『女神異聞録ペルソナ』や『SIREN』など2022年のレジェゲーチャンネル見どころまとめ【これ知ら】

2022-12-31 18:00 投稿

2022年レジェゲーチャンネル珍プレー好プレーBEST5

ファミ通App編集部の平成生まれ、ナンセンス矢野と松脇さんばが“平成の名作”と呼ばれるゲームソフトを全クリまでプレイする生放送企画“矢野、松脇のこれ知らない? -平成生まれが学ぶ不朽の名作-”。

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2022年は『伝説のオウガバトル』から始まり『ファイナルファンタジーI』、『ファイナルファンタジーIV』、『女神異聞録ペルソナ』、『弟切草』、『迷宮組曲』、『SIREN』、『真・女神転生デビルサマナー』、『ポケットモンスター スカーレット』、『ときめきメモリアル』の10本の名作をプレイしてきました。

今回の記事では、松脇さんばが独断で2022年のアーカイブからとくにおもしかった&記憶に残っているアーカイブをランキング化! まだ見ていないタイトルがある人は、年末年始の時間のあるときにぜひご覧ください。

レジェゲーチャンネル2022年の珍プレー好プレーBEST5

5位:ドリームクラウンはいくらでもドロップする

『伝説のオウガバトル』から、レアアイテムだとコメントで言われていたドリームクラウンをドロップで何回も入手し、メインパーティーにはひとりずつプリンセスがいるというとんでもない編成で進むこととなった、ある意味伝説の回がランクイン。

第4位:みんなのトラウマ乾小隊との激戦

『真・女神転生デビルサマナー』から、乾小隊とのバトルがランクイン。ゲームシステムをあまり理解しないまま挑んだ30分以上の死闘は見ごたえ抜群なので、まだ見ていない方はぜひ見てみてください。

第3位:え…?バッドエンド?

『女神異聞録ペルソナ』より、バッドエンドになってしまった瞬間が3位。この後、このままじゃ終われないということでほぼ初期データの状態からやり直すことになります。じつは初見がゆえに、最初のプレイで雪の女王編に突入してしまったこともあり、『女神異聞録ペルソナ』は、“これ知ら”史上1番長い実況タイトルとなりました。

第2位:一手ですべてを失う男“ナンセンス矢野”

『ときめきメモリアル』の実況プレイにて、幼馴染の藤崎詩織をデートに誘うも断られ、「この3年は部活を頑張って、部長として青春を謳歌する!」と意気込んだつぎの瞬間に、部活サボリによって退部させられる矢野。

第1位:攻略本なしでよくやったよ

第1位は、『SIREN』をクリアーするまでぶっ通し24時間耐久生放送。『SIREN』をプレイしたことのある人ならわかると思いますが、初見&攻略本なしで24時間クリアーなどできるはずもなく、初回は29時間プレイしたところで終了。その後、日を改めて17時間ほどプレイし、全エピソードクリアー達成できました。

ホラーゲームと聞いていたのに、8割方謎解きアクションだったような気がしますが、その謎解きができたときのアハ体験も気持ちよく、矢野、松脇ともに今年1番印象に残った作品となりました。

2023年は、『ときめきメモリアル』や『ペルソナ2 罪』、『ペルソナ2 罰』などの実況を予定しています。これからも過去の名作を初見プレイしていきますので、興味を持っていただけた方はチャンネル登録よろしくお願いします!
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