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Sony Tabletがアップデート Wi-Fiモデルも登場

2012-03-23 14:56 投稿

●待望の新モデル、新色追加!

3月未明、ソニーがタブレットに関しての発表を行った。発表で明らかになった追加、及び変更点は大きく3点。Sony Tablet Pシリーズの新モデル追加、タブレットのシステムアップデート、新アプリのリリースだ。

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■待望の新モデル、新色追加!
Sony Tablet Pシリーズは、これまで3G+Wi-Fiのみしか販売されていなかったが、ユーザーの要望に応え、Wi-Fi版のリリースを決定。Wi-Fi版は、3Gアンテナ等の部品が必要なくなったため、3G+Wi-Fiモデルよりも若干軽くなっており、バッテリー駆動時間も最大120時間から、最大260時間と大幅に伸びている。また、標準添付されるmicroSDカードの容量も2GBから16GBへと増えており、大容量通信を得意とするWi-Fi通信ならではの仕様となっている。

さらに、新バージョンリリースに併せて、Pシリーズに新色Gold、Blue、Pinkの着せ替えパネルも追加されることが明らかになった。GoldとBlueはツヤ消し加工が施されており、指紋が目立ちにくい塗装がほどこされている。なお、Pinkはグロス感を持った美しい輝きを見せるコーティングとなっている。

PシリーズのWi-Fi版と新色の着せ替えパネルは、2012年4月21日に、どちらもオープン価格でリリースされる予定。

▲新カラーバリエーションの3色はコチラ。上からPink、Gold、Blueとなっている。

■アップデートで、さらに使いやすく便利に!

続いての発表は、システムアップデートについて。これまでSony Tabletには、タブレット専用OS、Android 3.2″Honeycomb”が搭載されていたが、このたびスマートフォン及びタブレット共通のOS、Android 4.0″Ice Cream Sandwich”にアップデートすることを明らかにした。またそれに伴い、Sony独自の仕様やシステムもアップデートされるという。システムアップデートの概要は、大きくわけて4つ。インターフェイスの改善、Blu-rayレコーダー連携機能の追加(後述)、写真・動画関連の機能強化、その他の改善だ。

インターフェイスの改善では、Android 4.0のアップデートにより、ロック画面から直接カメラを起動したり、ノーティフィケーションを閲覧できるようになるほか、アプリをまとめてフォルダを作成することもできるようになる。また、バックグラウンドで起動しているアプリを、”最近使ったアプリ”画面から直接終了させることも可能となる。

このほかにも、ソニー独自のシステムとして、新たに”スモールアプリ”というガジェットアプリがインターフェイスに追加される。”スモールアプリ”は、アプリを起動している最中でも小窓で起動できる、アプリのこと。なお、現時点で”スモールアプリ”に採用が決定しているものは、Webブラウザー、電卓、リモコン(ソニー製テレビ等に対応)の3点。これにより、動画を見ながらWebブラウザーで検索をしたり、Webブラウジングをしながら細かい計算ができるようになる。なお、”スモールアプリ”は状況に合わせて任意にサイズや表示の位置を変更でき、まるでパソコンで複数のウィンドウを開いているような操作ができるようになっている。

さらに、SDカードの内容を本体に転送しなくとも、カードから直接データを参照できる機能も搭載される予定だ。

▲こちらがスモールアプリ。Pシリーズで利用すれば、上画面で動画を見ながら下画面でWebブラウジングなどもできてしまう。

写真・動画関連の機能強化では、搭載カメラでパノラマ撮影ができるようになり、写真のレタッチにも対応できるようになる。また、スライドショーにもテンプレートが新たに追加され、よりアクティブなスライドショーが楽しめるようになるそうだ。

▲写真の編集では、色調の補正やカラーのトーンを変更するレタッチ機能が追加された。

その他の改善としては、システムのフォントサイズの変更や、データ通信量の確認機能、Webブラウザーに「オフラインで読めるように保存」とスマートフォン用/パソコン用表示の切り替え機能、メールアプリの検索機能強化、電源ボタンと音量-ボタンでのスクリーンキャプチャ機能などが追加される。

▲まとめたいアプリをドラッグして重ねることで、フォルダを作成できるように。これで、ホーム画面をよりスタイリッシュにできるぞ。

なお、これらアップデートは4月下旬から開始される予定だ。

■『RECOPLA(レコプラ)』でBlu-rayレコーダーとも連動

新たに『RECOPLA(レコプラ)』というアプリのリリースも明らかに。『RECOPLA(レコプラ)』は、ソニー製Blu-rayレコーダーに保存されている番組をソニータブレットで視聴できるアプリ。タブレットとレコーダをともにインターネット回線に接続することで、家のどこにいても録画された番組をタブレット上で楽しむことができる。また、視聴のほかにも、録画された番組一覧をソートして、見たい番組を探しやすくする機能や、録画された番組を削除したりプロテクトする管理機能も搭載しているほか、リモコン代わりに利用することも可能になっている。

『RECOPLA(レコプラ)』対応Blu-rayレコーダは以下の通り。

【RECOPLA対応製品】
・ブルーレイディスクレコーダー
BDZ-AX2700T/AT970T/AT950W/SKP75/AT770T ※
BDZ-AX2000/AX1000/AT900/AT700/AT500
・ブルーレイ/HDD搭載<ブラビア>
KDL-55HX80R/46HX80R/40HX80R/32EX30R/26EX30R
※“Sony Tablet”に配信できる機種
BDZ-AX2700T/AT970T/AT950W/SKP75/AT770Tのみ

『RECOPLA(レコプラ)』のリリースは4月下旬予定。年5月下旬予定のアップデートでは、放送中の番組も視聴可能になるという。

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