【崩壊スターレイル】花火が本日(2/29)登場。『花火』:舞台裏の記録から仮面に隠された彼女の素顔に迫る【プレイログ#74】

2024-02-29 13:29 投稿

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崩壊:スターレイル

花火を演じる少女から、花火を演じる花火へ

こんにちは、あぶ~山崎です!

本日2月29日、ついに★5キャラクターの花火が登場しましたね。SPを増やしたり、回復できるということでゼーレとの相性はバツグン! 量子染めパーティーも本格的に機能し始めそうです。

そして先日には、花火の過去にまつわる千の星を巡る紀行PV“『花火』:舞台裏の記録”が公開されました。制服姿の花火がとくに印象的で、かわいいと思った方も多いのではないでしょうか。

しかし、大人しい少女が徐々に狂気へ染まっていくという花火らしさ満載の内容に。演出も相まって声を演じる上田麗奈さんの怪演が輝いていました。

そこで今回は、花火とはいったいどんな少女なのかPVを中心にその素顔に迫っていきたいと思います。

崩壊:スターレイル - 【崩壊:スターレイル】千の星を巡る紀行PV「『花火』:舞台裏の記録」 [dQFw_-55pZ4 - 1920x1080 - 0m08s]

花火っていったい何者?

花火は、愉悦の星神・アッハの派閥“仮面の愚者”のひとり。中でも彼女は掴みどころがなく、愉悦のためには手段を選ばないという危険な人物です。

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また、千の仮面を持ち、万の顔を演じられる演劇のマスターということで、ピノコニーでは主人公の前にサンポ、サンデーの前では妹ロビンの姿で現れ、口調や仕草を正確にマネるなど卓越した演技力をみせました。

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▲サンポ(花火)のセリフ。花火は明らかにサンポのことを知っているようです。もとから怪しかったですが、今回の件でサンポが仮面の愚者に所属している可能性がグッと上がりました。

アベンチュリンとの一幕では、キレッキレで煽り倒すなど頭も切れるため、彼女を言い負かすのは非常に骨が折れそうです。そもそも、アベンチュリンはなぜ花火を尾行し忠告したのか、真意も気になるところ。

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▲アベンチュリンのが一言しゃべると、倍にして返してくる。一連のやり取りを聞いていたときは、さすがに筆者も「言い過ぎでは?」と思ったほどです。

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▲ふだん飄々としているアベンチュリンも、さすがに今回の一件におけるイライラがセリフから漏れています

ブラックスワンはそんな彼女について「彼女の心は私が見た中でも一番混沌としていた」と言っており、この意味については花火の千の星を巡る紀行PVを見ることで理解が深まっていきます。

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『花火』:舞台裏の記録から気になるポイントをピックアップ

まず、本編ではト書きがあるため字幕ありがオススメです。

花火はもともと学生で若手女優としても活躍していました。ト書きに“演目「花火」初公演”とあるように、花火というのは作品名であり役名だと思われます。

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▲街中で宣伝されているところを少女が眺めるシーン。花火の始まり。

初公演では、いまの花火とかけ離れた雰囲気で初々しさがあります。

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初公演における花火のセリフはこちら。

「花火が楽しい時は君も笑ってる」
「怒ってるのに君は笑ってる」
「苦しんでる時ですら君は笑っている」

とくに注目すべきはこの仮面に向けて言っている“君”というワード。

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この“君”は、花火が内面世界の少女のことを指して言っているように聞こえますが果たして……。筆者の場合は、そのように解釈して進めていきます。

また、怒っていても、苦しんでいても“君”は笑っていることから、花火がなにかをしても少女の根底ある感情は乖離している。“演技”をしているということなのでしょう。

一気に飛んだ第99回公演では、演じることに慣れたのか落ち着いた声色に。

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同じ演目ですが背景はガラッと変化。仮面を手にしたときの花火の表情も異なります。

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第99回公演における花火のセリフはこちら。

「花火が楽しい時は君も笑ってる」
「怒ってる時君も怒鳴ってる」
「苦しんでる時君も泣いてる」

楽しいときに笑い、怒っているときに怒鳴るなど互いの感情がリンクしています。

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この時点で、少女が演じる花火という境目が消えてしまい、少女と花火が表裏一体の関係になってしまったという言えるでしょう。

初公演が遥か過去となった第990回公演では、もはや初々しかった少女の姿は跡形もなく、愉悦に浸る花火の姿が。

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背景はもちろん、仮面も狐から不気味な人の顔に変わっています。

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第990回公演における花火のセリフはこちら。

「楽しいのに君は怒鳴ってる」
「怒ってるのに君は泣いてる」
「苦しんでるのに君は笑ってる」

感情がもうめちゃくちゃ。つねに同じ感情でもなければ、リンクもしていないという、まさにブラックスワンが言っていたように混沌としています。

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最終的には、オリジナルだった少女の人格は花火に取り込まれ、逆に少女は花火の役のひとつになってしまいました。

少女の声で「は…花火は“ホンモノ”じゃない」と言っているに対し、花火が「花火こそ“花火”だよ」と言っているのがその現れだと思います。

明言されていないため、まだまだ考察の余地はありそうですが、兎にも角にも花火らしく視聴者を魅せてくるPVでしたね。

徐々に花火という役に飲み込まれ、狂気に落ちていくひとりの少女の物語。ストーリーでは多く登場していませんが、彼女がどんな立ち回りを見せてくるのか非常に楽しみです。

※記事内の一部画像は千の星を巡る紀行PV「『花火』:舞台裏の記録」からキャプチャーしたものです。

(Text/あぶ~山崎)

崩壊:スターレイル

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG
メーカーHoYoverse
公式サイトhttps://hsr.hoyoverse.com/ja-jp?utm_source=mudntg
公式Twitterhttps://twitter.com/houkaistarrail
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