
【スマホとゲーム機どっちで遊ぶ?#64】スマホ版は価格がお得!運と構築で戦うローグライト『Dicey Dungeons』
2023-04-23 13:00 投稿
賽は投げられた!
スマートフォン・タブレットと別機種で配信されている作品を比較していく企画の第64回。
今回扱うのは、サイコロによる運要素と装備の構築による戦略性が楽しめるローグライト『Dicey Dungeons』。
比較に使用したのはiOS版とニンテンドースイッチ版。ゲーム紹介ではiOS版の画像を使用していく。
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【価格】
iOS:800円(税込)
Android:550円(税込)
ニンテンドースイッチ:1520円(税込)
Xbox:1500円(税込)
※GAME PASS対応
PC(Steam):1520円(税込)
『Dicey Dungeons』とは
・サイコロの出目を使って戦うローグライト
・装備の構築や戦いかたの工夫が楽しめる
・難度はやや高めで歯応えバッチリ
スマホ版と他機種版の違い
・スマホ版は他機種版に比べて価格が安い
・ゲーム内容やグラフィックなどに差はない
・タッチ操作とボタン操作のどちらでも操作はスムーズ
運は大事、でもただの運ゲーではない
『Dicey Dungeons』は、名前の通りサイコロがカギを握る迷宮探索型のローグライト作品だ(迷宮と言ってもマップはいたってシンプルだが)。
プレイヤーは運命の女神・レディラックが主催するダイシーダンジョンズというゲームの参加者を操り、敵と戦いながら迷宮の最深部に潜むボスの討伐を目指すこととなる。
戦闘ではダイスの目によって与えられるダメージや使用できる装備が変化し、出目がそのまま戦況に影響するようになっている。
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▲操作キャラたちはサイコロと化した元人間(ロボットもいるが)。独特なアートスタイルも本作の魅力だ。
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▲サイコロは自動で振られ、出た目を装備に割り当てて攻撃や防御、回復を行う。
ダンジョンは6つの階層から成り、道中の敵を倒しながら装備品の入った宝箱を回収し、つぎの階層へと進んでいく。
移動自体は自由に行うことができ、道を塞ぐ敵は倒す必要があるが、すべての敵と戦う必要はない。
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▲敵シンボルと同じマスに行くと戦闘が発生(引き返すことも可能)。装備の入った宝箱や回復アイテム、ショップといった要素も存在する。
戦闘はターン制のバトルとなっており、攻撃などのコマンドは装備によって決定される。
攻撃や防御、回復などの効果は基本的にサイコロの目を参照するため、ターンごとに振られるサイコロの出目次第で同じ装備でも戦況は変化する。
装備によっては小さい出目しか使えなかったり、特定の目が必要になったりもするので、単純に数が大きければいいというわけでもなく、装備の構成で対応可能な幅を広げる戦略性もある。
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▲枠がただの点線になっているものは自由な目を入れられる。最大や最小を指定するほか、偶数や奇数、ゾロ目などの指定もある。
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▲装備は1マスのものと2マスのものが存在し、戦闘に持っていけるのは最大6マスぶん。装備をどのように組み合わせるかが重要だ。
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▲レベルアップなどでサイコロ自体の数が増え、より多くの装備に対応しやすくなる。
最初に使用できるのは戦士のみだが、プレイを進めるごとに使用可能なキャラクターは増えていく。
戦士はサイコロを振り直せる、盗賊は敵の装備を使用できる、などキャラクターによって能力も異なっており、さらに登場する装備も変化する。
自分でサイコロを振り、合計値が一定を超えると装備が使えなくなるロボット、サイコロの出目に関係なく使用できるガジェットを持っているが、戦闘ごとに装備を分解して新たなガジェットに作り替える発明家など、キャラクターによってはさらなる運要素も加わってくるため、ゲーム性の幅はなかなかに広い。
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▲ベースとなるシステムは共通だが、より捻りのある戦いが楽しめる。
また、各キャラクターはリミットブレイクと呼ばれる能力を持っており、一定のダメージを受けるごとに強力な効果を発動できる。
こちらはキャラクターごとに異なるほか、挑戦するエピソード(難度)によって同じキャラクターでも内容が変化する。
つぎの行動を2回行う、特定の出目のダイスを追加する、あるいは回復を行うなど、こちらも戦闘における大きな要素となっており、各エピソードでのプレイ感に変化を与えている。
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サイコロの出目というランダム要素が絡むぶん運の要素は小さくないが、装備の構成やリミットブレイクを発動するタイミングなどプレイヤーの工夫でさまざまな出目に対応できるようになっており、ただの運ゲーにはなっていない。
エピソードをまたいでキャラクターや装備を強化する要素がないこともあり、全体的にやや難度は高いが、歯応えのあるローグライトを求めているならプレイしてみる価値のある作品だ。
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▲プレイ中に条件を満たすことで獲得できる収集要素も存在。
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▲配信後に追加された特別ルールのダンジョンも自由に遊べるので、プレイボリュームもそれなりだ。
最大の違いは価格!
デバイスごとの違いとしてもっとも大きいのは価格で、スイッチ、Xbox、Steam版が約1500円なのに対しスマホ版はiOS版が800円、Android版が550円とかなり安くなっている。
ゲーム内容自体には差がなく、操作性についてもボタン操作とタッチ操作でそれぞれの触りやすさがあるため、とくにどちらが優れているということもない(スイッチ版はボタンとタッチ、両方の操作に対応)。
タッチ操作ではサイコロの目を枠にスワイプすることで装備を使用し、ボタン操作の場合は使用するカードを選択してからそこに入れるサイコロを選ぶことになる。
強いて言えばタッチ操作のほうが直感的ではあるが、ボタン操作も少し触れば素早く入力を行えるので、とくにこだわる必要はないだろう。
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▲装備の入れ換えについてはタッチ操作のほうが若干スムーズだが、ボタン操作でも特別ストレスは感じない。
本作はカートゥーンテイストの絵柄なのでデバイスによるグラフィックの差もなく、文字サイズもそこまで小さくはないのでスマホ版でも目が疲れるようなことはなかった(文字の見やすさに関しては個人差があるが)。
基本的に価格以外の部分は同一と考えていいだろう。
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▲色使いがハッキリしていることもあり、スマホでプレイしていてもとくに文字が見にくいという印象は受けなかった。
価格で考えればスマホ版!
『Dicey Dungeons』は価格以外に大きな差異が見られないため、とくにこだわりがなければスマホでプレイするのがオススメ。
XboxのGAME PASSに対応している作品なので、同サービスに加入している人は無料でダウンロードできる。
スイッチ版などの他機種版についても、セールによって同程度の値段になることがある。
ボタン操作のほうが好みという人や、モニター表示で遊びたいという人はセールをチェックするのもアリだ。
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