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【新作レビュー】スマホ版『ドラゴンクエストIV』を『DQ』シリーズやり込みライターがさっそくプレイしてみた

2014-04-22 15:15 投稿

天空シリーズの最初の物語をスマホで堪能できる

ついに配信が開始されたiPhone、Android版の『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』(以下、『DQIV』)。そんな本作を、歴代(スマホ版を含む)の『DQ』シリーズやり込みライター・ゴジラ太田がプレイインプレッション!

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俺もスマホで導かれてきます!

スマートフォン向けに配信されたシリーズで言うと、『ドラゴンクエスト』(以下、『DQ』)、『ドラゴンクエストVIII』(以下、『DQVIII』)に続き、3番目にリリースされた“天空シリーズ”の1作目『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』。

ファミコン版で発売されたのは1990年2月。当時の俺は高校受験の年

ゲームなんてしている時間はないのですが、発売日には朝から並び、受験前日まで、“ちいさなメダル”を求めて世界中を回っていたのをハッキリと覚えていますいやー、懐かしいなぁ。

その後、プレイステーション版でリメイク版が発売され、そこでは追加シナリオとして、“第六章”が追加されています。ニンテンドーDSでも発売されていますが、それらのリメイク作品をプレイしていない人にとっては、「第六章ってなんぞ?」と思う人もいるでしょう。

今回配信された『DQIV』は、もちろん“第六章”が収録されている作品。ぶっちゃけ、リメイク版を未プレイの人は、これだけでもプレイする価値はあると思います。さて、前置きが長くなりましたが、いよいよ『DQIV』をプレイ!

▲いいですね。オープニング。相変わらず、この曲を聴くとワクワクします(笑)。

操作は仮想コントローラーですが、コントローラーの位置は左側、中央、右側と選べます。
自分の指を置きやすい位置に調整できるのでいいですね。

あと、俺が仮想コントローラーに慣れたからなのか、以前初代『DQ』をスマートフォンでプレイしたとき以上に快適にプレイできました。
もしかしたら、キャラクターが4方向ではなく8方向に移動できるようになったからかもしれませんが。どちらにせよ、移動に関しての操作の不自由さは感じませんでしたよ。

▲人物や調べるもの、壊せるものなどに近づくと、“!”が表示されます。

このときに、仮想コントローラーの中央の○印を押すか、対象のものを直接タップすることで“便利ボタン”と同様の操作ができます。

『DQVIII』は3D画面になったことで、縦画面ということで少し窮屈感を感じたけど、上から見下ろすタイプは、やっぱり遊びやすい

城や町などでは、画面右上にマップアイコンがあり、タップすると画面上部に現在いる城や町などの詳細なマップが表示されます。

▲どこに、なんの施設があるのか簡単にわかります。

ここで、さらにタップすると、お店で販売している商品も確認することができちゃうんです。
わざわざお店まで足を運ばなくていいので、かなり便利!

▲初めて訪れた町なども、入ってすぐに商品を確認できます!

初めての町などに着いたときは、「どんな場所なんだろう」、「なにが売られているんだろう」という楽しさもあるので、これは賛否両論あるかもだけど、スマホで手軽にプレイしたい、という趣旨ならば、これは大正解なんでしょうね。

もちろん、町などでは画面下側にあるカメラ操作で、ぐりぐりと動かすことができます。

▲建物の影に隠れているものもあるので、『DQIV』をプレイするうえでは必須ですね!ちなみに、一部のダンジョンではカメラ操作はできず、固定になります。

移動面に関してはこんなところで、つぎは戦闘関連について。

▲画面下側に戦闘画面、上側にパーティーメンバーが表示されます。

画面の表示や操作感についてはなにも問題ないのですが、俺的には、第一章から“AI戦闘”は使えるようにしてほしかったかなぁと思いました。

第五章に入ると、主人公以外はAI戦闘で戦ってくれて便利なのですが、第四章までは、すべて自分でコマンドを入力する必要があります。

「まずは、仲間たちを自分で操作してもらいたい」という気持ちはわかるし、「主人公いないから、命令する人いないよね?」というツッコミもわかるのですが、ここも、スマホならではの手軽さを考慮してもらえたらうれしかったな。

▲仲間が多いときは、わりと時間がかかるんですよね、コマンド入力。

俺の指が太いせいもあると思うけど、ときどき別のコマンドをタップしてしまうこともあったんです。
おそらく、指が太い人は俺に共感して頂けると思います(笑)。

まあ、この作品の前に、『DQVIII』をプレイして最初からAI戦闘という形に慣れちゃっていたから、そう感じたのかもしれません。

あとは、『DQVIII』のインプレ時でも書きましたが、やはり“まんたん”コマンドを、画面のどこかに配置してもらえると嬉しかったと思います。

わりと頻繁に使うコマンドなので、さくせん→まんたんという操作が、長いプレイだと少し手間になってくるんですよね。

と、ちょっと言いたい放題言ってしまいましたが、不満があるわけはありません。
いまでも十分問題なく遊べるけど、個人的に、さらに快適にしてほしかったというワガママです(笑)。

まあ、第一章から第四章まではサクサクっと短時間でクリアーできるボリュームなので、第五章に入れば、前述しているAI問題は、まったく問題ありません。

やはりメインは、第五章、そして追加された第六章でしょう。

あまり詳しく言えませんが、第六章はオマケで追加されたようなものではなく、オリジナル版と最終ボスが変わってしまうほどの要素になっています。

『DQIV』は、シリーズの中でも、ストーリー、キャラクターなど人気の高い作品。第六章を経験していない人はもちろん、リメイク版をプレイしたという人も、懐かしみながら、新しい『ドラクエⅣ』を楽しめると思いますよ!

▲心に残る名シーンが多い『DQIV』を、ぜひスマホで!

ドラゴンクエストIV 導かれし者たち

メーカー
スクウェア・エニックス
配信日
配信中
価格
1800円(※追加課金はなし)
対応機種
iOS 7.0 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応。 iPhone 5 用に最適化済み。Android 4.0 以上

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