【崩壊スターレイル攻略】飛霄(ひしょう)おすすめ遺物や光円錐(ビルド)とおすすめパーティー編成を紹介

byあぶ~山崎

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【崩壊スターレイル攻略】飛霄(ひしょう)おすすめ遺物や光円錐(ビルド)とおすすめパーティー編成を紹介
崩壊:スターレイル
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崩壊:スターレイル(以下、スターレイル)』の攻略をお届け。2024年9月10日から登場している飛霄(ひしょう)【巡狩・風】の運用方法について。
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飛霄(ひしょう)の運用方法について

・おすすめトンネル遺物は“風雲を薙ぎ払う勇烈”の4セット効果、次元界オーナメントは“奔狼の都藍王朝”
・おすすめ光円錐は
モチーフである★5光円錐[我が征く巡狩の道]。代用する場合は★5光円錐[星海巡航]と★4[論剣]、[最後の勝者]が候補になる。
・飛霄の必殺技は、EPを必要としない特殊仕様。味方が攻撃を2回行うごとに“飛黄”が累積し、6つ溜まると必殺技が発動できるため、追加攻撃キャラと相性バツグン。中でもトパーズ、アベンチュリン、サポートにはロビンがおすすめ。
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飛霄(ひしょう)におすすめの遺物

飛霄は味方が攻撃すると追加攻撃を行い、必殺技の発動に必要な“飛黄”を溜めながら戦っていくのが特徴。アタッカーとして“会心率”と“会心ダメージ”のステータスが重要になる。

トンネル遺物は会心率が上がり、追加攻撃時に必殺技のダメージが36%も上がる
“風雲を薙ぎ払う勇烈”の4セット効果。飛霄の必殺技は、敵の弱点を無視して靭性を削れる6連撃が強力なため最適。2セット効果で攻撃力が上がるのもありがたい。
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次元界オーナメントは、追加攻撃ダメージと会心ダメージが25%上がる“奔狼の都藍王朝”がおすすめ。最大効果を発揮するには追加攻撃を5回行う必要があるものの、飛霄は追加攻撃の発動回数が多いため、あっという間に条件を満たせる。

なお、効果量はやや落ちるものの追加攻撃と必殺技の与ダメージが15%上がる“自転が止まったサルソット”で代用することも可能。
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メインステータスは胴体:会心率、脚部:速度、次元界オーブ:風属性与ダメージ、連結縄:攻撃力を採用。安定した火力を出すためにまずは会心率を伸ばしていくビルドになっている。サブステータスは会心率、会心ダメージが最優先。つぎに速度、攻撃力が重要になる。
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飛霄(ひしょう)のモチーフ光円錐[我が征く巡狩の道]の評価

飛霄のモチーフ光円錐[我が征く巡狩の道]は、無凸で装備キャラの会心率+15%。装備キャラが追加攻撃を行うとき、“流光”を1層獲得する。流光は最大で2層累積できる。流光が1層あるごとに、装備キャラの与える必殺技ダメージが敵の防御力を27%無視する。装備キャラのターン終了時、流光が1層解除される。

敵の防御力を徹底的に無視して必殺技ダメージを与えられるのが特徴。無視できる防御力は最大54%と破格の効果量を誇る。条件は必殺技発動までに追加攻撃を2回発動する必要があるものの、飛霄なら簡単。メインに使っていきたいのなら、あわせて引いておきたい。
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完凸すると装備キャラの会心率+25%、流光1層につき、必殺技ダメージが敵の防御力を39%無視できるように。最大効果量は78%となる。

モチーフ以外におすすめの代用光円錐

もし代用するのであれば、★5光円錐[星海巡航]と★4[論剣]、[最後の勝者]が候補となる。

★5光円錐[星海巡航]

[星海巡航]は、無凸で装備キャラの会心率+8%。HPが50%以下の敵に対して、さらに装備キャラの会心率+8%。装備キャラが敵を倒すと、攻撃力+20%、2ターン継続。

会心率を上げつつ、攻撃力も上げる光円錐。模擬宇宙のヘルタショップの交換から無料で手に入れられる。効果に関しては、さらに会心率を上げるには敵のHPが50%以下に、攻撃力を上げるにはまず敵を倒す必要があるなどピーキーな性能に。

無凸だと無料の光円錐ということもあり効果量が心もとない。ただ、凸していくとガチャ産の★4光円錐よりもステータスを伸ばせるようになるため、装備させるなら完凸を目指そう。
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完凸すると装備キャラの会心率+16%、HPが50%以下の敵に対してさらに会心率+16%。敵を倒すと攻撃力+40%に。

★4光円錐[論剣]

[論剣]は、無凸で装備キャラが連続で同じ敵にヒットするたびに、与ダメージ+8%、最大で5回累積可能。ターゲットが変わると、効果はリセットされる。

与ダメージが累積で上がっていく光円錐。追加攻撃の発動回数が多い飛霄にとって連続で攻撃することは容易だが、ターゲット変更で累積効果がリセットされるため、火力は安定しない。高難度コンテンツの末日の幻影など、ターゲットの数が絞られている戦闘で装備させよう。
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完凸すると同じ敵にヒットするたびに、与ダメージ+16%に。

★4光円錐[最後の勝者]

[最後の勝者]は、無凸で装備キャラの攻撃力+12%。装備キャラが敵に攻撃を行い、会心が発生した後、“幸運”を1層獲得する、最大で4層累積できる。幸運1層につき、装備キャラの会心ダメージ+8%。幸運は装備キャラのターン終了時に解除される。

攻撃力と会心ダメージが上がる光円錐。会心が発動すると幸運が溜まっていき、最大で会心ダメージ+32%も上げられる。まず、会心を出さないと始まらないため、遺物で会心率をしっかり上げよう。

なお、ターン終了時に累積効果がすべて解除されてしまうデメリットはあるものの、会心ダメージを上げる★4光円錐は貴重かつ効果量も申し分ない。会心率が十分に盛れているなら装備させよう。
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完凸すると装備キャラの攻撃力+20%。幸運1層につき、会心ダメージ+12%に。

飛霄(ひしょう)を編成したおすすめのパーティーと相性のいいキャラ

飛霄の必殺技は、EPを必要としない特殊仕様。味方が攻撃を2回行うごとに“飛黄”が累積し、6つ溜まると必殺技が発動できるようになる。そのため、攻撃回数の多い追加攻撃キャラと相性バツグン。

中でも筆者はトパーズ、アベンチュリン、ロビンに飛霄を加えた追加攻撃パーティーで採用している。そもそもこの3人は追加攻撃のサポート性能やシナジーが非常に高い。
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トパーズは、敵単体にその敵が受ける追加攻撃ダメージをアップさせるデバフ“負債証明”を付与できるのが特徴。また、負債証明状態の敵に追加攻撃を行うと、いっしょに戦ってくれる相棒カブの行動順も早まるため、手数の多い飛霄と相性がいい。

トパーズが登場した当初は追加攻撃キャラが少なく、性能を持て余していたがいまでは引っ張りだこである。
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アベンチュリンは、追加攻撃キャラ全般と相性のいい、バリア持ちの存護キャラ。軌跡の追加能力“ビンゴ!”を解放すると、アベンチュリン以外の味方が追加攻撃を行った際“ブラインドベット”を獲得できるようになる。

ブラインドベットが7つ溜まるとランダムな敵に追加攻撃を行い、バリアも獲得できるためパーティー全体の生存率を上げることが可能だ。
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ロビンは、味方の攻撃力や会心ダメージを上げる汎用性の高いバッファーであり、追加攻撃専用のサポートも行えるのが特徴。軌跡の追加能力“アドリブの装飾曲”を解放すると、味方全体の追加攻撃が与える会心ダメージが25%アップできるようになる。なお、ロビン本人は追加攻撃を持たない。

追加能力の効果は、必殺技の“協奏”状態中ずっと続き、お手軽に火力を上げられるのが非常に強い。現在開催されているイベント跳躍にて、ピックアップされているので、もし余裕があれば飛霄といっしょに狙ってみよう。
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ほかに、相性がいいのは★4キャラクターのモゼが候補となる。戦闘スキルでチャージを9つ獲得し、味方が攻撃を行うたびに雷属性の付加ダメージを与えつつ、チャージを消費。3つチャージを消費すると追加攻撃を行う巡狩キャラ。

また、必殺技を発動すると飛霄の戦闘スキルのように続けて追加攻撃を発動し、軌跡の追加能力“その影、宝剣と共に在り”を解放すると、必殺技自体が追加攻撃扱いに。ロビンの恩恵を受けられるようになるため、トパーズを持ってなければ変わりに編成に入れるのもアリ。おもに末日の幻影など高難度コンテンツで活躍が期待できる。
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      集計期間: 2024年10月09日10時〜2024年10月09日11時

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