『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』プレイアブルキャラクターとして登場する『花の慶次-雲のかなたに-』コラボ第3弾コラボキャラクター“伊達 政宗”の情報を先行紹介!

2023-08-04 19:55 投稿

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北斗の拳 LEGENDS ReVIVE

伊達は闘気ブースト&拳速持ち!

セガより配信中の『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』(以下、『北斗リバイブ』)。

この記事では、『花の慶次-雲のかなたに-』コラボ第3弾に登場する“伊達 政宗”の情報を先行公開。さらに、奥義“桜霞散刃”の動画も公開!

 伊達 政宗

1044伊達政宗

奥州の地を治める伊達家の当主にして[独眼竜]の異名で知られる戦国大名。若くして家督を継いだ身である一方、弟・小次郎を伊達の主にしたいと策謀する自らの敵を家中に抱えており、特に母・保春院からは激しく疎まれている。そのため、誰かに殺されるかもしれないといつも脅えて生きねばならず、非常に猜疑心が強い。慶次とは最悪の形で出会うも、後に酒を酌み交わすほどの仲になる。

必殺:竜頭一閃
一瞬で相手を仕留める凄まじき速さの居合斬り。

伊達政宗_攻撃
伊達政宗_必殺

奥義:桜霞散刃
一度相手を斬りつけた後、桜吹雪が舞う中とどめの居合斬りを放ち相手を仕留める。

伊達政宗_奥義
伊達政宗_奥義2

※本記事における奥義は覚醒後、必殺と固有パッシブは経絡解放後の内容となります。

“伊達 政宗”は味方の拳速を上昇し、[隻眼][独眼竜]を自身に付与してさまざまな自己強化を行う技タイプの拳士だ。

“白光のアスラ”以来の拳速上昇持ちの拳士であり、先攻を取ることが重要である現環境において、非常に有用なパッシブスキル効果となっている。”伊達政宗”は自ターン開始時や、必殺、奥義発動時、[踏みとどまり]や復活した時に自身に[隻眼]を付与する。

[隻眼]は自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が増加するバフ効果で、また、“伊達 政宗”が敵拳士からダメージを受けた時、[隻眼]の段階数に応じて[回避]が発動する効果を持つ。

奥義発動時に花の慶次拳士に[踏みとどまり]を付与する効果もあり、技タイプながら後半まで生き延びやすい性能となっている。

また、自ターン開始時、自身に付与されている[隻眼]が10段階獲得していると、自身に付与されている[隻眼]をすべて消費し、1ターンの間、自身は[独眼竜]状態になり、さらに[穿通]を付与する。

[独眼竜]は攻撃性能が大きく上昇するバフ効果で、奥義発動時、戦闘中[独眼竜]状態になった回数に応じて、追加で自身の攻撃性能を上昇し、目標の拳士の耐久性能を低下させる。
バトルが長期化している現環境においてしっかりダメージが与えられる性能となっている。

さらに、“伊達 政宗”は奥義や必殺などで力タイプの拳士を狙うのが特徴だ。
奥義を2回発動する毎に、目標と前後左右の拳士の[踏みとどまり]を解除する効果が強力で、回数制限もないため、奥義を多く撃てば撃つほど敵拳士の耐久力を削ることができる。
“リン 七星への決意”など、味方拳士の闘気上昇に優れた拳士を組み合わせて、敵拳士を一気に殲滅しよう。

“伊達 政宗”自身も[闘気ブースト]によって複数回の奥義が発動しやすい拳士となっている。

“伊達 政宗”は[隻眼][独眼竜]等の自己バフに優れ、[穿通]による防御無視効果や[踏みとどまり]の解除などで力タイプの拳士を狙い撃ちして早期撃破するトリッキーな攻撃に優れた優秀な拳士だ。

※仕様は開発中のため、変更となる可能性があります。

奥義“桜霞散刃”の動画はこちら


©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/コアミックス 1990 版権許諾証SF-702
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GC-218 ©SEGA

北斗の拳 LEGENDS ReVIVE

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG
メーカーセガ
公式サイトhttps://hokuto-revive.sega.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/hokuto_revive
配信日配信中
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