島一幸氏、作曲/編曲担当の杉山圭一氏。

トークショウが始まると、木村氏を中心に『勇者ヤマダくん』の紹介が行われた。ちなみに、『勇者ヤマダくん』の基本情報は以前のリポート記事にまとめているので、本作のことをまだ知らない方はぜひチェックしてほしい。

※試遊&トークショーに行ってみた
※『勇者ヤマダくん』をプレイリポート

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続いて、木村氏の解説&池田氏の操作による『勇者ヤマダくん』の実況プレイがスタート。

木村氏のオーダーにより、防具は兜のみという非常に打たれ弱い状態ながら、池田氏は開発者らしい慣れた操作でボスのもとに到達。

ボスと激しい体力の削り合いを行うも、紙一重で戦闘不能になってしまった。その白熱した展開に、会場は大盛り上がり! 挑戦した池田氏も、非常に悔しそうだった。

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実況プレイが終わると、岡宮氏に呼び込まれる形でスマイルプリ-ズの植松伸夫氏が、スペシャルゲストとしてステージへ。

以前、岡宮氏に「(木村さんたちと)こんなゲームを作っているんです」と見せられたという植松氏は、「こんな人を小馬鹿にしたゲームを作っているのかと、興味津々になって」と告白。

植松氏は、木村氏が手掛けるゲームが好きだそうで、「いまでも海外とかで好きなゲームを聞かれると、『moon』(木村氏の代表作のひとつ)を挙げる」そうだ。

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▲スマイルプリーズのコンポーザーの植松伸夫氏。

さらに、植松氏は『moon』の制作秘話を披露。

「いまだから言えるんだけどさ、『moon』の『くつしたの穴』は僕が作曲していて。参加しているから好きってわけじゃなくて、独特のセンスが好きで。やりたいようにやっているのに、洗練されていたよね」とベタ褒め。

その話を受けて木村氏は、「植松さんと以前同じ会社にいたとき、植松さんといっしょの仕事はなかったんですが、よく話をしていて。植松さんの音楽部屋で、ずっとオカルトの話をしていましたよね」と昔話に花を咲かせていた。

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そして話題は、植松氏とのコラボレーションの話題に。植松氏に音楽を作曲してもらうだけでなく、ほかの形で参加してほしいと考えた岡宮氏の提案のもと、ぶっつけ本番のミーティングが始まった。

倉島氏の「(オカルト好きの)UFO研究家としてゲームに登場してもらう」という意見に、木村氏は「オカルト話のテキストを植松さんに自筆してもらう」とやる気満々。 植松氏も「あることないこと書いていいの? それいいなぁ」と乗り気な様子だった。

また、池田氏は「(植松さんにボスとして登場してもらって)ボコボコにしたい」とコメント。植松氏は「さすがにゲームに出たことはないよ(笑)」と答えながらも、まんざらでもないようだった。

ちなみに、最終的には木村氏が「植松さんに楽器を使わせない」というアイデアに。植松氏が楽器を使わずに作曲した音楽が『勇者ヤマダくん』でどのように使われるのか、続報に期待しよう。

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新規スクリーンショットを公開!

トークショーの最後には、初公開となる『勇者ヤマダくん』のスクリーンショットが公開された。木村氏や池田氏のコメントと合わせて、それら新規スクリーンショットを一挙に公開しよう。

ヤマダくんの部屋を訪れるキャラクター

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▲過激なセリフの女王様風のお姉さん。「こういうキャラクターが部屋にやってきて、ヤマダくんの人生をジャマします」(木村氏)。

塔以外の多彩なダンジョンが登場

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▲新たに公開された森のようなダンジョン。「中央のガイコツに近づくと、何かあるかもしれません」(池田氏)。また、木村氏は、「袋のようなアイテムでネズミを呼び出し、トラップを解除できます」とも。ちなみに、本作には1000以上ものダンジョンが登場するとのこと。

ヤマダくんがタイムスリップ!?

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▲戦国時代を彷彿とさせるダンジョン。「磁石のようなアイテムにはものを引き寄せる力があって」と池田氏。「遠くにあるものを引き寄せると、いろいろ攻略しやすくなります」と木村氏は続けた。

ダンジョンごとのギミックも

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▲ねこ屋敷にはダンジョンが暗くなる仕掛けが登場。「真っ暗になると、寝ていたねこが活発になります」(池田氏)。また、“?”のマークが付いたアイテムは「いろんなものに変身できるアイテム“変化の書”です。たとえばモンスターに変身すると、敵をやり過ごせたりします」(木村氏)。

チュウ騎士が大活躍!?

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▲チュウ騎士(ヤマダくん)が、マリア姫とチュウをするというダジャレのスクリーンショット。

スクリーンショットを紹介し終えた木村氏は、「まじめにふざけてますからね。一生懸命ですよ」とコメント。

さらに、「制作は快調で、終盤のダンジョンまでほとんどできています。デバックも行っていて、もう少しで皆さんにお見せできると思いますので、ぜひリリースされるのを楽しみにしてください」とファンにメッセージを贈り、トークショーを締めくくった。

■プロモーションムービー

※試遊&トークショーに行ってみた
※『勇者ヤマダくん』をプレイリポート

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勇者ヤマダくん

ジャンル
RPG
メーカー
DMM.comラボ/POWERCHORD STUDIO
対応機種
iOS / Android

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