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“近くで人気”を調べながらスマホぶらり旅 ~ゲームメーカー編~

2013-12-25 15:15 投稿

結果を求める編集者と評価が欲しい記者

iOS7からの新機能“近くで人気”を使った検証と称して、街で散歩を楽しむステキ企画の第3回目。ゲームメーカーで“近くで人気”をやれば、自社のタイトルがズラリと並ぶんじゃないだろうかと予想した記者は、とくに用もないのにメーカーさんを訪ねてみることにしました。

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【カプコン】

 

まずは『ストリートファイター』シリーズや『モンスターハンター』シリーズなど、人気アクションゲームを多数抱えるカプコンにやってきました。都営大江戸線の都庁前駅から徒歩3分のところ、ビルの48階にオフィスがあります。ただいま、アプリでは『モンハン 大狩猟クエスト』が絶好調ですね。やっぱり『モンハン』の力はすごいです。なお、“カプコン”と言う社名の由来は、カプコンの前身であるアイ・アール・エムの子会社だった“カプセル・コンピュータ”に由来するのだそうです。僕もいま初めて知りました。

 
▲受付の近くの待合スペースの机にもアイルーたちがいます。いったい誰を待っているのでしょうか? いつもこの席に座っているそうですよ。また、壁際にはたくさんの展示物が所狭しと並べられています。思わず持ち帰りたくなるような(ダメ、絶対)レアものもあったりするので、ちょいと近づいてみましょう。
▲『ストリートファイター』シリーズのiPhoneケース! この他にも海外で展開しているグッズも展示されていましたよ。
▲『バイオハザード』シリーズのモデルガン。ショーケースの中に並べてあると、すごくかっこよくて欲しくなっちゃいますね。
  
▲『ロックマン』のE缶とドロップ! ドロップなんて売ってたんだ……。 ▲クリスマスツリー! アイルーサンタはオリジナルかな? かわいいなー!

[カプコンの“近くで人気”]

『大狩猟クエスト』も『ストIV』も『逆転裁判123HD』も、カプコンから多数配信されているタイトルがひとつもナッシング! いったいどういうことなのでしょう……。1位も2位も初めて見るアプリです。しかも説明を見てもよくわからない(笑)。ここに来て、“近くで人気”の機能自体が胡散臭くなってきましたよ……。

Google Maps

その便利さから、ほぼ必ずインストールしていると言っても過言ではない、みんな大好き『Google Maps』。iPhone純正のマップアプリはまだ頼りないというのもあるけど、さすがはグーグルマップということでしょう。地力がハンパないです。実際にカーナビ代わりとしても使える高性能です。たとえ純正マップの中身が充実しても、このアプリの完成度には追いつけないんじゃないでしょうか。

【Google Maps】
メーカー: Google, Inc.
価格: 無料
対応機種: iOS 6.0 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応。 iPhone 5 用に最適化済み
コピーライト: (C)Google Inc.

【スクウェア・エニックス】

続きましては、泣く子も黙るゲームメーカー、スクウェア・エニックスです。『ドラゴンクエストⅧ』のリメイクアプリがいきなりの有料アプリランキングのトップを奪取して、いま勢いに乗っています。オフィスは、東新宿駅から直結した新宿イーストサイドスクエアという大きなビルにあります。ちなみに社名の由来は、スクウェアという会社とエニックスという会社が合併したから、スクウェア・エニックスになったそうです。……え!? 知ってた?

▲こちらは受付の待合スペースなんですが、すばらしくスタイリッシュですね。あの白いワサワサとかいったい何でできているのでしょう。
▲受付近くに自社製品がズラリと並べられています。やっぱり思わず持ち帰りたくなるような(ダメ、絶対)ものばかり。
▲場所を移して、こちらはスクウェア・エニックスの社員食堂です。ここの展示品もかわいいのがいっぱい!
 
▲じつはこの写真、担当編集が撮影したのですが、なぜ“井村屋の肉まんあんまん”をこんなに前面に押し出したのか……。
▲ゲームメーカーらしく、食堂の一角にはゲームコーナーもあります。ここから帰りたくない、ここで暮らしていきたい、そう思わせるスペースでした。

[スクウェア・エニックスの“近くで人気”]

ゲームキター! スクエニっぽいのもキター! ……と思ったのですが、1位はなんとG-modeの『蒼穹のスカイガレオン』というタイトル。なぜ『ドラクエⅧ』でも『オカルトメイデン』でも『ミリオンアーサー』でもないのだぁぁ!※オフィスがある同じビルにG-modeの親会社であるアプリックスIPホールディングスがあるのが影響しているのだと思われます。

蒼穹のスカイガレオン

『蒼穹のスカイガレオン』は2010年に配信を開始し、累計登録人数が80万人を誇る戦略的ソーシャルカードゲーム。3マス×3マスのフィールドの配置位置によって、カードの能力が変化するというバトルシステムが採用されており、500枚以上にわたる神々のイラストも人気を集めている。

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※“カードゲームモドキはもう飽きた!”多彩なバトルが魅力の『蒼穹のスカイガレオン』を遊びつくせ!

【蒼穹のスカイガレオン】
メーカー:G-mode
価格: 無料
対応機種:iOS 5.0 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応。 iPhone 5 用に最適化済み
コピーライト:(C) 2013 G-mode

(C)SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

【ガンホー・オンライン・エンターテイメント】

いったい、なぜ、どうして、ゲームメーカーの中で調べているのに、自社のタイトルがランクインせぬのだ!? 若干の憤りを覚えて最後に足を運んだのは、『パズル&ドラゴンズ』や『ケリ姫スイーツ』、『ディバインゲート』といった数々の超人気アプリを配信するガンホーです。ここでなら、2200万ダウンロードを誇る『パズドラ』が検索結果に引っかかるハズ!! 有楽町にあるオフィスに訪れてみれば、受付の正面にはずいぶんと大きな人型の置物がありますね。後ろのモニターが見たいのに、この置物のせいでまったく見えません。

ちなみに社名の“ガンホー”には、“熱烈な”や“熱心な”といった意味があり、“職務に非常に献身的な”という社員の想いを表しているそうです。知らなかった!

▲ちょうど12月にブラリしたこともあって、受付のすぐ横には『パズドラ』仕様のクリスマスツリーが! なんか変なものが写っているような気もしますが、無視しましょう。
▲こちらはガンホー社員の皆さんが利用できる憩いの場“リフレッシュルーム”です。ランチを楽しむ人もいれば、携帯ゲーム機に興じるグループもいます。いいですね~。……はっ! 奥に何かいる気がしますが、徹底的に無視しましょう。

[ガンホーの“近くで人気”]

「1位はもちろん『パズル&ドラゴンズ』! いやー、こういうわかりやすい結果を持っていたんですよ、僕は。さすが天下のガンホーさん! ほかにもガンホータイトルがズラリと並ぶ結果になりました」という原稿まで用意していましたが、何ですかこの結果は……。自社タイトルひとつもなし!! でも『MUJI passport』は便利ですよね。僕もプライベートでよく使っています。ちなみにガンホーの近くには、大きな無印良品の店舗がありますので、その影響かと思うのですが、なんか釈然としない……。

MUJI passport

無印良品でのお買い物がもっと便利になるアプリ。お買い物をしたりお店にチェックインするとMUJIマイルが貯まり、マイルに応じたポイントなどのサプライズプレゼントが届きます。また、ショッピングガイド機能で、気になる商品を簡単に検索できますよ。

【MUJI passport】
メーカー:Ryohin Keikaku Co.,Ltd.
価格: 無料
対応機種:iOS 5.0 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応。 iPhone 5 用に最適化済み
コピーライト:(C) Ryohin Keikaku Co., Ltd.

予想外の結果に肩を落としていたが……

予想外の結果に肩を落としていた担当編集&ライターのふたりでしたが、そのときふたりを呼び止める声が……!

???「オイ、お前ら! なんで、……なんで無視するんだよ! ちょっとこっち来い!」

いきなり現れた大男は、『ディバインゲート』の四次元公式広報ミスター☆ディバイン。自ら設置した記者会見場に僕たちを連れ込んで、勝手にマイクパフォーマンスを始めました。

ディバイン「オイ、おまえら! 『ディバインゲート』が“近くで人気”じゃないなんてありえない! ガンホー・オンライン・エンターテイメントのパネルRPG『ディバインゲート』は、想定科学アドベンチャーゲーム『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』や、週刊少年マガジンの大ヒットコミック『フェアリーテイル』、別冊少年マガジン『進撃の巨人』ともコラボしている大人気ゲームなんだぞ! ほかにもなあ……」

無視して帰ろう。

ディバイン「……お、おい! おまえらちょっと待って、話をちゃんと聞け……聞いてくださいよぉ~」
記者「そんなの言わなくても、ファミ通Appの読者なら知っていますよ。ファミ通Appは最新情報も早いし、攻略情報も充実しているディバゲ研究室があるんですよ!(ドヤッ)」
ディバイン「……ご、ごめんなさい」
記者「とりあえず、ディバゲ研究室の室長にチクっときますから」

ディバイン「それだけはご勘弁を!!」

※『ディバインゲート』最新情報&攻略情報まとめ

ところでファミ通App編集部では、いったい何が出る??

ゲームメーカーまで出向いても、納得のいく結果は出なかった……。ガックリと肩を落として、編集部に戻ってきた記者。結果を求められる記者は、試しに編集部で“近くで人気”をやってみることに。

[エンターブレインの“近くで人気”]

 

今度こそ本当にキターーーーーー!! ついにこの場所にマッチしたアプリがランクインしましたよ。さすがファミ通App! これは宣伝しまくるしかありません(笑)。

ファミ通App-アプリ情報-

『ファミ通App-アプリ情報-』は、日本国内のみならず世界中のおもしろいスマートフォンゲームを紹介するナンバー1アプリ! 友だち、恋人、家族、飲み屋で見つけたかわいい女子など、回りの誰かに「このゲーム知ってる?」なんて教えたり自慢したくなるiPhoneゲームを毎日お届けします。おもしろいゲームといっしょに、会話のきっかけが見つかっちゃうかも!?

【ファミ通App-アプリ情報-】
メーカー: ENTERBRAIN,INC.
価格: 無料
対応機種: iOS 5.0 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応。 iPhone 5 用に最適化済み
コピーライト: (C)2012 ENTERBRAIN, INC.

後日、アップルストアのスタッフに確認したところ、“近くで人気”は“その場所で多くダウンロードされたアプリ”が表示されるとのこと。記者は、“その場所に多くあるアプリ”と勘違いしていました。なので、ガンホー社内でやったからといって、『パズドラ』が上位に表示されるわけではないようですね。これで摩訶不思議な現象もスッキリです! 全3回にわたってお届けしてきたスマホぶらり旅もこれにて完結。ご愛読ありがとうございました!!

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