- 飛霄(ひしょう)の運用方法について
- 飛霄(ひしょう)におすすめの遺物
- 飛霄(ひしょう)のモチーフ光円錐[我が征く巡狩の道]の評価
- モチーフ以外におすすめの代用光円錐
- 飛霄(ひしょう)を編成したおすすめのパーティーと相性のいいキャラ
飛霄(ひしょう)の運用方法について
・おすすめ光円錐はモチーフである★5光円錐[我が征く巡狩の道]。代用する場合は★5光円錐[星海巡航]と★4[論剣]、[最後の勝者]が候補になる。
・飛霄の必殺技は、EPを必要としない特殊仕様。味方が攻撃を2回行うごとに“飛黄”が累積し、6つ溜まると必殺技が発動できるため、追加攻撃キャラと相性バツグン。中でもトパーズ、アベンチュリン、サポートにはロビンがおすすめ。
飛霄(ひしょう)におすすめの遺物
トンネル遺物は会心率が上がり、追加攻撃時に必殺技のダメージが36%も上がる“風雲を薙ぎ払う勇烈”の4セット効果。飛霄の必殺技は、敵の弱点を無視して靭性を削れる6連撃が強力なため最適。2セット効果で攻撃力が上がるのもありがたい。
なお、効果量はやや落ちるものの追加攻撃と必殺技の与ダメージが15%上がる“自転が止まったサルソット”で代用することも可能。
飛霄(ひしょう)のモチーフ光円錐[我が征く巡狩の道]の評価
敵の防御力を徹底的に無視して必殺技ダメージを与えられるのが特徴。無視できる防御力は最大54%と破格の効果量を誇る。条件は必殺技発動までに追加攻撃を2回発動する必要があるものの、飛霄なら簡単。メインに使っていきたいのなら、あわせて引いておきたい。
モチーフ以外におすすめの代用光円錐
★5光円錐[星海巡航]
会心率を上げつつ、攻撃力も上げる光円錐。模擬宇宙のヘルタショップの交換から無料で手に入れられる。効果に関しては、さらに会心率を上げるには敵のHPが50%以下に、攻撃力を上げるにはまず敵を倒す必要があるなどピーキーな性能に。
無凸だと無料の光円錐ということもあり効果量が心もとない。ただ、凸していくとガチャ産の★4光円錐よりもステータスを伸ばせるようになるため、装備させるなら完凸を目指そう。
★4光円錐[論剣]
与ダメージが累積で上がっていく光円錐。追加攻撃の発動回数が多い飛霄にとって連続で攻撃することは容易だが、ターゲット変更で累積効果がリセットされるため、火力は安定しない。高難度コンテンツの末日の幻影など、ターゲットの数が絞られている戦闘で装備させよう。
★4光円錐[最後の勝者]
攻撃力と会心ダメージが上がる光円錐。会心が発動すると幸運が溜まっていき、最大で会心ダメージ+32%も上げられる。まず、会心を出さないと始まらないため、遺物で会心率をしっかり上げよう。
なお、ターン終了時に累積効果がすべて解除されてしまうデメリットはあるものの、会心ダメージを上げる★4光円錐は貴重かつ効果量も申し分ない。会心率が十分に盛れているなら装備させよう。
飛霄(ひしょう)を編成したおすすめのパーティーと相性のいいキャラ
中でも筆者はトパーズ、アベンチュリン、ロビンに飛霄を加えた追加攻撃パーティーで採用している。そもそもこの3人は追加攻撃のサポート性能やシナジーが非常に高い。
トパーズが登場した当初は追加攻撃キャラが少なく、性能を持て余していたがいまでは引っ張りだこである。
ブラインドベットが7つ溜まるとランダムな敵に追加攻撃を行い、バリアも獲得できるためパーティー全体の生存率を上げることが可能だ。
追加能力の効果は、必殺技の“協奏”状態中ずっと続き、お手軽に火力を上げられるのが非常に強い。現在開催されているイベント跳躍にて、ピックアップされているので、もし余裕があれば飛霄といっしょに狙ってみよう。
また、必殺技を発動すると飛霄の戦闘スキルのように続けて追加攻撃を発動し、軌跡の追加能力“その影、宝剣と共に在り”を解放すると、必殺技自体が追加攻撃扱いに。ロビンの恩恵を受けられるようになるため、トパーズを持ってなければ変わりに編成に入れるのもアリ。おもに末日の幻影など高難度コンテンツで活躍が期待できる。