【スマホとゲーム機どっちで遊ぶ?#57】スマホ版は無料!ローグライク風パズルRPG『ダンジョンディナー~不思議な迷宮の不気味な料理~』

2023-03-05 13:00 投稿

ローグライク風だけど独特テイスト

スマートフォン・タブレットと別機種で配信されている作品を比較していく企画の第57回。

今回扱うのは、ローグライト風に楽しめるパズルRPGの『ダンジョンディナー~不思議な迷宮の不気味な料理~』(以下、『ダンジョンディナー』)。

比較に使用したのはiOS版とニンテンドースイッチ版。ゲーム紹介ではiOS版の画像を使用していく。

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【価格】
iOS:無料
ニンテンドースイッチ:800円(税込)

『ダンジョンディナー』とは
・元コックの戦士が敵を料理するローグライク風パズルRPG
・一筆書きの移動で敵を揃えると一括撃破が可能
・敵は移動せず装備は購入のみと通常のローグライクとは異なる部分も多い

スマホ版とスイッチ版の違い
・スマホ版は無料(広告つき)でプレイ可能
・スイッチ版はタッチ操作とボタン操作の両方が可能
・スイッチ版にはログ機能が追加

敵を並べて一気に料理!

『ダンジョンディナー』は、四角いマスで区切られたマップを舞台に、挑戦するたびに変化する地形と敵配置に挑むローグライクの要素を持ったパズルRPG。

一般的なローグライク作品とは異なり敵が移動しないこと、そして一筆書きの要領で敵を動かして同じ敵を並べることで敵を一斉撃破できるというパズル性が特徴的だ。

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主人公は戦士に転職させられた元コックであり、敵を撃破すると確率で敵を材料にした料理がドロップする。

本作ではHPと満腹ゲージが存在し、一定歩数の移動や待機ボタンによる待機によって満腹ゲージを消費してHPの回復が可能だ。

しかしも満腹ゲージがなくなれば逆にHPが減少していってしまうので、敵からドロップする料理を上手く集めていくのが重要になってくる。

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本作の敵は移動を行わず、こちらが攻撃した後に生き残っていれば反撃を行うに留まる、というのも特徴的なポイントだ。

通常なら敵のいるマスは移動できないが、一筆移動を使えば敵の位置をズラしながら好きな位置への移動が可能。

一筆移動によって敵を縦・横に3体以上並べるとまとめて一撃で倒せるうえに、通常撃破と同じく経験値も獲得できる。

各部屋で使える一筆移動の回数に限りはあるものの、いわゆるモンスターハウスでは大量の敵をどう並び替えるかというパズル要素を楽しめる。

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▲通常攻撃で戦うと満腹ゲージの消耗もはげしいが、一筆移動で揃えてしまえばほぼ消耗することなく敵を倒せる。

ローグライクと言えばランダムに配置されている武具を拾っていくのが定番だが、本作では装備品は配置されておらず、基本的にはルビーを集めて装備を購入することになる。

死亡すると手持ちのルビーの半分をその場に落としてしまうが、再度同じフロアに到達すればルビーは回収可能。

また、死亡しても装備はそのままなので、コツコツプレイして装備を強化していけばより深い層まで到達しやすくなる。難度はそう高くないと言えるだろう。

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▲攻撃力と防御力、そして回復力をルビーで永続的に強化できるので、難度はそこまで高くない。

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▲3フロアごとにボスが登場し、撃破するとレシピを獲得して作成可能な料理が増えていく。

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▲ボス撃破後のフロアにはエレベーターが用意されており、地上まで帰還すれば報酬が得られるほか、次回以降はルビーを支払うことでそのフロアまで移動可能になる。

有料のスイッチ版では広告がなくなりログが追加

『ダンジョンディナー』のスマホ版は無料で配信されており、課金アイテムや動画広告は存在するものの最後までプレイでき、スイッチ版とゲーム内容に差はない。

ルビーなどが獲得できる水晶を調べた際、スイッチ版では無条件で報酬を獲得できるが、スマホ版の場合は動画広告の再生が条件となる。

しかし一定以上広告を再生した後はしばらく広告表示なしで報酬が獲得できたため、そこまで極端に気にするほどのことではないだろう。

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▲水晶での広告のほか、フロア移動時にも画像広告が表示されるがそこまで主張ははげしくない。

スイッチ版はタッチ操作に加えてボタン操作も可能になっている。

移動したい場所や攻撃したい敵を直接タップするタッチ操作に対し、カーソルを動かし決定ボタンで移動や攻撃を行う操作はややテンポが落ちるが、とくに不便というレベルではない。

細かい部分ではあるが、スイッチ版では画面の右側にプレイログが表示されるようになっており、よりローグライクのような雰囲気が感じられるようになっている。

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▲戦闘はボタン操作、部屋から部屋への移動操作はタッチ操作、といった使い分けもアリ。

こだわりがないならスマホ版がオススメ!

『ダンジョンディナー』はゲームがシンプルなこともあり、スイッチ版と比べてもスマホ版でとくに見劣りすることはなく、広告再生もプレイのジャマになるほどではない。

ゲーム内容にも大きな差はないので、試しに遊んでみるならスマホ版がオススメだ。

タッチ操作よりも物理操作でプレイしたい、広告を一切表示させずにプレイしたい、といった場合はスイッチ版の購入を検討するのもアリだろう。

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