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『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』プレイアブルキャラクターとして登場する“サウザー・オウガイ真の伝承者への道”の情報を先行紹介！

2023-03-16 19:00 投稿

この記事に関連するゲームゲーム詳細

北斗の拳 LEGENDS ReVIVE

あの人気キャラクターが登場！

セガより配信中の『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』（以下、『北斗リバイブ』）。この記事では、“サウザー・オウガイ真の伝承者への道”の情報を先行公開。さらに、奥義“真の伝承者への道”の動画も公開！

サウザー・オウガイ真の伝承者への道

南斗鳳凰拳の真の伝承者となるべく修行の日々を過ごす若きサウザーと、厳しくも愛のある眼差しでそれを見守るオウガイの姿。技を体得した後にオウガイの大きなぬくもりに抱かれる喜びを胸に研鑽に励むサウザー。その瞳の中に極星南斗十字星が光る。

必殺：南斗爆星波
高く跳躍して空中で身を翻し、十字の闘気を飛ばして相手を斬り裂く南斗鳳凰拳の技。

奥義：真の伝承者への道
オウガイが手本を見せるように相手を突き上げ、続いてサウザーが相手を斬りつける。さらにオウガイの見守る中、サウザーが高く跳躍し、瞳の中に極星南斗十字星を光らせて相手を大きく斬り裂く。

※本記事における奥義は覚醒後、必殺と固有パッシブは経絡解放後の内容となります。

“サウザー・オウガイ真の伝承者への道”は、味方拳士が目標に付与するデバフ効果を他の拳士にも拡散させる[苦しみの伝播（でんぱ）]の付与を行う妨害に優れた拳士だ。

[苦しみの伝播]は、目標に付与されるデバフと同様のデバフを目標以外の[苦しみの伝播]状態の敵拳士全員へ付与する強力なデバフ効果で、“ベガ”が付与する[サイコブレイズ]と同様のものとなる。

[苦しみの伝播]状態の拳士が完全に倒れた場合、[苦しみの伝播]状態でない敵拳士ランダム1体に[苦しみの伝播]が付与されるため、敵拳士に継続的に広範囲のデバフ効果を付与することが可能だ。

[苦しみの伝播]は特定条件下で移行する[真の伝承者]状態のとき、奥義攻撃で2ターンの間、[苦しみの伝播]が付与されていない敵拳士（複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体）に付与することができる。

[砕身][経絡封印][蹌踉]などの強力なデバフ効果を付与できる拳士が活躍しており、[苦しみの伝播]を活用することで、さらに付与率を高められるようになる。自身もまた、必殺や奥義攻撃で[痺れ][大出血][砕身]といったデバフ効果の付与を得意としており、それらのデバフ効果を[苦しみの伝播]によって、多数の拳士に付与することができる。とくに[砕身]については、付与数を増やすことで、“ラオウ故国への誓い”の奥義の攻撃範囲が全体化するため非常に強力だ。

また、“サウザー・オウガイ真の伝承者への道”は、必殺や奥義で敵拳士の[離脱]を解除することもできる。

必殺、奥義ともに[離脱]が付与されている敵拳士を優先して狙い、必殺では必殺発動前に目標の[離脱]を1段階、奥義では自身の七星解放が星6以上解放しているとき、奥義発動前に敵拳士全員の[離脱]を3段階解除する。（奥義による[離脱]解除は戦闘中1回まで）[離脱]によって長いターン生存していた“ジュウザ（黒王号）”や“ヤーマ”を早期撃破できるようになる。

さらに、“サウザー・オウガイ真の伝承者への道”は固有パッシブにより登場時、自身や味方の力タイプの南斗拳士に[修練]を付与することができる。[修練]は付与された味方拳士が奥義を発動した後に、目標に必殺追撃する強力なバフ効果だ。（ターン中2回まで）

“サウザー・オウガイ真の伝承者への道”の必殺は、[離脱]解除だけではなく、[痺れ][砕身]の付与や闘気を減少させるなど、多数の妨害効果を与えることができる。

“サウザー・オウガイ真の伝承者への道”は奥義や複数回発動する必殺で、目標の[離脱]を解除し、[痺れ][砕身]を付与するのに加え、目標以外の拳士についても[苦しみの伝播]によってデバフ効果を拡散させる強力な拳士だ。

今後強力なデバフ効果を付与する拳士が登場した場合においても活躍が期待できる。

※仕様は開発中のため、変更となる可能性があります。

奥義“真の伝承者への道”の動画はこちら

©武論尊・原哲夫／コアミックス 1983 版権許諾証GC-218　©SEGA

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