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【TGS2013】『ソードアート・オンライン』の参戦も決定 期待のハイブリッドTCG『ファイブクロス』の全貌が明らかに

2013-09-20 04:50 投稿

11月8日より正式サービスがスタート!

2013年9月19日~22日まで千葉県幕張メッセで開催されている東京ゲームショウ2013。ビジネスデーとなる本日9月19日午後14時からブシロードブースでは、同社がおくる期待のハイブリッドTCG(トレーディングカードゲーム)『ファイブクロス』の最新情報発表会が行われた。

まずはじめに、同社執行役員兼取締役の広瀬和彦氏が登壇。広瀬氏のナビゲートのもと、発表会が進行されるかと思ったその瞬間、「新しいTCGの発表会! こんなおいしい場面を人に任すわけがないじゃないですか!」という声とともに、同社代表取締役社長の木谷高明社長が登場。

 
▲直前まで会場付近でランチミーティングを行っていたらしく、発表会のスタートに間に合うかが危ぶまれていた木谷社長。しかし、本発表会への意気込みもひとしおなのか、駆け足で会場に戻ってきたようだ。

ハイブリッドTCGというジャンルは既に確立されており、おなじくブシロードの『キング・オブ・プロレスリング』をはじめ、さまざまなシリーズが発売されている。しかし、アニメなどのキャラクターのイラストが描かれた、キャラクターTCGのハイブリッド型はこれまでに存在していない。

『ヴァイスシュバルツ』で地盤を固めてきた同社が、本作のような“キャラクター”に重点を置いたハイブリッドTCGに参入するのは必然であったといえよう。広瀬氏は、キャラクターTCGのファンの方の多くは、イラストを目的にしてカードを購入するため、実際に”ゲームとしてプレイする”ことに対してなじみがあまりない現状を例に上げ、「趣味で集めたカードを用いて、さらに幅広い遊びを提供したい」という想いを語った。

木谷社長は、カードを集めるおもしろさを楽しめて、カードゲーム本来の楽しみかたである“みんなで集まってわいわい遊ぶ”という本質を逃しておらず、さらにアナログのTCGの場合は必要だった”対戦相手”というものを必要としない『ファイブクロス』を、“カードゲームのいいとこ取り”と評し、本作への自信を見せた。

両氏の挨拶がひととおり終了すると、「カードゲームの革命になるタイトルです!」とコメントして木谷社長は降壇。木谷社長と入れ替わるかたちで、『ファイブクロス』の公式ファイターを務める新人声優の結月春菜さんが、『IS<インフィニット・ストラトス>』の劇中で登場するIS学園の制服を身にまとい、アシスタントとして登壇した。

▲かなりのゲーマーだという結月さん。FPSや”大きいお友達が好むシミュレーションゲーム”などがお気に入りらしい。

メンバーが出揃ったところで、広瀬氏から『ファイブクロス』の概要について説明がなされた。『ファイブクロス』のカードゲームは実際にTCGショップで購入して、そのカードのQRコードを読み込んでゲームをプレイする。バトル自体はオートで進行するため、難しいTCGのルールを覚えてからプレイすることに対して抵抗のある人にとっては嬉しいシステムになっている。広瀬氏の言葉を借りれば、純粋にアニメが好きでキャラクターのカードを集めている人にこそ、楽しめる作品であるといえよう。正式サービス開始時期も11月8日であることが発表された。

また、バトルがシンプルだからといって、戦略性に欠けているわけではない。デッキ編成時は、キャラクターカードを9種類選択してデッキを構築。おなじカードは1種類として換算され、同名のカードを集めるほど、そのカードのレベルが上がる仕組みだ。同名カードは最大で4枚まで使用することが可能なため、最大で36枚のカードを使用して戦うことになる。カード自体に特殊な能力がついているほか、カードにも複数の種類がある。各項目ごとにチェックしておこう。

LINK

『ファイブクロス』最大の特徴であり、ゲームをより戦略的にさせてくれるのが“LINK”と呼ばれる機能だ。各カードの左上には、矢印のような“LINKマーク”が記載されており、カードの色(赤・青・黄の全3色)が同色でかつ、LINKマークが向かい合うと、カードどうしが”LINK(繋がる)”し、カードのレベルがひとつアップする。

クロスカード

通常のカードのほかに、“クロスカード”と呼ばれる横向きのカードも存在する。クロスカードは、特定の条件下でのみ発動する切り札と呼べるカード。デッキ構築時点でバトルの展開を予め予想し、自分の思い描いたシチュエーションで効果を発揮できるようにカードを選択していく。また、クロスカードのイラストは、各アニメの名シーンが描かれているため、ファンならば純粋に集めたくなるイラストになっている。

レンジ

カードの攻撃する距離を示すのが“レンジ”レンジは3段階あり、レンジが3のものを最後部に配置して遠距離攻撃をし、レンジが1のものを最前線に配置して近接攻撃をするなど、各カードごとの役割に合わせてデッキを編成していこう。

 
▲広瀬氏によると、カードのイラストをきれいに見せるため、できる限りカードのフレームを調整したとのこと。

 

新規参戦タイトルの発表も!

『ファイブクロス』のゲームシステムの紹介が終わると、『ファンタジスタドール』、『IS<インフィニット・ストラトス>』、『熱風海陸ブシロード』に続く、新規参戦タイトルも発表。第2弾参戦タイトルとして発表されたのは、『ソードアート・オンライン』『プリティーリズム・レインボーライブ』『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』の3タイトル。これらのタイトルは年末に発売される予定だ。

また、『ファイブクロス』にはスペシャルカードとして、主要メンバーたちの声を担当した声優さんのサイン入りカードが存在。ゲーム内でもサインが反映されるといった仕掛けも施されているようだ。

▲2012年に放送されたテレビアニメが爆発的なヒットとなった、オンラインゲームの世界を舞台にしたファンタジーアニメ。
▲小中学生の女の子のあいだで爆発的ヒットとなった、アーケードゲーム初のテレビアニメ。
▲『わたもて』の愛称でおなじみの本作。現在、テレビアニメが絶賛放送中。

 

▲特別ゲストとして、第1弾参戦タイトルの『ファンタジスタドール』に出演中の、声優の徳井青空さんも登壇した。
▲『ファイブクロス』の体験版を実際にプレイしている映像も放映された。

発表会の最後には、近日中に本作のオープンβテストがスタートすることも発表された。オープンβテストの情報を含め、『ファイブクロス』の最新情報は公式サイトでも随時発信されていくとのこと。興味のある人はぜひチェックしておこう。また、TGS2013では『ファイブクロス』の試遊台はもちろん、『IS』のシャルのPRカードの配布も行われる。参加した際には、ぜひブシロードブースに足を運んでみよう。

※『ファイブクロス』公式サイトへはこちらから

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