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岸田メルが降臨した『スクールファンファーレ』アニメイト新宿店イベントリポート

2015-07-25 20:57 投稿

五感を解き放って楽しむんだ by岸田メル

岸田メルがキャラクターデザイン手掛ける、歌で奏でるRPG『スクールファンファーレ』(以下、『スクファン』)。初の公式イベント”みんなで一緒にインストゥルメント!が、2015年7月25日(土)にアニメイト新宿店において開催された。

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※岸田メルデザインの『スクファン』は五感全部で楽しめる萌えゲーだった

 

イベント会場には、事前に行われた抽選にて見事当選を果たしたおよそ50名ほどのファンが集結。本記事では、『スクファン』製作秘話から今後の新情報なども発表された本イベントの模様をお届けしていく。

保険の岸田メル先生による諸注意アナウンス

イベントスタート前に、倉林晴菜役の村川梨衣さんと、イラストレーターである岸田メル氏(いや、ここではあえて岸田メル先生とお呼びしよう)からイベント中の諸注意が語られた。

その際に、なぜか岸田メル氏は自身を保険の先生と紹介。倉林晴菜に、

「保健室で休んでいくといい」

と怪しげなお誘いをし、食い気味で断られるという寸劇を披露。

 

さらに、その後登場したMCからは、「なぜ諸注意の部分を声優である村川さんが語らずにイラストレーターのメル先生が語ったのか?」というツッコミが入り、これには客席も大爆笑。会場も和やかなムードでイベントがスタートした。

カーテンコールはみみめめMIMIのライブステージ

スタートを飾るのは、『スクファン』のイメージソングを手がけたみみめめMIMIのライブステージ。

歌うのはもちろん本作のイメージソング“お絵描き”。

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みみめめMIMIさんは、「元気のいい曲なのでみなさんぜひ立っていっしょにライブを楽しみましょう!」と客席に投げかけ、それに対して客席は「WHOOOOOOOOOOOO!!」という叫び声とスタンディングで応えた。

 

ゲスト陣登場 『スクファン』の魅力をズバリ語る

ライブステージの熱気冷めやらぬ中、本イベントの特別ゲスト、イラストレーターの岸田メル先生、倉林晴菜役の村川梨衣さんが登場。

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そこでメル先生は、ハイテンションすぎる挨拶を行う村川さんを“壊れたおもちゃ”と表現。

これに対して村川さんは、

「なんで壊れたってつけるんですかあああ!?」

とこれまたハイテンションに返しつつも、気にした様子もなくあくまでマイペースな感じを見せた。

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そしてここで、さらに特別ゲストとして、本作のプロデューサーを務める重清祐也氏も迎えられ、『スクファン』の魅力を振り返っていいくことに。

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魅力①豪華製作陣が集結

魅力②縦読みコミックで楽しめる物語

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魅力③バトル中に効果を及ぼす“歌”の存在

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アニメのようにボイスも堪能できる縦読みコミックの魅力を紹介中、MCから村川さんに「ボイス収録時のエピソードはなにかありますか?」という質問が。

村川さんは「(ボイスを)録ったのはけっこう前になるので~」と語りだすと、すかさずメル先生から、

「(けっこう前なので)忘れました?」

というツッコミが入った。

これには客席も大爆笑。

すかさず村川さんは「流れ的にそう感じちゃうかもだけどいまのはただの報告!」と切り返し、「点滴を指しているように身体が弱いのでそういうイメージで収録しました」と病弱イメージを大事にしたエピソードを語った。

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4人で協力プレイにチャレンジ

ここで、『スクファン』の大きな魅力のひとつである協力プレイをゲストの4人でチャレンジしてみることに。チャレンジ内容としては、ボスを倒すかどうかよりも、4人の協力技を出せるかどうかで成否が決まるようだ。

専用端末でのチャレンジになる今回だが、なぜかメル先生のリーダーキャラだけがスク水のキャラで、これには客席大爆笑。

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そのあと、重清Pが挑戦する敵に対する情報を解説していると、

重清P「下にいる敵がやっかいなので、まずは下の敵を狙うといいかなと思います。なのでまずは下の敵をタッp」

「歌えええええええええええええっ!」

※忠実に再現してみました

突如村川さんが重清Pの説明をぶった切るシャウト。

はい、もう止まらない暴走娘りえしょん(村川さんの愛称)。

 

それに対してみみめめMIMIさんは、落ち着いて「私みなさんの体力を回復します」と解説しながら味方のサポートをしっかり行う優秀っぷり。

そのあいだにりえしょんは

「ヤバイ! ヤバイ!!」

とリアクション芸人並みにヤバイを連呼。

 

そして、敵の強力な攻撃を喰らいみみめめMIMIさん以外が倒されてしまうという事態に陥ってしまう。

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どうやら、今回の協力プレイで使用する端末の楽団が強すぎるので負けるわけないと告げられていたらしく、重清Pも「ふつうに戦ったら楽勝なはず」と苦笑い。

まさかのハプニングが起きてしまったが、その後、みみめめMIMI落ち着いて立ち回り無事にボスを撃破できた。

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『スクファン』ホームルーム

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会場には「キーンコーンカーンコーン」という鐘が鳴り響き、それに合わせて村川さんが「起立・礼・着席」と声かけが行われた。

学校でのホームルームっぽい雰囲気だが、MCによると台本にはそのあたりのことは詳しく触れられていないらしく、「おそらくホームルームっぽいことがやりたかったんだと思う」と告げられた。

ということで、本記事でも筆者自らがイメージを勝手に補完し、1時間目から4時間目までの授業の流れっぽくにお届けしていくぞw

1時間目 メル先生に聞くキャラクター誕生秘話

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キャラクターをデザインする際は、

「制服だと似通ってしまうので私服でデザインしました。そしてその服で自分のカラーを出せるようにふつうじゃないちょっと変な格好をさせよう」

というところからスタートしたと語るメル先生。

さらに、じつは最初のうちはキャラクターひとりひとりがかなりやばい性格をしており、製作段階で徐々にソフトになっていたという衝撃の事実を告げた。

たとえば、村川さん演じる倉林晴菜は、最初の設定では病弱なのは嘘で点滴もファッションでしているだけだったようだ。

2時間目 村川さんに聞く晴菜の魅力

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第1印象はズバリ「なんてかわいいんだ」。個人的にフリフリしている服が好きなので、晴菜の格好にも惹かれたと話していた。

3時間目 みみめめMIMIに聞く“お絵描き”

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本作のイメージソング“お絵描き”をどういったイメージで歌っているかという質問。

みみめめMIMIさんは、「夢を追いかける男の子と女の子の曲になっているので、逃げたいけれど逃げずにがんばるぞという気持ちで歌っています」と。

さらに、編曲を担当したヒャダイン氏のアレンジより、よりビート感溢れる魅力的な楽曲に進化したことも語った。

4時間目 重清Pに聞く4つのなぜ?

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事前に用意した4つのなぜ? な質問を重清Pにズバリ答えてもらうコーナー。

「なぜ“歌”をテーマにしようと思ったのか?」

「キャラクターの表現として、女の子がふだん言えない思っていることを歌のメロディにのせて伝えることで、彼女らの本心をわかればより魅力的かなと思ったからです」(重清P)

 

「なぜメル先生のキャラクターデザインなのか?」

「市場においてアニメ塗りが多い中で、メルさんの繊細なイラストなら新しい萌えキャラが生まれるかなと思ったからです」(重清P)

 

「なぜ村川さんのボイスを起用したのか?」

「晴菜は病弱なので、体調の悪いときとバトルのときで声の出しかたがかなり変わるキャラクターなので、村川さんの演じられたボイスを聞いてビビっときました。キャラクターソングも重要なポイントなので、きれいな歌声もバッチリだなと思います」(重清P)

 

「なぜみみめめMIMIのソングを起用したのか?」

「女性シンガーとイラストという組み合わせが『スクファン』とかなり相性がいいかなと思いました。あと“お絵描き”の歌詞が、女の子の成長の中での葛藤というところもマッチしているなと考え依頼させてもらいました」(重清P)

『スクファン』新情報

イベントでは重清Pから『スクファン』の今後のアップデート情報も語られた。ここではそれら新情報をまとめてお届け。

①部活実装

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部活を作ってほかのプレイヤーと交流できるようになる。自分の所持している“歌”を仲間に聴かせられるようになるらしい。また、部活はコミュニケーションに特化したコンテンツを予定している旨が語られた。

②8月末に新システムでのイベント

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楽団を組んでほかのプレイヤーと戦う対人イベントも実装予定だという。自分お気に入りの女の子たちを自慢ながらわいわい楽しみながら戦う内容になる予定。

③B2サイズのタペストリーが本日販売

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『スクファン』のタペストリーが本日(2015年7月25日)より、8月16日まで期間限定で先行販売(一般販売は10月末)。

最後はアイドルのように去るメル先生

最後は、代表してプロデューサーの重清氏の言葉で締めくくろう。

「『スクファン』はゲームはもちろん、コンテンツとしても力を入れているのでひとつのIPタイトルとして確立していけるようにしけるようがんばっていきます。ユーザーの方々といっしょに盛り上げて行けたらいいなと思います。」(重清P)

そして、幾度と無く爆笑に包まれた公式初イベントはここにて終幕なのだが……最後にやってくれたのはやはりこの男。

裏声を出し、さながらアイドルのように手を振りステージを降りるメル先生。

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本業がイラストレーターだということを忘れてしまうくらいのエンターテイナーっぷりを見せてくれたメル先生、さすがです(笑)。

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 ※岸田メルデザインの『スクファン』は五感全部で楽しめる萌えゲーだった

スクールファンファーレ

メーカー
サイバーエージェント
価格
無料(アプリ内課金あり)

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