『Caylus』運に左右されない競争タイプのiPhone向けボードゲーム

2012-02-15 11:56 投稿
●洋ゲーにだって重厚なストーリーの作品はあるんです!
今回おすすめするのは、ウィリアム・C・ディーツ原作の“戦闘機甲兵団レギオン(原題:Legion of the Damned)”を題材としたシミュレーション『Legion of the Damned』。アメコミ調のイラストと声で原作の雰囲気を味わいながらゲームを進めることができる。全編英語なのでちょっと敷居は高いが、原作を知らずともイラストと会話シーンの語調、英文の斜め読みでなんとなく雰囲気はつかめるはず。しかし、吹き出しのネームだけでも日本語に訳されていれば……、と思わずにいられないのが正直なところ。ちなみに、日本では『戦闘機甲兵団レギオン』しか出ていないが、米国では第9作まで出ている人気シリーズだ。
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【まとめ】2011年ファミ通App編集部が選ぶベストゲーム~シミュレーション編~
シミュレーションとしての特徴は砲兵の砲撃威力をアップさせるSpot(観測)という行動と、機動力の高い一部のユニットは1ターンに2回移動できるという点。これによって機動力の高いユニットで索敵して敵をSpotして物陰に後退、そして砲撃、というコンボが可能になる。また地雷の設定はシビアで、移動時にうっかり味方の地雷の上を通過するとダメージを受けてて行動が中断されるし、敵の攻撃で後退した自軍ユニットが味方の地雷を踏んでもダメージを受けてしまう。ひとつのシナリオは8ターンほどなので気楽に出来るが、ユニットの特徴を上手く利用して敵戦力を削り、タイミングよく占領ポイントを取っていかないとクリアーはきつい。重厚なストーリーと頭を使うシミュレーションを楽しみたい人にはぜひともプレイしてもらいたい。(平野テツヤ)
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▲原作を読んでないので詳しくは分からないけど、死者の脳を搭載したサイボーグが主力となる、なかなかハードなSFのようですな。
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▲現住種族との出会いから現住種族側で戦うことに。ここから設定はシビアになるので、一度でクリアーするのは難しい。
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▲開始直後は大勢いた味方も、ミッション終了時はこんな感じ。消耗戦になりやすいので、攻撃を仕掛けるタイミングがキモになる。
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