【個人開発ゲームを斬る】『はねろ!コイキング』の開発チームに“開発秘話”を聞いてみた

2014-07-14 18:00 投稿
「どうしてゲームをやらなくなったのですか?」
人それぞれ、様々な理由があるとは思うのですが、その中の1つに“操作が複雑でついていけない”というのもあるでしょう。
というわけで本日は、“ワンタップで気軽に遊べて昔のあの頃のように夢中になれる”。そんなゲームをご紹介させていただきます。
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グリングリン回る青い足場をずっと見ていると、どうやら一瞬だけ、向こうの島につながるタイミングがあるようです。
その一瞬を見逃さずに、タップ!
成功すると、足場が繋がり、マルクロちゃんたちは無事、次の島へ。
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次の島へと繋いでくれる足場は、グリングリン回るだけではなく、ボヨンボヨン拡大縮小を繰り返すものもあります。グリングリンやボヨンボヨンは同じタイミングで繰り返されますので、リズムを覚えて“ココ!”って時にタップ!
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道が繋がってないのにタップしてしまうと、マルクロちゃんが1匹消えてしまいます。パーティが全滅してしまうと、そこでゲームオーバー。ステージの途中に、マルクロちゃんがぽつんと佇んでいるときはチャンス! 無事そのステージをクリアすると、マルクロちゃんが1匹増えます。
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そうこうしているうちに、全10ステージをクリアし、ゴールに到着。残りタイムやマルクロちゃんの数によって、スコアと星の数による評価が決まります。初めはタイミングを覚えるのに時間がかかってしまいますが、覚えてしまえば大幅に時間短縮。ミスなく“ワンタップ”で次の島へ届けることができると、“+2秒”の貴重なボーナスがもらえます。たかが2秒、されど2秒。この2秒の積み重ねが、最後の評価に大きく影響します。
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次の島へたどり着くと、足場が粉々になるんですよね。この演出がとても気持ちよくて、何度も見たくなり、つい遊んでしまいます。
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始めは“イエローワールド”のみですが、何度も遊んで評価をあげていくと、次のワールドが開放されます。現バージョンでは“イエロー”、“ブルー”、“レッド”、3つのワールドが用意されております。ひとまずイエローワールドを攻略したので、このアプリを開発した”qudan gameの佐藤洋平”さんにイロイロ聞いてみました。
前作の『キュムレイター』が頭を使うパズルゲームだったので、“あまり考えずにサクサク遊べるゲームを!”ということで作りました。
足場となるブロックが動いて、それらが重なったときにタイミング良く止めるというゲームのルールを最初に決めたので、それに合わせて小さなサイズでも見やすく、かつ動き回るための足だけがあるキャラクターになりました。
キャラクターのスケッチはたくさん描いたのですが、シンプルなデザインのものに落ち着きました。
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“C++”というプログラム言語を勉強しながらだったので、実質2ヵ月くらいでしょうか。
他の仕事も並行してやっていたので、期間自体はもう少しかかっています。
ブロックの動きの気持ちよさやパターンの豊富さはこだわっています。
ゲームの難易度もなかなか歯ごたえがあるものになっています。
“ヨシダさん”という知り合いのおじさんがメチャクチャ褒めてくれました。
太り気味なので健康に気をつけて長生きして欲しいです。
マルクロをもっとたくさん出そうとしたのですが、見た目が“蓮コラ”みたいになってしまったので止めました。
蓮コラを知らない人は検索するといいですよ。見るとゾワーっとするので。
難しいステージでもずっと眺めているうちにブロック同士のつながりが「見えた!」という瞬間が来ますので、じっくり観察してみてください。
「Androidの時代が来る」と風のウワサで聞いたので、ようやく端末を購入しました。開発環境が整ったので、そう遠くないうちにAndroid版もリリースしたいです。
新作のパズルゲームを制作中です。今年はたくさんゲームをリリースしようと思っていたのですが、もう一年の半分以上経っているんですね。怖いですね。まだ1本しか出せていません!
「マルクロたちの移動はまだ始まったばかりだッ!!」
ご愛読ありがとうございました。qudan gameの次回作にご期待ください。
ワンタップで遊べる、タイミングゲームはたくさんリリースされていますが、ここまでキッチリと気持ちよく仕上がっている作品にはなかなか出会えません。1分ほどあれば1ゲーム楽しめる『マルクロの移動』ぜひ遊んでみて下さい!
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■あぷまがどっとねっと (あぷまが) 「すべてのアプリにチャンスを!」との思いから、藤田武男氏が個人開発者が開発したアプリを中心に紹介している情報サイト。ほかでは見つからない“お宝アプリ”が“あぷまが”なら見つかるかも! ちなみにイラストは、あぷまがのマスコットキャラ、アイロニー。 ※あぷまがへのアクセスはこちらから |
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