【ポケモンGO日記#403】“GOFest2024:グローバル”2日目の個人的な立ち回りを考える / 合体ネクロズマのフィールド効果はどう活かす?(ケチャップ山もり男編)
2024-07-15 10:00
どうも、タワラです。
慌ただしかった東京ゲームショウ2023が終わり、9月も終わりが近づいてきました。10月間近となり、過ごしやすい天気になったタイミングに最適なイベントが始まりましたね……と言いたかったのですが。
あっつい……! ぜんぜん最適じゃない!
新イベントが始まったのでさっそく外に出てプレイしましたが、暑すぎる。
そんなわけで朝か夜しかやりたくないタイプのイベント、“ルートを歩けば”が2023年9月27日からスタートしました。
【開催期間】
9月27日10時~10月2日20時まで
今回のイベントは新規追加ポケモンはいないのですが、ヒスイガーディに色違いが実装されています。
ガーディはイベントのタスクやタマゴからの入手になるため、色違いが欲しい人はたくさん歩く期間になりますね。野生の出現ポケモンなどはさほど注目すべきポケモンがいないため、ルート機能を使って軽く遊ぶ感じでもよさそうです。私は日中に歩いて体力を持っていかれたため、もう夜にしかルート機能を使わないと決意しました。
本イベントで必ずやっておきたいのがタイムチャレンジで、全タスク達成でふかそうちが入手できます。
また、有料にはなりますが280円で追加のタイムチャレンジもできるのですが、こちらがけっこうお得な内容でした。
有料チャレンジでは報酬としてふかそうち×2、スーパーふかそうち×1が手に入ります。
ふつうにポケコインで購入するよりややお得なので、値段も安いし購入はアリだなと思いました。ただ、スペシャルリサーチと違って期限が決まっているため、ギリギリで購入せず早めに済ませておきましょう。
タスク自体はすべて1~5km歩くミッションで、5km歩けば終わりという簡単な内容。ヒスイガーディとの遭遇量も増えるので、色違い狙いの人にもオススメです。
あらためてのおさらいですが、ルート機能は公式、またはプレイヤーが歩くルートを設定する新機能。
観光地巡りや、短時間でより多くのポケストップを回れるルートなどを指示通りに歩くと、その途中でしか入手できないアイテムの発見や、XP増加といった恩恵を受けられます。ポケモン集めで歩く際、ルート機能を使ったほうがよりお得に遊べるという仕組みですね。
9月のアップデートでトレーナーレベル40以上ならルートを作成できるようになったため、私もこの機会に申請してみようと思います。
9月30日には、タマゴふかにフォーカスした“ルリリふかの日”が開催されます。
前回はリオルが登場して大好評だったイベントですが、今回はルリリが登場するようですね。正直に言ってしまうと、リオルが魅力的すぎて「ルリリかぁ……」と若干残念な気持ちもありますが、それはそれとしてやっておきたいイベントです。
【開催期間】
9月30日14時~17時
ルリリの最終進化であるマリルリは、レイドでこそ見かけませんが、スーパーリーグでは定期的に見かけるポケモンです。
みず、フェアリータイプということで対処できる幅が広く、敵として出てくると厄介なイメージ。スーパーリーグをしっかり遊んでいたときは、マリルリと遭遇するのが苦手すぎてでんきタイプを外せませんでした。
いまはバトルリーグ環境も変わっていますが、スーパーリーグ用個体がいない人はこの機会に狙ってみてもいいかもしれませんね。
また、タイムチャレンジでスーパーふかそうちがもらえるため、ルリリは不要という人も報酬確保だけはしておきましょう。
私は現在5~10kmタマゴに枠が支配されているので、まずは週末までルートイベントを遊んで、タマゴ枠を空けるところから始めていこうと思います。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | 位置情報 |
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メーカー | ナイアンティック |
公式サイト | http://www.pokemongo.jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/PokemonGOAppJP |
配信日 | 配信中 |
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