【新作情報】テンポ◎の“スピード”バトルに酔いしれろ『アルカナの騎士』

2013-07-25 14:45 投稿
●アルカナの加護を失った世界に光を取り戻せ!
キャラクターを選んでデッキを組み、バトルに勝利してキャラクターを育成していく……ソーシャルゲームではもはやおなじみとなった形式ですが、本作『アルカナの騎士』もまた、この流れに沿った定番の作品。プレイヤーは旅の途中で出会った少女、ソフィアの導きを受けて自然を司るアルカナの加護を失った世界を救うべく、大勢の冒険者からなる騎士団を育て上げて魔物の群れと戦っていきます。
▲ソフィアは案内人として、プレイヤーの冒険をサポートしてくれる。街の人々の中には、彼女が騎士団に関わることに思うところがある者もいるようだ。 |
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ところで“定番”や“お約束”といった言葉には、ある種ネガティブなイメージが付きまといがちですが、一方でそれはユーザーが慣れ親しんだ形式としての“遊びやすさ”を示すものでもあります。そのうえで、そうした定番タイトルはさまざまな部分に工夫を凝らし、ほかにはない差異を生み出しているのです。
この『アルカナの騎士』の場合、最大の注目ポイントは“バトル”です。誰もが一度は遊んだであろう、トランプの人気ゲームをモチーフにしたバトルシステムは、ルールがわかりやすいのに瞬間的な思考の回転を必要とする、エキサイティングなものに仕上がっています。
●わかりやすくも奥深いバトルシステム
バトルが始まると、プレイヤーの目の前には5枚の手札が並びます。その奥には2枚の山札が置かれ、プレイヤーは手札をその山札に重ねていきます。ただし重ねられるのは、山札の数字の前後のものだけ。たとえば山札が“7”ならば、重ねられる手札は“6”か“8”だけです。手札はすぐに補充されるので、プレイヤーはつぎつぎと手札を山札に重ねていきます。
……文章にすると小難しくなってしまいましたが、お分かりでしょうか? そう、本作のバトルシステムは定番のトランプゲーム、“スピード”をモチーフにしています。手札をタップして山札にドラッグ、という動きはまさにスピードそのもので、初めてプレイしても直感的にルールと操作方法を理解することができるでしょう。
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本来のスピードは相手が必要な対戦ゲームですが、本作では制限時間を設けてそのあいだに重ねたカードの種類と、ミスなしでカードを重ねたコンボ数とで攻撃力が決まります。カードには火、水、風、土の4属性が記されており、一方でデッキに組み込んだキャラクターたちも、それぞれ属性を持っています。
火属性のキャラクターは火のカードを重ねることで攻撃でき、重ねた枚数が増えるほど攻撃力が上昇します。それらとは別にハート型のカードもあり、こちらを重ねるとダメージを回復できます。
またどんな数字にも重ねることができ、山札にあるときはすべてのカードを重ねられる“JOKER”も存在します。JOKERを重ねればすべての属性のキャラクターが攻撃できるという、まさしくオールマイティなカードです。
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バトルはターン制で、プレイヤーは最初に手札を調整できます。手札が気に入らないときはシャッフルで総入れ替えが可能、また同じ数字のカードは手札内で重ねておくこともできます。
手札の重ねはバトルスタート後も可能ですが、じっくり考える余裕がある開始前に行なっておくのがおすすめ。カードを山札に重ねると、プレイヤーが攻撃するための“力溜め時間”がスタート。あとはひたすらスピードの要領で、制限時間のあいだにカードを重ねていきます。
制限時間は何もしなくてもどんどん減っていくので、のんびり考えているヒマは一切ありません。しかも追加されるカードは、数字も種類もランダムに選ばれます。このギリギリの状況で属性カードを重ねて攻撃するか、それとも回復のためハートのカードを重ねるか、はたまた手札の数字を重ねて攻撃力を上げるか……頭の中が真っ白になりそうなほど思考を回転させる感覚は、元祖スピード以上。それだけに直後溜めた力を開放して、魔物の群れに大ダメージを与えたときの爽快感は格別です。これはぜひともプレイして味わっていただきたいですね!
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●お気に入りのキャラクターたちを思うがまま育て上げよう
バトルに連れていけるキャラクターは、リーダーを含め7体まで。その範囲内でデッキを組みます。キャラクターは属性に加えてレアリティに応じた能力値を備え、バトルで役立つスキルを習得しています。
高レアリティのキャラクターほど強力ですが、出撃コストが多いためデッキに組み込めるキャラクター数が少なくなりがち。追加カードがランダム、というシステムの都合上、最低でも全属性のキャラクターを1体は入れておくことを心がけましょう。
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キャラクターは、不要なキャラクターを消費することでレベルを上げ、強化できます。また装備品をつけることにより、一時的に能力値を高めることもできます。キャラクターたちはみな愛らしい姿をしており、なかにはプレイヤーがとくに気に入ったいわゆる“嫁キャラ”にしたい者も見つかることでしょう。
そうは言っても、弱いキャラクターは結局お蔵入りにされるケースが多いわけですが、本作ではキャラクターの強化、キャラクターレベルの限界突破、スキルの強化、装備品の強化、装備品レベルの限界突破という、5つの強化手段が用意されています。これらの強化システムを駆使すれば、最低レアリティのキャラクターでもそれなりの戦力に育て上げることが可能です。キャラクター愛にあふれるプレイヤーも、きっと満足のいくデッキを組むことができるはずです。
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●騎士団どうしの協力プレイで困難な依頼を達成
ソーシャルゲームの魅力のひとつ、プレイヤーどうしの協力要素も、本作にはもちろん盛り込まれています。普段のバトルでは、他プレイヤーのリーダーキャラクターをひとり参加させ、いっしょに戦ってもらうことが可能です。
さらに騎士団どうしが集まる集会場では“依頼”を受けることができます。こちらは強力な魔物が出現する、難易度が高いものですが、他プレイヤーといっしょに共闘することが可能です。
依頼の対象となる魔物に加えたダメージが、共闘しているプレイヤー全員に反映される形式なので、攻撃タイミングを厳密に合わせる必要がないのは助かりますね。とはいえバトルに貢献するほど、得られる報酬も多くなるので、積極的に共闘する意味は大きいと言えるでしょう。
個人的な感想ですが、この“依頼”を受けるために必要なGPが、援軍を申し出た際には消費しないようになれば、もっと気軽に共闘を楽しめるのでは、と思ったのですが……。
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本作『アルカナ』の騎士は、ソーシャルゲームとして全体的にオーソドックスな作りではありますが、頭と指先をフル回転させるバトルシステムと、愛が導くまま存分に育てられる育成システムには、特筆すべきものがあります。これらに興味を持たれたら、ぜひともプレイしてみてください!
(ライター・ぽんせ松本)
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