【ドラクエウォーク攻略】メガモン グレイナルの弱点&攻略法、Sのこころ詳細を紹介

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【ドラクエウォーク攻略】メガモン グレイナルの弱点&攻略法、Sのこころ詳細を紹介
ドラゴンクエストウォーク
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ドラゴンクエストウォーク(#ドラクエウォーク)』で、2024年9月12日から新たなメガモンスターとして“グレイナル”が出現中。ここでは、こころの情報やグレイナル戦の攻略ポイントなどを紹介していく。

【メガモン出現期間】
2024年9月12日~11月7日
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グレイナルのこころ(S性能)について

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グレイナルのこころSの強い点

コストが117と低いのでレベルがそれほど高くなくても使いやすいほか、別の高コストこころとも組み合わせやすい。ちからが非常に高く、すばやさも高い。ヒャド属性とイオ属性の斬撃・体技ダメージを大きく上げられるので物理アタッカーにはぜひとも欲しい性能だ。ただしHPは極端に低いので、ボス戦よりはフィールド戦で活躍するこころだろう。

集めておきたいこころ(S)の数

ヒャド、イオ属性物理だけでなく、ちからの数値が高いので汎用的に使えるのも魅力。物理アタッカー用に最低ひとつは欲しい。もし物理アタッカーをふたり入れる編成が多い場合は2個目を目指そう。

グレイナルの特徴

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グレイナルの弱点・耐性

弱点:ドルマ、ヒャド
等倍:ジバリア
耐性:ギラ、バギ、イオ、メラ、デイン

グレイナルの攻撃手段

マダンテ・・・全体に約750ダメージの無属性呪文攻撃(使用後いのりをささげるでMP回復)
光翼の爪・・・対象ランダムに約300ダメージ×3のギラ属性物理攻撃
ひかりのほのお・・・全体に約450ダメージのイオ属性ブレス攻撃+確率で幻惑を付与
あれくるういなずま・・・全体に約800ダメージのデイン属性物理攻撃+確率で攻撃力、呪文威力1段階ダウン
通常攻撃・・・単体に約500ダメージの物理攻撃

※HP50%以下で使用
いてつくはどう・・・全体の良い効果すべて+領域を解除
からだが光につつまれる・・・攻撃力、ブレス威力、悪い確率ガードを1段階アップ
お前の強さわが光の前に示せ・・・自身の弱体効果をすべて解除+自身の斬撃・体技耐性を1段階アップ

グレイナルの攻略法

オススメ属性はドルマ、ヒャド

グレイナルはドルマ、ヒャド属性が弱点で、ジバリア属性は等倍となっている。それ以外はすべて耐性を持っているので、ドルマ、ヒャド、ジバリア属性の攻撃で攻めよう。ただし、グレイナルは幻惑の追加効果を持つ攻撃を行ってきたり、自身の斬撃・体技耐性を1段階アップさせてくる。物理攻撃はやや不利となっているので、可能ならば呪文、ブレス攻撃を優先しよう。

もし物理攻撃で戦う場合は、幻惑対策に“まもりのたて”を付与するか“きたいため”を用意。斬撃・体技耐性に対しては、いてつくはどう、魔力の宝剣などで効果を消すしか手段がないので、無理に用意する必要はない。使ってくるのは戦闘終盤なので、強引に押し切ってしまうのも手だ。

【おもなオススメ武器】
ドルマ属性・・・みわくのリボン、天使の断頭台、闇竜のキバ、竜の女王のツメ、闇の覇者の魔杖、メタルキングの大剣
ヒャド属性・・・世界樹の氷杖【魔】、魔力の宝剣、まじんのオノ
ジバリア属性・・・はかいのことわり
無属性・・・やみのころもの黒炎、ウロボロスのつえ
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ウロボロスのつえ、やみのころもの黒炎など強力な武器があれば、無属性も有効だ。とくに、やみのころもの黒炎は“いてつくはどう”も使えるので、所持していたら活用しよう。

1ターン目は必ずマダンテを使ってくる

グレイナルは1ターン目の攻撃で必ずマダンテを使ってくる。全体で800近いダメージを受けてしまうので、最大HPは余裕をもって900以上にはしておきたい。魔剣士は、こころ道で呪文ダメージが増えてしまうので、最大HP1000以上は確保したいところ。

1ターン目の攻撃はマダンテのみで終わるので、この攻撃に耐えられれば問題ない。2ターン目に全体回復で立て直そう。ただし、一度の回復では回復しきれないので、回復役をふたり用意するか、仲間に“回復量アップ”などのスキルを付与して一度の回復量を高めよう。

上記のどちらも難しい場合は、守り人の“におうだち”でマダンテから仲間を護るといい。守り人のHPが1になるだけで済むので、ベホイミを使うだけで体勢をほぼ立て直せる。
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グレイナルのHPを半分にするまでは強化は最低限に

グレイナルはHPが50%以下になると、自身の攻撃力、ブレス威力、悪い確率ガードを1段階アップし、さらにいてつくはどうでこちらの良い効果をすべて消し去ってくる。仲間を強化しても無駄になってしまうので、火力アップなど最低限の強化効果のみ使い、あとはグレイナルのHPを半分以下にすることを優先しよう。
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伝説の勇者の盾で“ひかりのまもり”を使っておけば、いてつくはどうを無効化できる。もし持っていたら、アタッカーに装備させておくといい。火力アップなどの強化効果を維持したまま戦えるので、戦闘中盤以降も戦いやすくなる。
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また、以降はグレイナルの攻撃力とブレス威力が上がっているので、戦闘序盤に比べ被ダメージ量が増える。しっかりと全快近く回復しながら戦うか、やみのころもの黒炎があれば、こちらも“いてつくはどう”を使ってグレイナルの強化効果をすべて消し去ってしまおう。
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物理主体の場合は攻撃力を上げて終盤押し切ろう

グレイナルがいてつくはどうを使ってきたつぎのターンでは、自身の弱体効果をすべて消し、斬撃・体技耐性を1段階アップさせてくる。物理攻撃で戦っている場合は、この段階から与ダメージが減ってしまう。攻撃力アップなどアタッカーの火力を底上げしておこう。この技を使ってくるタイミングは戦闘終盤なので、フォースブラストなどの大技を使い一気に押し切ってしまってもいいが、グレイナルは同ターンに“あれくるういなずま”で全体に約800ダメージを与えてくる。フォースブラストを使うとHPが半減しているのでチカラ尽きてしまう点に注意。

確実なのは、グレイナルのHPが半分以下になりいてつくはどうを使われた後は、守り人が“におうだち”を使い、残り3人は最大火力を出してグレイナルを倒し切ってしまう作戦。大神官もアンコールを覚えさせておけば火力に貢献できる。1ターン目のマダンテで“におうだち”を使った場合は2ターン、使わなかった場合は3ターン、におうだちで仲間を護れるので、そのあいだに残り体力わずかのグレイナルを倒してしまおう。
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      集計期間: 2024年10月09日12時〜2024年10月09日13時

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