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【TGS2013】カプコンに盗作疑惑!? ゴールデンボンバーが怒りのステージ乱入

2013-09-20 00:25 投稿

「出るとこ出る覚悟はできてる」byゴールデンボンバー

2013年9月19日の東京ゲームショウ カプコンブースにて、リズムヒーローRPG『オトレンジャー』のステージイベントが行われた。ステージには、『オトレンジャー』の開発者である田羅間直紀氏と、スーパーバイザーとして参加したNAOKI氏が登場。ドラマ『半沢直樹』の世間の人気の勢いをそのままに、カプコンのふたりの“ナオキ”がステージを盛り上げると思ったが……。

 
▲NAOKI氏(写真左)と田羅間直紀氏(写真右)。

もともとNAOKI氏は、カプコンに入る前に某有名音楽ゲームの開発を数多く手掛けていた有名クリエイター。2013年9月4日に行われたカプコンのアプリ新作発表会でお披露目された、カプコン初の本格音ゲー『CROSS×BEATS(クロスビーツ)』もこのNAOKI氏が手掛けている(カプコンブースでは、『オトレンジャー』と『CROSS×BEATS(クロスビーツ)』のプレイアブル出展も行われている)。

『オトレンジャー』は、NAOKI氏が田羅間氏に「音ゲーに、ヒーローRPG要素を入れることができないか?」という提案からスタートした。「僕は最初のアイデアを出しただけ。だからスーパーバイザーはただの肩書きなんですよ(笑)」(NAOKI氏)。しかもこのふたり、以前にも別の音ゲータイトルでいっしょに仕事をしたことがあるというのだ。息の合った実力派のダブルナオキが、カプコンに新しいムーブメントを巻き起こそうというわけだ。

その後、軽快なトークを披露していたNAOKI氏はつぎの予定があったため、ステージをあとにしたが、続くステージでは田羅間氏が実際にプレイしながらゲームを紹介。

 

会場も『オトレンジャー』の魅力にハマりだした矢先、突如ステージにゴールデンボンバーが乱入! これは一体……!?

 

「出るとこ出るよ!」と言いながら、威勢よく登場したお怒りモードのゴールデンボンバーの面々。どうやら彼らの曲『こんにちは孤独(精力戦隊オサセンジャーVer)』と『オトレンジャー』のテーマソングが酷似していると主張。彼らは「パクッたのではないか!?」とわざわざ言いに来るために、忙しいスケジュールの合間を縫ってこのカプコンブースまで足を運んたようだ。


 


 

盗作疑惑をかけられた田羅間氏は初めは反論するものの、「カプコンのゲーム大好きだったのにガッカリだよ」と言う歌広場淳のひと言に徐々に萎縮(笑)。「すでに考えはある」という歌広場は、「俺をストリートファイター5に出してくれたら、許してやる!」と、自分の欲望を剥き出しに。続いて、ほかのメンバーも調子乗って「この前買ったベンツの850万円を払ってくれ」(樽美酒研二)や「俺の税金を代わりに払ってくれ」(鬼龍院翔)、「俺をカプコンの社長にしろ!」(喜矢武豊)と言いたい放題。田羅間氏は平謝りするばかりであった。

このままではラチがあかないとみた司会者から「せっかく東京ゲームショウに来たんですから、記念撮影でもしましょう」となだめられ(?)、ゴールデンボンバーもそれに応じることに。集まった報道陣の撮影終了後に、「記念撮影もまぁまぁ楽しかったじゃねーか。ただ俺らの要求を飲まないと、ゲームがどうなるか知らねーからな!」と捨て台詞を吐いて、会場をあとにしたゴールデンボンバーであった。

 

一連の出来事に、田羅間氏も困惑の表情であったが、「今後どうなるかわかりませんが、ぜひゲームをダウンロードして『オトレンジャー』を見守ってください」と、バッチリ決まったコメントを言い残し、ステージイベントは幕を閉じた。

そして、イベント終了後に『オトレンジャー』にアクセスしてみると、“精力戦隊オサセンジャー”に扮するゴールデンボンバーがすでに『オトレンジャー』をジャック! 特別イベントバトルにて、敵キャラクターとして登場しているではないか。果たして今回の騒動は、どっちが正義なのか? ヒーローだけに白黒ハッキリつけてもらいたいものだ。今後の『オトレンジャー』の動向に注目!

オトレンジャー

ジャンル
音ゲー、RPG
メーカー
カプコン
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iPhone4S、5 iPod touch 第5世代 新しいiPad、iPad Retinaディスプレイモデル、iPad mini

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