【注目アプリレビュー】新感覚の癒し系(?)アクションアドベンチャー『スキムス』

2012-05-21 21:46 投稿
●日本語版の情報が金環日食に合わせて解禁
CAPYの『Superbrothers: Sword & Sworcery EP』という作品を、スマートフォンゲーマーなら一度は目にしたことがあるんじゃないだろうか?
このゲームは、GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)の、世界のゲーム開発者によるゲーム開発者のための賞、GDCアワード(Game Developers Choice Award)で、並みいる有名作品を抑えて、Best Handheld/Mobile Game(携帯ゲーム機/ケータイゲーム賞)を受賞したiPhone向けアドベンチャーゲーム。
おとぎ話のような不思議な世界観、ユーザーを包み込むようなやさしい音楽、少し触っただけでそのアーティスティックな魅力が伝わってくるんだけども、ひとつだけ大きな難点が! 謎解きがメインのゲームなんだけど、すべて英語表記……ゆえに、プレイを見送ってたユーザーも多いはず(申し訳ないですが記者もそのひとり)。前置きが長くなりましたが、そのタイトルが、ついに日本語化されるとのニュースが舞い込んできたのです!
『スキタイのムスメ:音響的冒剣劇』の音楽は英語圏で、「まったりできるプログレッシブ・ロックコンサートのレコード」などと評されているようで、実際、作曲家ジム・ガスリー公式のサウンドトラック『Sword & Sworcery LP: The Ballad of the Space Babies』もヒットを飛ばしているという。今回のリミックスアルバムは、そのジム・ガスリーの楽曲7つを“再解釈”したもになるとのことで、参加作曲家は、山根ミチル氏(『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』)、山岡晃氏 (『サイレントヒル』)、Baiyon氏(『PixelJunk 4am』)、鈴木 光人氏 (『ファイナルファンタジー XIII-2』)、そしてチップチューンアーティストのmacotom3氏、スーパーヒーローのDecassegui Hipなど錚々たる顔ぶれとなる。
ちなみにハチノヨンはコンシューマーゲーム業界では名の知れたローカライズをメインとした会社。スマホ分野では『ねじ巻きナイト』のローカライズを手掛け、国内市場でのヒットの火付け役となっているだけに、『スキタイのムスメ』も大いに期待できそうだ。そう言えば、すでに本作を持ってる人はどうなるのか? アップデートで対応されるのかどうかも気になるところ。プレスリリースによれば、「もしあなたが 『Superbrothers: Sword & Sworcery EP』(スキムスの原題) をお買い求め済みで、日本語版のニュースを聞いてソワソワしていらっしゃるようなら、どうぞ気持ちを落ち着けてください。もちろん何らかの対処をさせていただきますよ」と書かれており、こちらも神アプデを期待したいが……!? (中目黒目黒)
【スキタイのムスメ:音響的冒剣劇】
メーカー:CAPY
配信日:2012年6月21日配信予定
価格:マイクロバージョン (iPhone、iPod Touch 専用) 250円[税込] ユニバーサルバージョン (iPhone、iPod Touch、iPad) 450円[税込] PCバージョン (Steam): 650円[税込]
対応機種:iPhone、iPad、PC
【リミックアルバム情報】
タイトル名:『スキタイのリミックス:冒剣的音楽劇』
発売日:2012年6月21日
プロデュース、発売元:Jim Guthrie
制作:有限会社ハチノヨン
購入方法:iTunes Store、Bandcamp
価格:450円[税込]
※『スキタイのムスメ:音楽的冒剣劇』の公式サイトはこちら
※ハチノヨンの公式サイトはこちら
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