『ドラゴンクエストウォーク( #ドラクエウォーク)』のプレイ日記をお届け。
エスタークの魔刃で迅雷天ミカヅチも倒せる!
皆さんこんにちは、ゴジラ太田です! 2025年1月30日からイベント“闇の雷と破邪の光”第3章が始まり、ついにメガモンスターで迅雷天ミカヅチが登場しました! それと併せて新武器“ラプラスの杖”が登場。間違いなく迅雷天ミカヅチに有効な武器なので、さっそく有償ジェム限定のふくびきを引きます。
グレートアックス……? 超久しぶりにこの武器を見た気がする。まだ入っていたのか(笑)。そして2回目はマジックパラソルと大魔道士のローブ下。補助券を使って30連するも、ピックアップはひとつも出ませんでした(´・ω・`)。
気を取り直して、ラプラスの杖がなければエスタークの魔刃でぶっ叩くのみ! さっそく迅雷天ミカヅチ戦のパーティを考えます。スマートウォークで迅雷天ミカヅチが“ざざん波・時流し”という補助効果のターンを進める攻撃を行ってきたので、まともに食らうと“会心必中・絶”などの効果がすぐに切れてしまう事態に。
そこで考えたのが、さとりのしょを装備した守り人がにおうだちするという方法。ざざん波は攻撃呪文なので、さとりのしょの“いきなりマホカンタ”で跳ね返せるはず。というわけで組んだパーティがコチラ。
守り人・・・さとりのしょ
魔人・・・エスタークの魔刃
魔人・・・エスタークの魔刃
大神官・・・ぷにぷに肉球ロッド
守り人がにおうだちで仲間を護っているあいだに、ふたりの魔人が会心必中・絶から攻撃しまくろうというシンプルな作戦。迅雷天ミカヅチの領域スキルで行動開始時に約400ダメージを受けるので、におうだちするものの回復役はしっかり入れています。
イベントコンテンツ“石板の魔力”を溜めて入手できるアクセサリー“異界の賢者の石板”を装備すると迅雷天ミカヅチを弱体化させられるようですが、まだアクセサリーは未所持。つまり超強いバージョンの迅雷天ミカヅチと戦うことになります。オラ、ワクワクしてきたぞ!
1ターン目。魔人は会心必中・絶を使い、大神官は暇なので魔人ひとりにバイキルトを使い攻撃力を3段階に。
守り人は“におうだち”を使い準備完了。
迅雷天ミカヅチの攻撃が開始。“雷鳴の矢”という技を使ってきましたが、呪文のようで跳ね返しました。いい感じ!
そして注目のざざん波・時流しもマホカンタにおうだちですべて跳ね返せました! これはイイ!
というわけで1ターン目はパーティ全員が無傷。しかし領域が発生しているので、行動開始時にダメージを受けていきます。
攻撃力3段階アップの魔人が天上天下断獄斬を使い与えたダメージは約75000。
3ターン目は魔人が挑戦スキルで2回行動になるので、ここでしっかり回復しておかないとチカラ尽きてしまうので注意。
守り人は再びにおうだち。
2ターン目もざざん波・時流しを使ってきましたがパーティは無傷。
そして迅雷天ミカヅチの大技の予兆ゼリフが。
しかし3ターン目、魔人が2回行動=4回攻撃し、このターンで迅雷天ミカヅチを撃破! 途中からひとり参戦したので完全ソロの場合に倒し切れるかわかりませんが、オートバトルにしていたら最後の攻撃がカタストロフクロスになっていたので天上天下断獄斬なら倒し切れたのかな? この辺りは完全ソロで少し戦って調整してみないとわかりませんね。
ちなみに強化版の迅雷天ミカヅチを倒したら、シークレット称号が手に入りました!
いきなりスキルでマホカンタが発動する武器は、さとりのしょ以外には絶美なる妖鞭があります。どちらかを持っている人は、ぜひこのマホカンタにおうだち作戦を試してみてください。かなり楽に戦えますよ。
それでは、また!
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担当:ゴジラ太田(@godzilla832)