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山本P&社長が実機で激突 アーケード版『パズドラ』の内覧会開催

2013-12-17 12:20 投稿

幅広いユーザーにプレイしてもらえるタイトルへ

2013年12月16日、スクウェア・エニックス×ガンホー・オンライン・エンターテイメントによる新作アーケードゲーム『パズドラ バトルトーナメント -ラズール王国とマドロミドラゴン-』の内覧会が開催された。この内覧会に最初から登壇していたスクウェア・エニックスのプロデューサー門井信樹氏(以下、門井氏)がまず本作の概要を説明。その一部を抜粋してお伝えしよう。

門井氏の概要説明の抜粋
・最大16人のプレイヤーとリアルタイムで対戦できる点が最大の売り。しかし、パズル部分の手触りはスマホ版と同じ。対戦が苦手なプレイヤーにも遊んでいただけるようにストーリーモードも用意。
・いつも利用している店舗とは違う店舗へ行き、自分のキャラクターを登録できる。このキャラクターをほかのプレイヤーが助っ人として利用した場合、利用されたユーザーに経験値などが付与される“リアル助っ人システム”なるものが導入される。
・スマホ版との連動も何かしら実施予定。しかし、“スマホ版をやっていないと出来ない”や”アーケード版を遊ばないとできない”というお客様に負担を強いることや、それぞれのプレイに制限をかけてしまうような連動は避ける。
・2013年12月13日~15日に実施されたロケテ(関連記事はこちら)のうち、13日、14日は中学・高校・大学・社会人という幅広いユーザーに実際に触れてもらうことができ、アンケートなどにも積極的なユーザーが多かったとのこと。

その後、ガンホー・オンライン・エンターテイメント代表取締役CEOの森下一喜氏(以下、森下社長)とスクウェア・エニックス代表取締役社長の松田洋祐氏(以下、松田社長)が登壇し、本作に対するコメントを残した。

代表者のコメント

▲左:スクウェア・エニックス代表取締役社長 松田洋祐氏。右:ガンホー・オンライン・エンターテイメント代表取締役CEO 森下一喜氏

森下社長 スマホ向け、そしてニンテンドー3DS向けに展開してきた『パズドラ』シリーズをさらに展開していきたい。そう考えていた中、スクウェア・エニックス様から今回のお話を頂きまして、アーケード版へ着手する形となりました。ガンホー・オンライン・エンターテイメントはアーケードゲームの実績がなかったのですが、スクウェア・エニックス様はアーケードゲームの実績も非常に豊富ということで、『パズドラ』のアーケード版を作っていくうえでこれだけ強力なパートナーといっしょにタッグで仕事ができることを嬉しく思っております。そして、形になった作品も非常にいいできに仕上がってきていると思っております。今回の内覧会で実際に触って頂き、ご要望がございましたら開発チームに伝達し、可能な限り反映をさせていただきます。そして、長く遊んでもらえるタイトルにしていきたいと思っております。

松田社長 スクウェア・エニックスは、アーケードゲームとしては『ロード オブ ヴァーミリオン』シリーズで30代の男性中心のユーザーを。『ガンスリンガー ストラトス』で20代の女性を含めたユーザーを開拓してまいりました。今回、『パズドラ』というビッグタイトルをガンホー・オンライン・エンターテイメント様といっしょに作り上げて行けることを嬉しく思っております。そして、出来上がったタイトルでは、我々のノウハウも活かしつつ、いままでにないカジュアルさで幅広いユーザーの獲得を目指したいと思っています。

さらに、スペシャルゲストとしてガンホー・オンライン・エンターテイメント『パズドラ』シリーズのプロデューサー山本大介氏(以下、山本氏)が登場。

▲中央:ガンホー・オンライン・エンターテイメント『パズドラ』シリーズプロデューサー 山本大介氏。

山本氏 ゲーム業界に入るきっかけとなったアーケードゲームを作りたいという夢をスクウェア・エニックス様といっしょに実現できることなり、非常にワクワクしております。本作を作る上で目標としていますのが、15年前、ゲームセンターへ寄り道し、ワイワイ楽しんで帰るというゲームセンターの当時の活気を本作でもう一度取り戻したいと思っております。いま、スマートフォンを所持している中高生男子の8~9割は『パズドラ』をインストールしてくれていますので、彼らの中から仮に10%でもゲームセンターに足を運んで下されば、ゲームセンターが盛り上がるのではと思っております。そうなるよう、本作に全力を注いでいく次第ですのでよろしくお願いします。

エキシビジョンマッチで勝利したのは?

各登壇者が本作に対するそれぞれのコメントを述べてくれたあとは、内覧会用に設置されていたアーケード版『パズドラ』を使用してのエキシビジョンマッチが開催された。参戦者はスクウェア・エニックスから松田社長と門井氏、ガンホー・オンライン・エンターテイメントから森下社長と山本氏である。対戦成績は下記にまとめたぞ。準決勝の松田社長VS門井氏の戦いは残りのわずかな時間で門井氏が逆転勝利を収める形に。決勝戦は火デッキの山本氏に対して水デッキの門井氏、属性的に有利不利が明確に現れていたが、そこは『パズドラ』プロデューサーの底力が結果につながる形となっている。

対戦成績

・予選:参戦者4名全員突破

・準決勝:森下社長VS山本氏、松田社長VS門井氏
⇒準決勝結果:山本氏、門井氏が勝利。

・決勝:山本氏VS門井氏
⇒決勝結果:山本氏が勝利。

▲筺体に横一列で並ぶ一同。山本氏に続き、森下社長も被り物を被っての参戦に。
▲パズルのピースを動かす時間に制限はなく、ちゃんと考えて動かせばコンボを狙える仕様だ。とはいえ、もたもたしていると敵の反撃を食らう可能性もあるので注意。
▲お邪魔系のスキルなども本作ならでは。白黒ブロックというスキルでは、右上黄枠内のようにピースがすべて白黒となり、コンボを作りづらくなっているぞ。
▲見事優勝した山本氏。画面はプレイごとに1回引くことができるガチャ画面に。もちろん、負けた場合もこちらのガチャはプレイできる。

以上で内覧会のエキシビジョンマッチの模様は終了となる。最後に集合写真で幕を終えた。

【関連記事】
※【動画あり】スクエニ×ガンホーが『パズドラ』アーケード版を発表 ロケテ情報もあり!
※アーケード版『パズドラ』のロケーションテストがスタート 山本Pも大興奮(追記あり)

パズドラ バトルトーナメント -ラズール王国とマドロミドラゴン-

ジャンル
パズルRPG
メーカー
スクウェア・エニックス
備考
アーケードゲーム、2014年春稼働予定、1プレイ100円[税込]、プレイ人数1~16人

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