『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』にプレイアブルキャラクターとして新たに登場！『蒼天の拳』とのコラボレーションイベント第4弾に登場する 霞拳志郎の師父“霞 鉄心”の情報を先行紹介

北斗神拳伝承者が登場！

セガより配信中の『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』（以下、『北斗リバイブ』）。

この記事では、『蒼天の拳』とのコラボレーションイベント第4弾に登場する“霞 鉄心”の情報を先行公開。さらに、奥義“北斗百裂拳”の動画も公開！

霞 鉄心

[北斗神拳]の第61代伝承者であり、霞拳志郎・霞羅門（後のリュウケン）の父。かつて天授の儀の死合う相手であった劉玄信の娘・月英（美福庵主）と恋に落ち、愛する人の父を殺さないために天授の儀と月英を諦めて日本へ戻った。その後、拳志郎に伝承者の座を譲り、日本から息子の生き様を見守っている。

必殺：雷暴神脚
神速を超える飛翔軽攻の術で瞬時に相手の背後に回り込み、背中の秘孔を貫く。

奥義：北斗百裂拳
見えざる右手も含めて闘気で練り上げた両拳を相手に叩き込み、体中の秘孔を無数に突き抜く北斗神拳の奥義。

※本記事における奥義は覚醒後、必殺と固有パッシブは経絡解放後の内容となります。

“霞 鉄心”は自身に[庇う（霞 鉄心）]を付与することで、敵の奥義を引き受け、自身は受けた攻撃を[回避]によって無効化する体タイプの拳士だ。

敵ターン開始時に“霞 鉄心”は、自身に[庇う（霞 鉄心）]を3段階付与する。
[庇う（霞 鉄心）]は敵が奥義発動時、主目標を自身に移す効果で、後列のみを対象とする”シュウ 未来へ託す瞳”の[庇う]とは異なり、前列の拳士（HP割合に関係なく）が対象になった場合においても、目標を自身に移すことができる。

“レイ 天駆ける水鳥”を始めとした高火力の奥義から守るのはもちろん、”悪鬼フドウ”や”ロフウ”の奥義の主目標を自身に移すことで、他の味方拳士に[蹌踉]を付与されにくくする立ち回りも有効だ。
登場時から3ターンのあいだ、自身と前後の拳士の状態異常回避率を上昇させるパッシブ効果を持つ“霞拳志郎 天授の儀”と前後で編成する事で、”霞 鉄心”自身の[蹌踉]付与も防ぐことができる。

また、“霞 鉄心”はダメージを受けた際、自身に付与されている[飛翔軽功術]の段階数×5%の確率で[回避]が発動し、被ダメージを0にすることができる。（[軽減不可ダメージ]を除く）

[飛翔軽功術]は段階数に応じて、防御性能を強化するバフ効果で、ターン開始時や奥義発動時に段階数が増加する。

[庇う（霞 鉄心）] を一定回数発動している、[飛翔軽功術]が10段階に達しているなどの条件で移行できる[超神速]状態では、さらに防御性能が強化され、[回避]の発動率も上昇。また、[超神速]状態移行時に、1ターンのあいだ、味方拳士全員の防御力とC.ダメージ軽減が100%上昇するバフ効果が付与されるなど、チームの防御力を高めることも可能だ。

また“霞 鉄心”は、敵拳士の奥義発動や[庇う（霞 鉄心）]を発生する度に、自身のHPを一定割合回復させる、登場時に[不死身]を1段階、[複数回復活]を2段階付与する等、耐久力に長けている。
奥義や必殺攻撃時には[経絡封印]を付与する効果もあり、同じく付与を得意とする“霞拳志郎 天授の儀”と同時に編成すれば、敵拳士の踏みとどまりを効率良く解除することができる。

“霞 鉄心”は[庇う（霞 鉄心）]や[回避]によって味方拳士を守り、攻撃面では[経絡封印]で敵拳士の[踏みとどまり]を解除する等、北斗拳士を中心とするパーティはもちろん、[二極一対]を利用した北斗南斗混合編成においても壁役として高い性能を発揮できる拳士だ。

※仕様は開発中のため、変更となる可能性があります。

奥義“北斗百裂拳”の動画はこちら

©原哲夫・武論尊／コアミックス 2001　版権許諾証 GQ-210
©武論尊・原哲夫／コアミックス 1983 版権許諾証GC-218　©SEGA

北斗の拳 LEGENDS ReVIVE

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	RPG
メーカー	セガ
公式サイト	https://hokuto-revive.sega.com/
公式Twitter	https://twitter.com/hokuto_revive
配信日	配信中
コピーライト	©武論尊・原哲夫/NSP 1983　版権許諾証GC-218　©SEGA