“LINEマンガ”で『アサシン クリード 忘れられし伝説の寺院』が4月24日より連載開始。エドワード・ケンウェイや彼の子孫・ノアが登場
2023-04-13 15:32 投稿
電子コミックサービス「LINEマンガ」にて、Ubisoftの人気シリーズ『アサシン クリード』のオリジナルwebtoon作品『アサシン クリード 忘れられし伝説の寺院』が4月24日より連載決定。
『アサシン クリード 4 ブラック フラッグ』の続編として、エドワード・ケンウェイに焦点を当てたストーリーが展開される。
以下、プレスリリースを引用
「LINEマンガ」とUbisoftが夢のコラボレーション。オリジナルwebtoon版『アサシン クリード 忘れられし伝説の寺院』の連載が決定!
LINE Digital Frontier株式会社 (本社:東京都新宿区、代表取締役:金信培(キム・シンベ)/髙橋将峰) は、当社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」https://manga.line.me/において、Ubisoftが手掛ける人気シリーズ「アサシン クリード」とのコラボレーションによるオリジナルwebtoon作品『アサシン クリード 忘れられし伝説の寺院』が4/24(月)より全世界で同時連載開始することをお知らせします。
「アサシン クリード:忘れられた神殿」は人気ゲーム『アサシン クリード 4 ブラック フラッグ』の続編として、人気キャラクターのエドワード·ケンウェイのストーリーに焦点を当てたものになります。私掠船から海賊に転身した彼が、アサシン教団に完全に入団した後の海賊団のスリル満点の新しい冒険が特徴です。インド洋の海岸でエデンのかけらを見つけるために危険な探索をし、新たな謎の敵と対決しなければなりません。また、エドワード・ケンウェイの韓国系米国人の子孫であるノアが登場し、自分の家族に関する情報の探索を通じてアサシンの過去を調査することになります。
Ubisoft社のDirector of Global TV & Transmedia Business DevelopmentであるJulien Fabreは、「WEBTOONとREDICEスタジオとの驚くべきコラボレーションのおかげで、「アサシン クリード」シリーズをwebtoonに展開することができ、感激しています。このオリジナルの『アサシン クリード 4 ブラック フラッグ』の続編を制作するために、REDICEの才能ある人々と共に懸命に取り組んでおり、ファンの皆さまや世界中の新しいファンがそれを楽しんでくれることを願っています」と語っています。
“WEBTOON Worldwide service”(※)に所属するWEBTOONのVP of ContentであるDavid Leeは、「私たちはUbisoftとPREDICE STUDIOとコラボレーションを通じて「アサシン クリード」を世界中のwebtoonファンにお見せすることが出来、大変興奮しています。また、私自身、「アサシン クリード」のファンでもあり、エドワード・ケンウェイの物語が次はどんな展開を見せるのかが待ち遠しいです。「アサシン クリード」のゲームファンに楽しんでもらうだけでなく、webtoonの読者にこのIPを紹介できることを嬉しく思います。」と述べました。
またwebtoonの制作は『全治的な読者の視点から』や『俺だけレベルMAXなビギナー』などを手掛けるREDICEスタジオが担当します。
REDICEスタジオは「「アサシン クリード」はユニークなIPで、オリジナルゲームのファンだけでなく、webtoonを通じて初めてシリーズに接する読者にもアピールできる作品を作ることが目標でした。 UbisoftやWEBOONと協力して、東南アジアを舞台にしたエドワード·ジェームズ·ケンウェイの新たな一面を語ることができることを嬉しく思います。 ファンがこの豊かな新しいストーリーラインに飛び込み、「アサシン クリード」の世界に参入するのが待ちきれません。」と語っています。
「LINEマンガ」は、マンガ市場のさらなる発展と活性化を目指し、引き続き様々な取り組みを強化していきます。
(※)WEBTOON Worldwide service:全世界に向け10カ国語でサービス展開する、電子コミックを中心としたプラットフォームの連合体。代表的なプラットフォームは、「LINEマンガ」(日本/LINE Digital Frontier株式会社)、「WEBTOON」(北中南米・欧州/WEBTOON Entertainment Inc.)、「NAVER WEBTOON」(韓国/NAVER WEBTOON Ltd.)、「LINE WEBTOON」(東南アジア)など。各プラットフォームを合算した月間利用者数(MAU)は8,900万、累計ダウンロード数は2億超、ひと月の流通額は100億円を超え、同市場で圧倒的な世界1位の規模を誇る。
アサシン クリードについて
2007年の第1作発売以来、全世界で売り上げ2億本を突破するシリーズとなりました。歴史をテーマに作り上げられたオープンワールドを舞台にアサシンの活躍を描きます。業界屈指の豊かなストーリーを誇るシリーズは、映像や書籍など様々なメディアでの展開も行われています。
Ubisoftについて
Ubisoftはオリジナルで思い出に残るエンターテインメント体験をプレイヤーの皆様にお届けすることを目指しています。世界中のチームが「アサシン クリード」「レインボーシックス」「ファークライ」「ジャストダンス」「ディビジョン」「ウォッチドッグス」「ザ クルー」「ラビッツ」をはじめとする多岐にわたるブランドを生み出しています。Ubisoft Connectではゲーム体験をより豊かにし、報酬の獲得や様々なプラットフォームのフレンドとつながるサービスをお楽しみいただけます。サブスクリプションサービスUbisoft+では、100以上のUbisoftのゲームやDLCにアクセス可能です。
詳細は会社紹介http://www.ubisoftgroup.com(英語ページ) および公式ウェブサイトhttps://www.ubisoft.com/ja-jp/をご覧ください。
LINEマンガについて
「LINEマンガ」は、スマートフォンやタブレットで気軽にマンガ作品が楽しめる電子コミックサービスです。グローバルでの月間利用者数8,900万、累計ダウンロード数2億超、ひと月の流通額が100億円を超える、同市場で圧倒的世界1位の規模を誇るプラットフォームサービスの連合体 “WEBTOON Worldwide Service”の一員として日本市場で展開しています。
2013年に国内でサービスを開始し、現在では国内マンガアプリ累計ダウンロード数で1位を記録するなど成長を続けています。また、本サービスでは112万点以上を配信。その中でもLINEマンガでしか読めないオリジナル作品や独占配信作品、先行配信作品を1,100タイトル以上取り揃えており、幅広い支持を得ています。また、スマートデバイスでの閲覧に適した、上から下に読み進める縦スクロール形式でカラーのデジタルコミック”webtoon(ウェブトゥーン)”の作品にも力を入れています。
※国内マンガアプリ累計ダウンロード数 (2013年4月~2022年12月) / iOS & Google Play合計 / 出典:data.ai(App Annieより名称変更 )。
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