『ドラゴンクエストウォーク（#ドラクエウォーク）』で、2024年12月12日から新たなメガモンスターとして“異界の捕食者”が出現中。ここでは、こころの情報や異界の捕食者戦の攻略ポイントなどを紹介していく。
【異界の捕食者出現期間】
2025年1月30日まで
【異界の捕食者出現期間】
2025年1月30日まで
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異界の捕食者のこころ（S性能）について
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異界の捕食者のこころSの強い点
HPとみのまもりが非常に高い耐久に特化した性能になっているのが特徴。ターン開始時にHPを20回復するほか、ゴッドガード、威圧・強、グレイトウォールの発動率が上がるので、盾役となる仲間に装備するのが理想だ。反面、ちからや回復魔力、攻撃魔力は極端に低いのでアタッカーや回復役向きではないが、アタッカーを少し耐久寄りにして戦いたい場合は心強いこころになるだろう。
集めておきたいこころ（S）の数
基本的には盾役用のこころなので、ひとつ手に入れれば十分。前述したようにアタッカーの耐久を少し高めたいときには便利なので、余裕があればふたつ目を狙っていこう。
異界の捕食者の特徴
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異界の捕食者の弱点・耐性
弱点：バギ、ギラ、ジバリア
等倍：なし
耐性：ヒャド、ドルマ、ザバ、イオ、メラ、デイン
等倍：なし
耐性：ヒャド、ドルマ、ザバ、イオ、メラ、デイン
異界の捕食者の攻撃手段
異界の牙・・・全体に約400の物理ダメージを与え、確率で守備力1段階ダウン
イオナズン・・・全体に約300のイオ属性呪文ダメージ
とまどいの咆哮・・・全体に約300の物理ダメージを与え、確率で混乱、封印を付与
かがやくいき・・・全体に約400のヒャド属性ブレスダメージ
超みなごろし・・・単体に直撃する約400の物理ダメージを2回与える
通常攻撃・・・単体に約300ダメージの物理攻撃
【HP60％以下で追加】
修羅の獄・・・全体に約500のバギ属性物理ダメージを与え、確率で猛毒を付与。領域“修羅の獄”を発動する
イオナズン・・・全体に約300のイオ属性呪文ダメージ
とまどいの咆哮・・・全体に約300の物理ダメージを与え、確率で混乱、封印を付与
かがやくいき・・・全体に約400のヒャド属性ブレスダメージ
超みなごろし・・・単体に直撃する約400の物理ダメージを2回与える
通常攻撃・・・単体に約300ダメージの物理攻撃
【HP60％以下で追加】
修羅の獄・・・全体に約500のバギ属性物理ダメージを与え、確率で猛毒を付与。領域“修羅の獄”を発動する
異界の捕食者の攻略法
オススメ属性はバギ、ギラ、ジバリア属性
異界の捕食者はバギ属性がもっとも倍率の高い弱点となっていて、次いでギラ、ジバリア属性が弱点となっている。それ以外はすべて耐性を持っているので、上記3属性の中から強力なスキルを持つ武器を使うといいだろう。物理、呪文、ブレスどれも有効だが、守備力がやや高めなので可能ならば攻撃呪文やブレスで攻めたいところ。また、女神セレシアのつるぎなど強力な無属性武器も有効。弱点属性で強力な武器を持っていない場合は無属性武器も検討しよう。
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【おもなオススメ武器】
バギ属性・・・世界樹の天杖【刻】、魔力の宝剣、魔幻槍、はかいのてっきゅう、蜃気楼、光創神のつえ
ギラ属性・・・ドランゴの闘斧、世界樹の氷杖【魔】
ジバリア属性・・・はかいのことわり、堕天使の棺
無属性・・・女神セレシアのつるぎ、やみのころもの黒炎、ウロボロスのつえ、天使の断頭台、えいゆうのやり、ゾンビキラー、ぎんがのつるぎ
“まもりのたて”で敵の状態異常攻撃に備えよう
異界の捕食者は守備力ダウンや混乱、封印や猛毒など状態異常攻撃が豊富。いずれも食らうと立て直しが面倒なものばかりなので、パーティ全員“まもりのたて”を維持しておこう。とくに攻撃呪文で戦う場合、封印されると攻撃手段を失ってしまうので“まもりのたて”は必須。ちなみに、封印は“とまどいの咆哮”の追加効果で発生する。
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全体攻撃が多いので守り人を入れておくと戦いが安定する
異界の捕食者は全体攻撃手段が多い。そのため守り人を入れておけばグレイトウォールの効果でパーティが受けるダメージを大きく減らすことが可能だ。ピンチのときには“におうだち”で体勢を立て直せられるのも魅力だが、後述する領域スキル“修羅の獄”発動中は回復量が現在HPにより変動してしまうので、領域スキル発動後は“におうだち”は控えたほうがいい。ただし、蘇生することを全体に“におうだち”を使うのも戦況によってはアリだ。
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戦闘中盤から使ってくる領域スキルの要注意
異界の捕食者はHPが60％ほどになると“修羅の獄”という攻撃を行ってくる。これは大ダメージに加えて確率で猛毒を付与し、さらに領域“修羅の獄”を発動するというもの。修羅の獄発動中は、現在HPの値が回復量の最大値になってしまうという効果がある。
つまり、大ダメージを食らって現在HPが100になってしまった場合、どれだけ回復量の高い回復呪文、回復特技を使っても100しか回復しないということ。これで現在HPが200になれば、つぎの最大回復量は200になる、という具合だ。
現在HPがある程度残っている状態ならば気にする効果ではないが、瀕死に追い込まれると回復が厳しくなりつぎのターンにチカラ尽きてしまう危険がある。異界の捕食者のHPが半分近くになりそうな場合は、パーティ全員のHPを全快にしておくくらいのつもりで回復を優先しよう。
つまり、大ダメージを食らって現在HPが100になってしまった場合、どれだけ回復量の高い回復呪文、回復特技を使っても100しか回復しないということ。これで現在HPが200になれば、つぎの最大回復量は200になる、という具合だ。
現在HPがある程度残っている状態ならば気にする効果ではないが、瀕死に追い込まれると回復が厳しくなりつぎのターンにチカラ尽きてしまう危険がある。異界の捕食者のHPが半分近くになりそうな場合は、パーティ全員のHPを全快にしておくくらいのつもりで回復を優先しよう。
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また、領域スキル“修羅の獄”に対抗するには、以下の手段がある。余裕があれば狙ってもいいが、HPさえ高い水準で維持できていれば影響の少ない領域スキルなので、自分のパーティの戦力と相談して決めよう。
いてつくはどうを使う
武器“やみのころもの黒炎”が使えるスキル“いてつくはどう”は、領域スキルを消し去ることができる。攻撃手段としても無属性のサイコストームがあるので、火力要因にしつつ、領域スキルを発動されたら消すことが可能。ここで紹介する方法の中では、もっともオススメだ。
領域スキルを上書きする
領域スキルは、新たに発動した領域スキルで上書きできるという特徴がある。そのため、メタルキングの大剣で会心の一撃を3回発生させ、領域スキル“ブラックホール”を発動して上書きしてしまう方法だ。会心の一撃を3回狙う場合は“メタル会心のかまえ”を使ったあとにゴンズのこころ（S）で“めった斬り”か、碧落天バリゲーンで“ばくれつけん”を使うのがオススメ。多段攻撃すべてに会心効果が乗るので、すぐに領域スキルを上書きできるぞ。
ただし、異界の捕食者はヒャド、ドルマ属性ともに少し耐性を持っている。メタルキングの大剣の主力スキルでは若干ダメージを与えにくいので、領域スキル“修羅の獄”に苦労していなければ、無理に組み込む必要はないだろう。
いてつくはどうを使う
武器“やみのころもの黒炎”が使えるスキル“いてつくはどう”は、領域スキルを消し去ることができる。攻撃手段としても無属性のサイコストームがあるので、火力要因にしつつ、領域スキルを発動されたら消すことが可能。ここで紹介する方法の中では、もっともオススメだ。
領域スキルを上書きする
領域スキルは、新たに発動した領域スキルで上書きできるという特徴がある。そのため、メタルキングの大剣で会心の一撃を3回発生させ、領域スキル“ブラックホール”を発動して上書きしてしまう方法だ。会心の一撃を3回狙う場合は“メタル会心のかまえ”を使ったあとにゴンズのこころ（S）で“めった斬り”か、碧落天バリゲーンで“ばくれつけん”を使うのがオススメ。多段攻撃すべてに会心効果が乗るので、すぐに領域スキルを上書きできるぞ。
ただし、異界の捕食者はヒャド、ドルマ属性ともに少し耐性を持っている。メタルキングの大剣の主力スキルでは若干ダメージを与えにくいので、領域スキル“修羅の獄”に苦労していなければ、無理に組み込む必要はないだろう。
攻撃力ダウンや幻惑を狙うのもアリ
異界の捕食者にはヘナトスやマヌーサなどで攻撃力ダウンや幻惑が比較的効きやすい。受けるダメージが大きくてどうしても回復が間に合わない、という場合は狙ってみるのもいいだろう。その場合、もっともオススメなのはゾンビキラー。火力要因としてダメージを与えながら追加効果で攻撃力ダウンを高い確率で狙える。マヌーサは、世界樹の氷杖【魔】をギラ属性アタッカーとして使い、武器についているマヌーサで幻惑を狙うのがいいだろう。
