【個人開発ゲームを斬る】『はねろ!コイキング』の開発チームに“開発秘話”を聞いてみた

2014-06-16 18:00 投稿
サッカーワールドカップ、ご覧になられましたか? 日本中が熱狂しているさなか、筆者は“変な相撲ゲーム”を遊びながら、この記事を書いています。ちゃちゃっと書いて、サッカー観戦したいものです。
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アプリを起動すると壮大なストーリーを見せつけられます。気になった方は最後までご覧ください。筆者はサッカーが見たいので、“Skipボタン”を利用させていただきます。要するに“相撲しなさい。勝ち続けなさい。”ってことが書いてあります。タイトル画面には“取り組み”と“相撲部屋”がありますが、取り急ぎ“取り組み”で。
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1人目の刺客、“オヤジ”との取り組みからスタート。攻撃ボタン連打で、“つっぱり”ならぬ、“ロケットパンチ”のあめあられ。オヤジはこちらの攻撃を宙を舞い、華麗にかわします。
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“左右移動ボタン”をこれまた連打すると、ケツから火を吹き、こちらも宙を舞い応戦。空中での姿勢がなぜか正座です。
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攻撃ボタンを押し続けると、格闘ゲームでおなじみの“タメ攻撃”が可能。チカラをためて、相手をドーーーン! また、移動ジャンプを上手く駆使すると、相手の頭の上に乗ることが可能。特に意味はありませんが、精神的なダメージを与えられそうです。
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移動で相手の攻撃を避け、うまくチカラをためて、ロケットパンチで相手を場外に落とせば1本! そうでした、これ、相撲ゲームでした。3本先取で勝ち抜けです。
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2人目の刺客は、どこか見覚えがあるような、“ジャイアントな赤パン”との対戦。よく見ると背景も、どこかで見たような“1人称がオッス!”な雰囲気を醸し出しおります。画面外からこれまた何処かで見た“1人用の宇宙船”がガンガン飛んできて、タイマンの邪魔をします。
いろんな意味で、やりたい放題、やられ放題です。
なんだかんだでジャイアントな方は、ジャイアントなだけにすんなりと勝たせてくれません。このままでは勝てそうにないので、“シャボン玉とちゃんこの部屋”で修行しましょう。
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刺客を倒すとお金がもらえます。それを使って、修行開始。降り注ぐ“3色のシャボン玉”を、ロケットパンチで破壊しまくります。もちろん正座です。潰した色に応じて、各種パロメーターの経験値があがります。たまに“ちゃんこ鍋”が超高速で落ちてきます。タイミングよくちゃんこ鍋をロケットパンチすると、“ちゃんこ”というボイスが流れます。なんだか、恥ずかしくなります。ついでに、全てのパロメーターの経験値がアップします。
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1人目の“オヤジ”を何度もボコボコにし、お金を巻き上げ、ちゃんこを喰らい、ついに“ジャイアントな赤パン”をボコボコに。
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3人目の刺客は“夢の国”から参戦。空から降る“やかん”から、“やかんの魔人”が産まれ、タイマンの邪魔をします。プッシュプッシュで相手を追いつめても、“空飛ぶ絨毯”でセーフゾーンを勝手に延長します。何度も何度もちゃんこ喰いながらがんばったんですが、サッカーが気になって仕方がないですし、ぶっちゃけ飽きてきたので、開発した“クリーニングス”さんにお話を聞いて、とっとと原稿を仕上げさせていただきます。
ごく普通のサラリーマンです。
元々は海外の人にも遊んでもらえるようなアプリを作ろうとしたのが始まりです。そこで日本文化の象徴である“相撲”のゲームを作ろうとしましたが、遊びゴコロと技術力の低さによって結果的に“こんなアプリ”となってしまいました。ちなみに現在の海外からのダウンロードはドイツ:1DL、モンゴル:1DLです。
衝撃の最終ステージ!!
基本はしっかりと稽古してレベルを上げてもらうことですが、ステージのギミックを活かしたり敵の動きを読んだりすることで、低レベルでの攻略も可能です。
リリース直後はブログ記事のリツイートなど多くの反響をいただいて、初動ダウンロードも過去最高を記録したのですが、1週間も経たないうちに何の音沙汰もなくなりました。心が折れそうでした。
※ブログ記事リンク
バージョンアップの予定はありませんが、要望があれば対応していきます。今年のコンセプトは“相撲”なので、次回作も引き続き相撲にまつわるアプリを開発していく予定です。相撲協会に怒られるまではこのスタンスで頑張りたいと思います。
正直なところ、今までの人生で“相撲”に興味を持ったことは一度もありませんし、これからも持つことはないでしょう。しかし、これだけははっきり言えます。“私たちはこの世界中の誰よりも相撲を愛している”と。
私たちは、夢と楽しさ、いのちの輝きを大切にし、世界の人々の心豊かなくらしに、貢献します。かんたんに言うとお金欲しいです。
どすこい!
こちらの気持ちがサッカーに向いているのがバレてしまったのか、最後の一言が「どすこい!」で〆られてしまいました。そんなわけで、次のギリシャ戦まで、皆で「どすこい」しながら待ってみるのもいいかもしれませんね。ラブ&どすこい!
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■あぷまがどっとねっと (あぷまが) 「すべてのアプリにチャンスを!」との思いから、藤田武男氏が個人開発者が開発したアプリを中心に紹介している情報サイト。ほかでは見つからない“お宝アプリ”が“あぷまが”なら見つかるかも! ちなみにイラストは、あぷまがのマスコットキャラ、アイロニー。 ※あぷまがへのアクセスはこちらから |
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