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『ダビオナ』やろうぜ! 第1回:競走馬育成ゲームで競馬を楽しもう♪

2012-10-26 19:43 投稿


セガネットワークスから配信中のiOS用競走馬育成レースゲーム『DERBY OWNERS CLUB(ダービーオーナーズクラブ』を楽しく遊ぶためのイロハを伝授。ついでに競馬にも詳しくなれちゃうお得なブログだよ!

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『ダビオナ』やろうぜ! 第1回:競走馬育成ゲームで競馬を楽しもう♪

●第1回『本格派競走馬育成ゲームで遊ぼう』

日本が誇る現役最強馬オルフェーヴルが凱旋門賞に挑戦した10月上旬、興奮が冷めやらないハイネ鳥居は、本格的に『ダービーオーナーズクラブ(以下、DOC)』を楽しむために、競馬の世界について詳しくなりたいと思い立ち、競馬情報誌サラブレ編集部のドアを叩いた。

ハイネ鳥居(以下、ハ):おつかれさまでっす!  『DOC』で最強馬を作るために、競馬の世界について詳しくなりたいんで、誰か教えてくれませんか?
サラブレ編集部シーン……。

(解説しよう――ゲーム関連の編集部が多い社内では、サラブレ編集部は異色な存在なため、編集部員以外の出入りがほとんどなく、部外者に対しては恐ろしく無愛想な編集部なのだ)

タッチ藤田(以下、タ)えーっと、なに?
:いえ、あの『DOC』で最強馬を作るために競馬について詳しくなりた……。
最強馬!? キミ、最強馬ってどんな馬だか知ってるの? そんな馬が簡単に作れると思ったら甘い。甘すぎる!!! でも、競馬に詳しくなりたいというのはイイ心掛けだね。『DOC』の方もおいらはアーケード版からプレイし続けてきたから、実競馬と一緒に教えてあげてもいいよ。ただし、結構スパルタだから覚悟してもらうよ。じゃあ、ムチを出してと……。
お願いしま……、え!? そ、それは!?
うるさい! モタモタせずに、さっさと『DOC』を起動しろっ!! ピシッ!
ひぃ~!!

ではまず、今週末(2012年10月28日)に開催されるG1レースは天皇賞・秋。2011年の覇者で連覇を狙うトーセンジョーダン、2011年の宝塚記念を勝ったアーネストリー、2010年のダービー馬エイシンフラッシュ、2010年の天皇賞・春を制したジャガーメイル、今年2012年の春にNHKマイルCを勝った3歳馬カレンブラックヒル、さらには香港の国際G1レースを勝ったルーラーシップとG1馬6頭が激突する注目のレースだよ。なかでもカレンブラックヒルはデビューから5戦してまだ一度も負けたことがない馬で……。
すみません! まず先に『DOC』の遊び方についてからお願いします!
タ:(ピシッ!)説明中に口を挟むんじゃない! でもそうだな。まずは『DOC』を遊んでから競馬の世界を知ってもらう方がいいかもな。

●『DOC』はこんなゲーム

簡単にいえば“調教とエサで自分の競走馬を育て、レースで1着になることを目指す”ゲーム。調教とエサを使って能力をアップさせる育成シミュレーションの要素と、レースでムチ・追い・抑えの3つのボタンを使って馬を操作するアクション要素が共存してるので、気軽に楽しめるけど奥の深いやり込みも楽しむことができる。ゲームの流れは、調教エサレースというのが基本となる。レースで良い成績を収めることで報酬をゲットすれば、調教の効果を高めたり、より効果の高いエサを手に入れたりすることが可能になる。

レースには格付けがあり、どんな馬でも初めは新馬戦からのスタートとなる。勝てればひとつ上のオープン戦に挑戦し、そこで勝てればさらにひとつ上のオープン特別戦に挑戦できるようになる。その先にも、格の高い重賞(グレード)レースが待っているぞ。

重賞にはG1、G2、G3の3種類があり、もっとも格が高いのはG1と呼ばれるレース。日本ダービーやジャパンカップ、有馬記念などの有名レースはこのG1に属するレースだ。現実の競馬同様、『DOC』でもこれらのG1レースには強豪のライバル馬が多数出走してくるので、そう簡単には勝つことはできない。しかし、この連載をしっかり読みこめば、好勝負できるような馬もきっと作れるようになるのでご心配なく!

 

●まずは愛馬をよく観察しよう!

長距離が得意な馬、短距離が得意な馬、レースの前半に強い馬、スタートが上手な馬……など、競走馬には1頭1頭個性がある。まずは、自分の所有している現役競走馬がどんな個性を持った馬なのかを確認することが大切だ。トレーニングセンター(トレセン)画面の下側にある馬のアイコンに立ちして、次は“愛馬情報”をタッチ。すると、画面に馬名、馬総合力、毛色、適性、脚質などが表示される。ここで注目するのは、右側のパラメータ部分だ。スタート・コーナー・馬群突破・競り合い・粘り強さ・瞬発力の6つのパラメータが棒グラフで表示されている。この6つのうち、どれを調教やエサで伸ばすかで、レースでの馬の走りが変わってくるぞ。

この写真の馬の場合は瞬発力が高めで、あとはコーナー、競り合い、馬群突破、粘り強さ、スタートの順で棒グラフが伸びている。

●調教とエサで愛馬を育てよう

スタートのパラメータが、コーナーを除いて何番目に伸びているでその馬の“脚質”が決まる。脚質というのはレースでの戦法のことで、以下の4つがある。

・逃げ……スタート直後からダッシュして後続を引き離し、そのリードを保ってゴールへ飛び込む。
・先行……逃げ馬をマークするように前目の位置を進み、最後の直線で逃げ馬を抜いてゴールへ。
・差し……馬の集団の真ん中あたりを進んで体力温存。最終コーナーあたりからスパートをかけて前を抜く。
・追込……馬の集団の最後方を進んでじっくり体力温存。溜めた力を最後の直線で一気に開放して前を抜く。

スタートのパラメータが(コーナーを除いて)いちばん伸びていれば逃げ、2番目なら先行、3番目なら差し、4番目以降なら追込が得意な脚質になる。上の馬の場合は5番目なので、“追込”が得意な脚質ということになる。もし、この馬の脚質を逃げ馬や先行馬に変えたいなら、調教やエサでスタートを伸ばしていけば良い。追込馬のままで良いなら、スタート以外のパラメータを伸ばしていくことになる。今回はこのまま追込馬として育てていくことにしよう。

追込馬にとって重要な能力は、前の馬の間をこじ開ける“馬群突破力“と、並んだ馬を抜き去る“競り合い“、そして走るスピードに関係する“瞬発力”だ。この3つの能力を中心に鍛えていくことにしよう。『DOC』の調教コースは下の9種類あるが、さてどの調教メニューを選ぼうか?

調教コース アップする能力
 芝・単走 スピード
 ダート・単走 粘り強さ
 ウッド・単走 コーナー
 坂路・単走 瞬発力
 芝・併せ スタート、競り合い
 ダート・併せ 馬群突破、粘り強さ
 ウッド・併せ コーナー、馬群突破
 坂路・併せ 競り合い、瞬発力
 プール スタート、粘り強さ、瞬発力

※ゲーム開始直後は選べない調教コースがある。なるべく早く施設の拡張ですべての調教コースが使えるようにしておこう。

追込馬に重要なパラメータ、馬群突破、競り合い、瞬発力の3つに効果がある調教コースは、表で確認すると[坂路・単走][芝・併せ][ダート・併せ][ウッド・併せ][坂路・併せ][プール]の6つだということが分かる。今回は[坂路・併せ]を選んでみよう。

[坂路・併せ]の効果で競り合いと瞬発力がアップした。こんな感じで、愛馬の長所をドンドン伸ばしていく方向で育ててあげるのが良い。

調教が終わったら、次は“エサやり”だ。ここでは馬群突破と競り合いをアップする効果のある“ブルーチーズ“を与えてみた。もちろん、調教と同じく伸ばしたいパラメータをアップしてくれるものなら他のエサでもOKだ。ゲーム開始直後は、それほど多く手持ちのエサがない状態だ。レースに勝利するか、ショップでの購入やエサガチャで手に入れることができるぞ。

ガチャにはプレイ中に貯まるガチャポイントを使って引ける“ノーマルガチャ“と、課金で購入するチャージポイント(CP)を使って引ける“プレミアムガチャ“の2種類がある。プレミアムガチャには育ち抜群の高級エサが入っているので、一気に育てたいなら利用してみるのも良いかも。

●いよいよレースに挑戦!

調教とエサやりが終われば、いよいよレースへの出走準備が完了だ! トレセンの駐車場にタッチして競馬場へ向かおう。最初に出走するのは新馬戦だ。芝とダートの様々な距離のレースが並んでいる。さて、どれを選べばいいのだろう?

画面の上の方に、自分の愛馬の情報が出ている。この馬は“芝”が得意なようなので、芝のレースを選ぼう。距離については、逃げ・先行の馬は1000~2000m、差し・追込の馬は2000m以上のレースに出るとやや有利になっているので覚えておこう。いろいろ考えるのが面倒という人は、各レースの難易度の隣に「おすすめ!」のマークが出ているので、そのレースを選んでおけばOKだ

●さあ、レースがスタート!

上で説明したように、追込の馬はゲートを出てしばらくは最後方あたりを進んで体力の温存を図ろう。最終コーナーに差し掛るあたり(残り600mを切ったあたり)から、ムチを入れて一気にスパートを仕掛けて、前の馬をまとめて抜き去るのだ!

一気にスパートをかけるいっても、ムチボタンを無闇に連打するのは絶対にダメだ。あくまでも馬は生き物なので、無駄に叩かれれば痛いし、やる気をなくしてしまうのだ。文字だとうまく伝えにくいが、「タタタタタタ」と1秒間に3~4回も連打したり、「ターン、タタタ、ターン、タタタタタ……」のようにリズムがバラバラで一定になっていないような叩き方はNG。特に連打は馬の負担になるだけで、むしろ失速に繋がる場合があるので禁物だ。1秒間に1~2回程度のテンポで「ターン、ターン、ターン」と叩いてあげるのが効果的だ。

 

タ:とりあえず、ゲームの基本的となる「調教」→「エサ」→「レース」の流れはこんな感じ。それぞれについての詳しい攻略については、次回以降で改めてじっくり紹介していくことにしよう。
ハ:はいです! では、ここまで教わった内容をiPhoneのメモ帳アプリに保存してっと……。
タ:(ピシッ!)コラァ! 赤えんぴつを使わんかぁ! 競馬ファンは左手に競馬新聞、右手に赤えんぴつが基本だぞ!!
ハ:ヒー! すみません! 赤えんぴつ買ってきます!!
タ:次回は「ムチ」の使い方について詳しく解説するから、それまでに間に合わせるように!!

 

●今日の競馬用語

【天皇賞・秋】
1905年(明治38年)に創設されたエンペラーズカップ(帝室御賞典競走)を前身とする由緒正しい一戦だ。当初は天皇賞・春と同じく芝3200mの長距離戦として施行されていたが、1984年から距離が2000mに短縮された。これにより、長距離が得意な馬だけでなく、中距離・マイルが主戦場という馬が出走するようになり、秋G1のなかでも屈指の好メンバーが揃うレースとなった。ジャパンカップ、有馬記念と合わせて“秋の古馬三冠レース”ともされている。今年(2012年)は天皇皇后両陛下が行幸される天覧競馬として開催される。
【トレセン】
トレーニングセンターの略。現実の競馬では茨城県の美浦トレセンと滋賀県の栗東トレセンの2ヵ所がある。美浦トレセンで調教されている馬が「関東馬」、栗東トレセンの馬が「関西馬」と呼ばれている。『DOC』では関東・関西の括りではなく、プレイヤーそれぞれが自分のトレセンを所有して競走馬の調教を行なう形になっている。
トレセンには芝・ダート・ウッド・坂路・プールの各調教コースがあり、それぞれアップする能力に違いがある。これらの調教コースは拡張することで、より高い効果を得やすくなる。
【脚質】
競走馬のレースでの作戦のこと。大きく分けて4つの脚質があり、ひとつめはスタート直後からダッシュして後続を突き放し、そのセーフティリードを活かして先頭でゴールを目指す「逃げ」。ふたつめは、その逃げた馬のすぐ後ろを進み、直線で逃げ馬を交わして抜け出しを狙う「先行」。3つ目は前の馬をマークするように先頭から最後尾までの真ん中からやや後ろを進んで、最終コーナー~直線入り口あたりからスパートをかける「差し」。そして最後は、ずっと最後尾あたりを進んでじっくりと体力を温存、直線に入ってから一気に前の馬をまとめて抜き去る「追込」。初めてプレイする人は、比較的操作が簡単な「追込」がオススメ。



タッチ藤田:
トゥザグローリー、カレンブラックヒル、トランスワープ
芝の古馬中距離G1では、意外にも1番人気の牡馬が勝てないというデータがある。調べてみると、現役最強馬のオルフェーヴル以外では、5年前の2007年の天皇賞・秋のメイショウサムソンまで遡らないと出てこない。というわけで、恐らく1番人気のルーラーシップは切る方向で。注目したいのはトゥザグローリー。G1では凡走が多く、実は彼を本命にして何度も痛い目に合っているが、以前に管理する池江調教師から「潜在能力ならウチで一番だよ」的な発言を聞いたので、勝つまで信じて追いかけたい。その他にはまだ負け知らずの3歳馬カレンブラックヒル。穴馬では芝2000mは10戦して1着5回、2着2回、3着1回(東京・芝2000mでは3戦2勝)のトランスワープに注目したい。

ハイネ鳥居:ルーラーシップ、トーセンジョーダン、エイシンフラッシュ
通勤中に競馬新聞を片手に雑談をしているサラリーマンとOLに聴き耳を立てると、「普通にルーラーシップは強いと思うのでこの馬を本命だな。対抗には連覇を狙うトーセンジョーダン、あとは最近勝っていないけどエイシンフラッシュが気になるなぁ」って言ってた! あれ? 3頭とも外国人騎手ですね。ほかの馬で気になるところもあるけど、あまり欲張るとタッチ藤田さんに怒られちゃいそうなので、今回はこの3頭で!

 

●最強競馬情報誌『サラブレ』をチェック!

現在発売中の最新号は秋のG1大特集! ディープブリランテ、ゴールドシップ、ルーラーシップなど秋の有力馬の陣営(騎手・調教師)に直撃取材を敢行! もちろん、『DOC』の記事(脱ビギナーのための虎の巻)も掲載! 気になった人はいますぐ『サラブレ』を読もう!

※サラブレmobileはこちら

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セガネットワークス
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配信中
価格
無料(アプリ内課金あり)
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iPhone4、iPhone4S、iPad2、新型iPad

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