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【注目アプリレビュー】時間の投資に見合う、傑作すごろくRPG『Battleland』に激ハマり!

2012-10-29 21:51 投稿

●全編英語で意味が……でも遊びたくなる驚異の求心力!

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そのスクリーンショットを見た瞬間、俺はこんなことを叫んでいた。

「こ、これぞまさに、俺が待ち望んでいたタイプのゲームだ!! 俺はやる!! 誰になんと言われようともやってやる!! もうやるっていうことまで俺は言う!!!」

そして中目黒目黒に、つぎのようなメッセージを送る(夜中)。

「目黒!! ファミ通Appで紹介されている『Battleland』ってヤツ!! これぞまさに俺ゲーだろ!!!!!」

すぐに目黒から返事が。

「だと思いましたw しかし、ここのところ大塚さんが気に入ったタイトルって、全部ウチの水永が紹介したものですねえ。好みが似てるんですな」

な、なんと……。そうだったのか……。

それを聞くとなんだか、水永三代目の手のひらの上で踊らされている気すらしてきて「むむむ……」と唸ってしまうのだが、無数にあるアプリの中からピンポイントで俺好みのタイトルをピックアップしてくるあたり、彼のリサーチ力はなかなか侮れないではないか。いや、ぶっちゃけちょっと不気味さすら覚えてしまう。だって俺、水永君とは一度もしゃべったことがないんだから(苦笑)。それなのに、俺が好みそうなアプリばかりを紹介する彼……。もしかしたらここには、人智や性別を超えたフォースとか愛とかが関与しているのかもしれない。そうじゃないかもしれない。

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※水永三代目の【注目アプリレビュー】

てなわけで少々シャクながら、またまた水永三代目の後追い記事を書かせていただく。……だって、超絶おもしろかったんだものこのアプリ!!

ただし! 水永も書いているけど『Battleland』は全編英語で、日本語の入り込む余地はいっさいない。なので、ハマって遊んではいるけどじつはものすごくアヤフヤなところが多く、意味を取り違えていたり、勘違いしたまま「ワーイワーイ」とはしゃいでいる可能性がメチャクチャ高いのよ!!(苦笑) それでも、おもしろかったから書かせていただく。埋もれさせておくのは、あまりにも惜し過ぎるゲームだから!!

さてこの『Battleland』。紹介記事にもある通り、ボードゲーム(すごろく)とRPGがドッキングしたかのような、ちょっと変わった造りになっている。プレイヤーはまず、パラディン、バーサーカー、メイジなど、ファンタジー系のRPGではおなじみの職業(ロールという)からひとつを選んで自分の分身を作り、この世界に降り立つのだ。もちろん、各職業はかなり特徴的で、あとで紹介する“スキル”との組み合わせにより、プレイヤーごとの個性が際立った思い思いのキャラクターに育てられるようになっている。

 

 

プレイヤーが生きていく世界は、店や施設が並ぶ“街”の部分と、敵と戦ったり、アイテムを集めたりする“すごろく風ダンジョン”の二構成になっている。街にある施設は、武具の売買をするShop、転職ができるTemple、武具の強化を行うLucky Forgeなどさまざま。しかも、ダンジョンをクリアーするたびに施設がアンロックされて、できることが増えてゆく。物語の進行により、街がどんどん発展していくような印象だろうか。……しかし、ここでも英語力のなさが影響して、アンロックはしたものの「……ここ、ナニするための場所だべ……? と、とりあえずヘンなことしたら怖いから見なかったことにしよう」という施設があるのだが、このへんの謎(じゃないけど……)は徐々に解決していくことにしよう。

とまあ、そういった多種多様な施設(……ってほとんど説明してないけどな!)で冒険の準備をしたら、お待ちかね、このゲームのメインであるすろごく風ダンジョンに潜る。

 

 

 

画面はこんな感じ。ね、ホントにすごろくみたいでしょ。プレイもすごろくそのもので、画面左下にあるダイスをタップして賽を振り、出目によって先に進む。で、止まったマスによっていろいろなイベントが発生するわけだが、これもダイスの運しだいでいいほうにも悪いほうにも天秤が傾くので、スリリングと言ったらない。たとえば宝箱のマスに止まったら、5個の箱の中から好きなものを開け、中のアイテムをもらうことができる。中身はもちろんピンキリ。「うお! こんなにいいものが!?」ってこともあれば、「ハイハイ。デスヨネー」と舌打ちしたくなることもある(たいがいコレだが)。“?”のマスは、何が起こるかわからない。戦闘になるかもしれないし、道中で恩恵が得られる特殊効果が付くこともある(もちろん逆の可能性も)。

そして、マップ中にもっともたくさんある“剣が交差したマス”では“戦闘”が発生。現れるモンスターとプレイヤーキャラが1対1のガチンコバトルを展開する。

 

 

 

おもしろいのが、戦闘は“フルオート”で行われることだ。プレイヤーは手をこまねいて見ているだけで、戦いのやり取りに介入することはいっさいできない。

でも、これがいい! ものすごくいい!

戦闘に介入できない……ってことは事前の準備がすべてなわけで、ダンジョンに入る前からアレコレと戦略を練らなければならない。無数にある武具(名前は同じでも、割り振られた強さの数値が微妙に違う武具をたくさん拾う)を取っ替え引っ替えし、ときに傭兵を雇ったりして戦闘力を上げる。この準備いかんにより、戦闘の難易度がガラリと変わるから手は抜けないのだ。

戦闘の鍵を握っているのは、1も2もなくキャラクターの“スキル”である。このゲームで言うスキルとは戦闘中に発動する特殊効果のことで、それは攻撃だったり、回復だったり、敵の攻撃を跳ね返す……なんてものだったり、とにかくたくさんある。その数、全部で40種。

ここでふつうのRPGだと、職業ごとに習得できるスキルが決まっていてレベルアップのたびに覚えていく……なんてことになるのだろうが、『Battleland』はちょっと違う。なんと40種の中からレベルアップごとに1種類をランダムで覚えてゆき、それを最大6つのスキルスロットに装着して使うのである。

 

 

 

覚える段階からランダムで、何をハメるのかも自由。もうこの時点で、ほかの人と同じキャラを作るのは不可能だな、って思うでしょう。

そして前述の通り戦闘はフルオート。プレイヤーがハメたスキルを駆使して、コンピュータが勝手に戦う。強烈な攻撃スキルを装着させていても、使ってくれなければただの飾り。この、非常に紛れが多く、運の介在する余地が多いシステムが、『Battleland』というゲームの中毒性を格段に高めている。どういうことかと言うとオートゆえに、

「え、えっとまずは敵の攻撃を反射するスキルを使って……いやソレじゃない!! は、反射を使ってくれよ!! ……あ、ほらみー!! もたもたしているうちに敵が波動砲撃ってきたじゃんよー!! ……もういい!! じゃあ敵をマヒらせて動き封じろ……ってだからソレじゃねーっつの!!  わあ! 爆弾きた!! 言うこと聞けコラ!!!」

なんてことがよくあるが、ハマればじつに気持ちいい。

「よし!! まずはクリティカル値大幅アップ!! そ・こ・か・ら・のぉ……爆弾連発キターーーッ!!! さらにエクストラヒットで連続攻撃!! 圧勝!! 最強!!!」

 

 

なかなか思い通りに育てられないからこそ、ときに見せるキレキレの躍動がうれしく、「つぎはさらに強く!」「もっと効果な発動を目指せ!!」と、さらなる試行錯誤の深淵にはまりこんでゆく。

ダンジョンで何を拾うのかは運しだい。

どのスキルを覚えるのかも運しだい。

そして、戦闘中にキャラがどう動くのかも運しだい……。

あらゆる意味で、“運”というもっとも頼りにならない要素を味方に付けた『Battleland』は、時間を投資するのにぴったりのタイトルだ。もう俺、夢中もいいところ。いくら投資しても、時間が足りないわw

でもですよ!!

何度も言うけどこのゲーム、全編英語なんです!!><

これを読んだ英語が堪能な方々、どうかどうか『Battleland』の翻訳サイト作ってください!!(必死)

もしくはローカライズメーカーの皆様、日本語版の登場をお待ちしております!!!

※【遅くなってごめんなさい】ファミ通Appのアプリがやっとできました
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Battleland:warrior vs monster

メーカー
KONGZHONG CORPORATION
配信日
配信中
価格
85円[税込]
対応機種
iOS 4.3以降のiPhone、iPod touch、iPad

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