1. サイトTOP>
  2. 塹壕に毒ガスという陰鬱な戦場をコミカルな兵士たちが暴れまわる『Trenches II』

塹壕に毒ガスという陰鬱な戦場をコミカルな兵士たちが暴れまわる『Trenches II』

2012-01-18 13:34 投稿

●塹壕戦というマイナーなテーマがシステムにベストマッチ

戦いの押し引きが重要なポイントになる横スクロール型のリアルタイムストラテジー(以下RTS)に、第一次大戦の塹壕戦を組み合わせたのが今回おすすめする『Trenches II』。闘志と気合いがアゴに表れている兵士たちに命令を出し、塹壕や建物を確保しながら前進をつづけて敵基地を占領するというシンプルなRTSである。

ゲームモードはCampaign、Skirmish、Multiplayerの3つが用意されていて、Campaignを勝ち進めることで手当をもらい、新たな兵種や兵器を導入することで強化が図れる。Skirmish は単発でCPUを相手に戦うモード。Multiplayerではオンラインで戦うGlobalのほかにWiFiで戦うLocalもあるので、身近な友人と遊ぶのに丁度いい。CampaignはボリュームたっぷりなのでRTS好きにはもちろんおすすめだし、ローカル接続で対戦もできるので対戦用ゲームとして楽しみたい人にはマジでおすすめ。(平野テツヤ)

▲キャンペーンモードを進めてPerkを獲得することで、新たな兵種を編成したり新たな兵器を使用できるように。開発要素があると、ちょっと燃えてきます。

 

▲キャンペーンモードはイギリス編、ドイツ編、フランス編が用意されていて、それぞれのボリュームもたっぷり。

 

▲敵の侵攻を阻止しつつ兵力を蓄え、総員突撃を発動するときは「ヒャッハー!」という気分。もちろん火炎放射器があれば「汚物は消毒だー!!」ってのも可能です。

 

▲イギリス軍はSniperとMedicが強いので歩兵同士の戦闘では優位に立ちやすい。指揮官の指揮範囲が狭いというデメリットは、上流階級出身の指揮官と平民出身の兵士との間の軋轢を示しているんでしょうか。

 

▲ドイツ軍はMachine GunnerとFlamerが強く航空支援が早い。またRail Gunの発射コストが安いのもちょっとした魅力。ちなみにRain Gunは現在一般的に言われるレールガンではなく、列車砲(Railway Gun)とことだと思われます。

 

▲フランス軍は砲兵の命中精度など支援火力が充実。またCavalryが強いというのは、日本騎兵の父・秋山好古がフランス騎兵を模範とした歴史的背景と一致するあたり、芸が細かいですな。

 

【Trenches II】
メーカー:Electronic Arts Inc.
配信日:配信中
価格:170円[税込]
対応機種:iPhone/iPod touch、iPad

(C) Thunder Game Works 2011 – All rights reserved

この記事のタグ

ピックアップ 一覧を見る

関連記事

この記事に関連した記事一覧

最新記事

この記事と同じカテゴリの最新記事一覧