ドコモ夏モデルに合せて発表された3つの新サービス

2013-05-15 20:25 投稿

●新サービス情報も公開! 2013年5月15日、NTTドコモが2013年夏モデル端末の発表会を行った。今回の発表会では、新端末の紹介のほかに、新サービスの紹介もなされた。発表された新サービスは、ドコモ サービスパック、dクリエイターズ、アプリ『LINE』との協業の3つだ。

ドコモ サービスパックとは、通話料金や基本契約以外の利用サービスをパッケージ化し、安価に提供するというもの。パッケージは、「おすすめパック」と「あんしんパック」の2種類があり、どちらもお得になっている。「おすすめパック」は、スゴ得コンテンツ(399円/月)、iコンシェル(105円/月)、クラウド容量オプション プラス50GB(420円/月)がひとつにまとまったもの。それぞれを個別に契約すると、月額924円かかってしまうが、パッケージとして利用すれば、約400円もお得な月額525円に抑えられる。中でも注目なのがスゴ得コンテンツ。これは、ニュース、天気、ゲーム、占いなど、10ジャンルの約100コンテンツが月額で使い放題になるというもの。サービス開始時点では約70のコンテンツが用意され、6月末までに100コンテンツに達する予定となる。

「あんしんパック」は、あんしんネットセキュリティ(210円/月)、スマートフォンあんしん遠隔サポート(420円/月)、ケータイ補償お届けサービス(399円/月)の月総額1029円が、月額630円になる。また、どちらも初回最大31日間は無料で利用できるようになっているので、かなりお得なサービスだ。

▲サービスパックの提供は、どちらも5月16日から開始される。

dクリエイターズとは、一般ユーザーが作成したハンドメイド商品やデジタルコンテンツを出品できるサービス。出品者がクリエイターとして人気になると、自己ブランドを開設し、プロとしての足がかりにもできるという。クリエイターとしてグッズを販売するには、月額315円の登録料が必要になるが、ただ購入するだけなら無料会員登録だけでオーケー。

▲ネックレスやネクタイなどのアクセサリー・小物類など、さまざまな逸品がすでに揃っているそうだ。

『LINE』との協業では、NTTドコモと『LINE』を開発運営するLINE株式会社が正式な業務連携を結び、サービスの向上を目指すという。協業内容には、“らくらくスマートフォン向け『LINE』の開発”、“『LINE』アプリにドコモ回線を使った音声通話ボタンを設置”、“パレットUIのアプリ一覧画面、おすすめタブに『LINE』を配置”、“ネットワーク環境の向上”が挙げられている。また、サービスの一環として18歳未満のユーザー保護への取り組みも発表された。これは、18歳未満のユーザーはID検索機能から除外されるというもの。ID検索を行うことも、ID検索の対象としてヒットすることもなくなるため、犯罪抑止に繋がるということのようだ。

また、新サービスとは異なるが、NTTドコモは、クロッシィサービスを拡大し、本年度中に150Mbpsという超高速通信の開始を予定しているという発表もした。どのタイミングでサービスが開始され、いつ対応端末がリリースされるのかもわかっていないが、夢の高速通信へ着手していることが判明した。今後の発表や展開にも注目していきたい。
▲気になる高速通信は、いつスタート!? 続報が期待される。

 

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