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【注目アプリレビュー】『三国志ディフェンス』ギャク満載、歯応え抜群のタワーディフェンスゲーム

2012-06-18 16:53 投稿

●三国志の英傑たちが笑撃の防衛戦!?

今回紹介する『三国志ディフェンス』は、わがままな劉備、サラリーマン風の曹操、頭の悪い孫堅と有名な英傑たちがコミカルになって登場するタワーディフェンスゲームだ。

『三国志ディフェンス』のここが
・コミカルなキャラクター
・豊富なミニゲーム
・兵士の育成
ここが×
・ミニゲームの説明が分かりづらい
こんな人にオススメ
・三国志が好きな人
・腹を抱えて笑いたい人
・タワーディフェンスゲームが好きな人

●シンプルだけど難しい

本作は戦闘と内政に分けられており、戦闘では、城に設置されている弓で襲いかかってくる敵を打ち、歩兵、弓兵、槍兵、騎馬兵など兵士を出撃させて城門を防衛させる。兵士たちにはそれぞれに値段が設定されており、軍資金を払ってはじめて出撃可能だ。戦闘中にはミニゲームが発生。ミニゲームをクリアーすることでさまざまな恩賜が得られるのだ。内政では、兵士の育成と解放、城門の補強などができる。新たな兵士も軍資金を払うことで解放可能。値段は高いが味方の大将には有名な豪傑の関羽も存在する。さらに、アドオン課金をすることで張飛と趙雲を戦闘に呼べるようになる。

さて、ここまでの説明で分かってもらえただろうが、このゲームは軍資金が超重要。軍資金がない状態で出撃すると兵士が出せなくなり、ゲームオーバーなんてこともしばしば。敵を倒すことでお金を増やすこともできるが、そもそも軍資金がないため強い兵士が出せないため、敵を倒すのは至難の業だ。内政でお金を全額使うようにせず、常にお金を1000ぐらい持っていないと非常に辛い思いをすることだろう。筆者は簡単にお金を稼げるステージ巴 Lv4を序盤にひたすらプレイすることで、軍資金を貯めて兵士をすべて解放させ、さらに強化も行った。後半になると敵の有名武将も登場ため、序盤での兵士の解放と強化は必須事項と言ってもいい。
▲兵士をレベル10にして、城を10個以上獲得することで特化した兵士を作成可能になる。歩兵は防御に特化した藤甲兵と、毒の攻撃をすることができる南蛮歩兵に転職が可能だ。
▲戦闘でお金を節約するなら出撃時にいちばんのお金のかからない歩兵の強化を優先しよう。

▲城に設置されている弓で一定時間のうちに連続で敵を攻撃するとコンボとなる。コンボ状態になると右下のゲージが3段階まで溜まっていき、仲間のHPを回復させたり、落雷を落としたりと特殊効果が出せるのだ。

▲戦闘中のミニゲームでは味方の兵士を逃がすものや、時間内に計算をして答えを出さないといけないものなどが発生する。

▲ステージ終了後にもイベントやミニゲームが発生。ミニゲームでは戦闘のときとは違い成功すればお金を入手できるが、失敗するとお金が減る。

●兵士のステータスを把握して戦略を練る

兵士たちには、攻撃力、防御力、体力、射程距離、移動速度のステータスが設けられている。兵士たちは能力はどれも一長一短なので、戦闘開始にどの兵士を出すか迷いどころ。まずは、能力の平均的な歩兵と槍兵を優先して出していくといい。歩兵と槍兵が敵と戦いはじめたら、つぎは弓兵で敵を遠くから狙っていこう。戦闘不能になる兵士が多くなったら、移動速度の速い騎馬兵で助けにいこう。ここまでは一般の兵士だけでなんとかなるのだが、問題は敵の大将と準大将だ。兵士を出撃させたとしてもすぐに戦闘不能になってしまうので、味方の大将を出撃させてから、すぐに兵士たちを出撃させて戦力を補強しよう。味方の大将と敵の大将がぶつかると一騎打ちが発生するときがある。一騎打ちを受けてしまうと両方のHPが回復するので、敵大将のHPが低いときには受けないこと。

▲関羽や張飛などにはHPバーのほかにも怒りゲージが用意されており、溜まることで強力な必殺技を繰り出せる。

▲弓はまとめて敵にダメージを与えられる。強化をしないと威力はないので、HPが低い弓兵を中心に狙っていくといい。

●コミカルだがやりごえは十分

ギャグテイストのゲームだから簡単だと思っていたが大間違い。本作はひとつひとつのステージで試行錯誤をくり返して、やっとクリアーできるほどの難易度となっている。あまりにもクリアーできなくてイライラしても、ステージ開始前の会話を見ると思わず笑ってしまい、つぎもがんばろうと言う気になるから不思議だ。タワーディフェンスゲームが好きな人だけでなく、腹を抱えて笑いたい人にもオススメしたい作品だ。(ロコモコ大山)

三国志ディフェンス

メーカー
Com2uS
配信日
配信中
価格
無料(アプリ内課金)
対応機種
Android 2.1 以上

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