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新製品、新サービス続々登場! au winterモデル発表会

2013-10-02 20:52 投稿

剛力彩芽、井川遥も登場した冬モデル発表会

2013年10月2日、KDDIがauの2013 Winterモデルのスマートフォン発表会を開催した。同イベントでは、新スマートフォン、タブレット7モデルに加え、新サービス、新フィーチャーフォン2機種の発表が行われた。発表会に登壇した代表取締役社長、田中孝司氏は挨拶の後にiPhoneの新モデルがキャリア3社からリリースされたことに触れ「iPhone 5Sの在庫が厳しいなか、そして3社との戦いのなか、いい結果が出せたと思う。詳しい数字は来週以降に出せるだろう」とコメント。大きく縮小すると見られていた販売実績だが、結果はポジティブなものであったというアピールがなされた。

また、田中社長はプラチナバンド帯LTE基地局を今後拡充させていくと明言。2014年3月中には利用者の99%をカバーできるよう、延べ3.4万もの基地局免許を取得したとのこと。

発表会終了後には、CMでイメージキャラクターを務める剛力彩芽さん、井川遥さんを交えてのトークセッションも席も設けられた。ふたりはユーザーに向けて「今は、プラチナバンドでつながれる地域が増えてきていて、つながりやすくなっているのが実感できる時期。ぜひ手に取って体感してもらいたい」(剛力)、「“ツナガルチカラ”というキャッチコピーの通り、auさんはみんながつながりやすくなるためのサービスをどんどん展開していると思う。この喜びを、ぜひみんなにも感じてほしい」(井川)とコメントした。なお、同じくイメージキャラクターを務めるきゃりーぱみゅぱみゅさんは全国ツアーのため欠席となったが、ビデオレターでお祝いコメントを寄せた。

単身者にやさしい新サービス

auは、今回のイベントで発表された新サービスと、既存サービスの拡充を発表。ここでは、それらに関して紹介していこう。

新サービス“auスマートバリュー mine”

auが提供する人気サービス“auスマートバリュー”を単身者向けに改良したサービス。前述のサービスは、固定通信サービスとスマートフォン回線の契約が必須となるサービスで、家族もauで回線契約をすると、さらに得をするというもの。そのため、単身者では利用したくとも利用できなかったり、固定回線を持ちたくないという人では利用できないという背景があった。

“auスマートバリュー mine”は、この不満を解消するために、固定回線契約をモバイルWi-Fiルーターに置き換えたサービスとなる。サービス利用の前提条件として、UQ WiMAXが提供するWi-Fi WALKER WiMAX2+と、auのスマートフォン回線契約が求められるが、このサービスにより毎月の利用料金は980円(3年目からは780円)が割り引かれたものになるという。

なお、このサービスの申込受付は、2013年11月12日から開始される。

新サービス“データシェアキャンペーン”

タブレット端末を、新規もしくは機種変更で申し込むとき、同時にスマホセット割を申し込むことで、4G LTEタブレットの基本使用量が、最大2年間毎月1050円割引されるというもの。

“auスマートサポート”サービス拡充

ユーザーの疑問を解消したり、満足度をあげるために今春から設置されたサービス“auスマートサポート”が、大きな反響を受けサービスの拡充を決定。既存のサービス内容に3つの新要素が加えられる。追加される新サービス内容は“スマホ講座付き会員参加型イベント”、“au スマートサポートご利用チケット提供開始”、“スマホお試しレンタル対象機種にタブレットを追加”となっている。

参加型イベントは、観光旅行をしながら、そのときどきで役立つスマートフォンの使い方をレクチャーしていくもの。すでに9月27日に第1弾が始動しており、大好評を得ているとのこと。

チケット提供開始は、“auスマートサポート”を利用していない知人・友人に同サービスを利用できるチケットをプレゼントできるというもの。チケットの料金は4347円(税込)となっており、このサービスは本日10月2日からau online shopにて受付が開始されている。

スマホお試しレンタルに追加された端末は、iPad Retinaディスプレイモデル。利用料無料で、最大15日間のレンタルが可能。利用するのに年齢制限などの条件が整えられているが、タブレット端末の購入を考えている人にとってはうれしいサービスとなる。

冬モデルは全部大画面&大容量バッテリー

ここからは、新スマートフォン、タブレット、およびそれに並ぶ新デバイスの紹介と、簡単に触った感触を交えて紹介していく。

isai(イサイ)

韓国の電機メーカーLG電子とコラボをしたブランディング端末“isai(イサイ)”。狭額縁デザインを採用しており、5.2インチディスプレイと大画面ながらも片手に収まるサイズになっている。

ホーム画面には、通常のホーム画面のほかにニュースやトレンド情報、SNSなどの情報画面が表示される“isaiスクリーン”というUIが追加されている。isaiスクリーンは、横軸移動で情報画面の切り替え、縦軸移動でタイムラインの移動ができるようになっており、ブラウザアプリやSNSアプリを起動しなくとも大画面で情報が確認できるよう作られている。なお、これらの情報はデフォルト設定で3時間ごとに自動更新がなされるため、バッテリーの消費は気にならないレベルであるそうだ。もちろん手動更新もできるようになっているほか、ニュース画面で、希望のRSSフィードを設定することも可能になっている。なお、SNS画面に対応しているサービスはTwitter、Facebook、mixiの3種。

大画面ということもあり、サイズそのものは大き目だが、手で持って違和感はないレベルに収まっている。そうなると、女性の小さな手では操作は難しいと思うかもしれないが、それに配慮した機能が搭載されているため、問題にはならない。その機能の印象的なものを紹介しておこう。ひとつ目の機能は、ディスプレイを2回タップするだけでロック解除画面が表示される“ノックオン”と呼ばれるシステム。アナログのロックボタンに指が届かないという人でも、画面をトントンと触るだけでロック解除画面が表示される。ふたつ目の機能は、画面下に表示される“戻るボタン”や“ホームボタン”などの配置を自由にカスタマイズできる機能。これにより、手の小さい人でも扱いやすいよう端末のUIをカスタムできるほか、利き手による操作感の差異が埋められるようになっているようだ。そのほかにも、ユーザビリティを追及した、細かな気遣いが感じられる設計がなされている。

スペック
[サイズ]72×144×9.1(mm)
[OS]Android 4.2
[メモリ]2GB
[内蔵ストレージ]32GB(microSDXC対応)
[ディスプレイ]約5.2インチ、IPSフルHD液晶
[カメラ]1320万画素(リアカメラ)、240万画素(フロントカメラ)
[バッテリー容量]2500mAh
[備考]ワンセグ、おサイフケータイ、NFC、赤外線、Bluetooth、防水対応
[リリース予定日]
2013年11月

Xperia Z1

Xperia史上最高画質の2070万画素カメラを搭載した端末。Xperiaシリーズというブランドを損なわない安定した動作をしてくれるうえ、バッテリー容量も大きいので、購入に迷ったらまずおすすめできる端末だ。また“Info-eye”という面白いカメラ機能を搭載しているところも特徴。これは、カメラでワインのラベルや書籍の表紙、ランドマークなどを撮影すると、その情報をデータベースから検索し、関連情報を引き出してくれるというもの。ランドマーク撮影時には、その近くの地図を表示してくれる機能もある。旅行に出かけた際、ランドマークの近くにあるレストランを検索しようという場合などで活躍しそうだ。

また、この端末に装着できるレンズデバイスも発表されていたので、併せて紹介しておこう。レンズデバイス“レンズスタイルカメラ”は、端末Wi-Fi接続をした状態で使用をすると、高性能デジタルカメラのように使えるデバイス。これ単体でも使用できるが、その際にはデバイス内に画像データを保存するストレージの挿入が求められる。

スペック
[サイズ]74×144×8.5(mm)
[OS]Android 4.2
[メモリ]2GB
[内蔵ストレージ]32GB(microSDXC対応)
[ディスプレイ]約5インチ フルHD、トリルミナスディスプレイ
[カメラ]2070万画素(リアカメラ)、220万画素(フロントカメラ)
[バッテリー容量]3000mAh
[備考]
ワンセグ、フルセグ、おサイフケータイ、NFC、赤外線、Bluetooth、防水防塵対応
[リリース予定]
2013年10月下旬

AQUOS PHONE SERIE

おなじみ、省電力&高精細なディスプレイIGZOを搭載した端末。そのUIは、AQUOS Phoneシリーズのものそのままだが、デバイスとして大きな進化を遂げている。その最たるものが、“グリップマジック”と呼ばれる機能だ。これは、画面ロック中でも端末を握るだけでロック解除画面が表示されるというもの。端末の下部にセンサーが埋め込まれており、これが反応して動作をする。また、設定により端末を握った際に時計を表示させたり、着信音を最少にしたり、画面回転をロックしたりといった動作も可能。これが地味ながら便利。ポケットに端末を突っ込んでいても、端末をポケットから出せば、そのときにはすでにロック解除画面が表示されているといった具合だ。また、画面回転のロック機能を使えば、わざわざ画面の回転設定をいじらずとも、寝転がりながらのスマートフォンライフが送れる。なかなかに優れた端末だが、内蔵ストレージは小さ目なので、ヘビーユーザーは外部ストレージを用意したうえで利用するといいだろう。また、常時フル稼働していたデモ機でも異常な発熱は感じられなかった。

スペック
[サイズ]70×140×9.2(mm)
[OS]Android 4.2
[メモリ]2GB
[内蔵ストレージ]16GB
[ディスプレイ]約4.8インチ フルHD、IGZOディスプレイ
[カメラ]1630万画素(リアカメラ)、210万画素(フロントカメラ)
[バッテリー容量]3000mAh
[備考]
ワンセグ、フルセグ、おサイフケータイ、NFC、赤外線、Bluetooth、防水防塵対応
[リリース日]
2013年11月下旬

ARROWS Z

専用のアダプターとホルダを利用することで、たった10分の充電であっという間に大容量充電ができてしまう超急速充電に対応した端末。この端末のユニークなポイントは、富士通製品特有の背面にある指紋認証センサー。このセンサーは画面ロックを解除するためのセキュリティキーになるほか、ロック解除画面を呼び出すボタンにもなっているため、手の小さな女性でも片手で簡単に端末のロックを解除できるようになっている。また、電源投入時には通話口が淡く光るなどの細かいオシャレ要素が散りばめられているため、女性を強く意識していることが感じられた。機能としては、Wi-Fiとセルラー回線を状況に応じて適切に切り替えながらデータ通信をしてくれる“マルチコネクション”というものが搭載されている。これは、Wi-Fiのフリースポットに接続しているときや、電波状態により回線速度が安定しないときに活躍してくれる機能だ。便利な機能だが、この機能をオンにしておくと常時2種類の電波を待ち受けている状態となるため、どちらか一方のみを利用しているときよりもバッテリーの消耗は早くなるので注意が必要だ。

[サイズ]71×140×10.1(mm)
[OS]Android 4.2
[メモリ]2GB
[内蔵ストレージ]32GB
[ディスプレイ]約5.0インチ フルHD、RAM搭載TFT液晶
[カメラ]1310万画素(リアカメラ)、125万画素(フロントカメラ)
[バッテリー容量]2600mAh
[備考]
ワンセグ、フルセグ、おサイフケータイ、NFC、赤外線、Bluetooth、防水対応
[リリース日]
2013年11月下旬

DIGNO M

2600mAhという、従来のモデルと比較すると大き目のバッテリーを搭載しているものの、その重量は135gとかなり軽め。これは、単一電池よりも軽い端末ということだ。また、この端末の特徴はその外見にもある。基本的にスマートフォンは直方体の形状をしているが、この端末は背面が弧を描いており、側面は他に類を見ないほど薄くなっている。そのため、音量ボタンや電源ボタンはすべて背面に設置されている。この情報だけでは、扱いにくい端末と思われるかもしれないが、これが意外と使いやすい。電源ボタンは端末を握りこまなくても操作できるので、使い勝手はいい。スペックもほかの冬モデルと比較しても遜色はない。端末を選ぶ基準になるかどうかは不明だが、この端末は背面ボタン長押しによりスクリーンショットを撮れるお手軽使用なので、スクリーンショットを撮るのに、わざわざ両手を使いたくないという人にもオススメの端末だ。

スペック
[サイズ]69×138×9.9(mm)
[OS]Android 4.2
[メモリ]2GB
[内蔵ストレージ]32GB
[ディスプレイ]約5.0インチ フルHD TFT液晶
[カメラ]1300万画素(リアカメラ、120万画素(フロントカメラ)
[バッテリー容量]2600mAh
[備考]
ワンセグ、おサイフケータイ、NFC、赤外線、Bluetooth、防水防塵対応
[リリース日]
2013年11月下旬以降

Galaxy Note 3

過去に大きな話題を呼んだGalaxy Noteの新モデル。通常の電話機能のほか、タッチペンを使った操作に最適化されたしシステムが売りの端末だ。その大きな画面を利用して、メールアプリやブラウザなど、特定のアプリを同時に画面に表示したまま操作できるシステム“マルチウィンドウ”が搭載されているのもポイントのひとつ。発色の美しい有機ELディスプレイを搭載しているので、ゲームを利用する場合はスマートフォンよりも迫力あるプレイが堪能できると予想される。また、タッチペンがデフォルトで付属しているので、ビジネスシーンでメモ帳代わりに使ってみるのもいいだろう。

またGalaxyシリーズから、いま流行りのウェアラブルガジェット“Galaxy Gear”もリリースされる。こちらは、スマートフォンとBluetooth接続をすることで、さまざまな動作をするガジェット。スマートフォンに表示されるノーティフィケーションを転送表示したり、スマートフォンそのものを操作したりできるという。またバンドには190万画素のカメラが内蔵されており、写真はもちろん、動画の撮影も可能だという。小さいながらもいろいろなことができるようで、これを使えば、スマートフォンをよりスマートに使えるだろう。

スペック
[サイズ]79×151×8.3(mm)
[OS]Android 4.3
[メモリ]3GB
[内蔵ストレージ]32GB
[ディスプレイ]約5.7インチ フルHD有機ELディスプレイ
[カメラ]1320万画素(リアカメラ)、210万画素(フロントカメラ)
[バッテリー容量]3200mAh
[備考]
ワンセグ、おサイフケータイ、NFC、Bluetooth対応
[リリース日]
2013年10月下旬以降

ARROWS Tab

ARROWS Zと同じくマルチコネクション機能を搭載したタブレット。バッテリー容量も9600mAhと、文句なく巨大で長時間の利用にも耐えられる。また、この端末は1台で複数の利用者それぞれが心地よく使えるような心遣いがされた端末だ。利用者が、それぞれ自分用にカスタムしたホーム画面を登録し、それを自身の指紋データと紐付けすることで、指紋認証でロックを解除すると同時に、その人専用のホーム画面が立ち上がる仕様となっている。また、特定の指紋データに対しアプリの利用制限、利用時間の制限などが設けられるシステム“キッズスタイル”も搭載されていることから、ファミリー向けのタブレットであることが確認できる。

スペック
[サイズ]261×169×8.9(mm)
[OS]Android 4.2
[メモリ]2GB
[内蔵ストレージ]64GB
[ディスプレイ]約10.1インチ WQXGA
[カメラ]808万画素(メインカメラ)、125万画素(サブカメラ)
[バッテリー容量]9600mAh
[備考]
ワンセグ、フルセグ、NFC、Bluetooth、防水防塵対応
[リリース日]
2013年10月下旬以降

 

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