『白猫GOLF』新ゴルファー“サテラ”(CV:伊藤かな恵)が登場。新たなショートPV公開&サイン色紙が当たるフォロー&リポストキャンペーン開催
2024-05-31 17:51
こんにちは!『白猫GOLF』、プレイしていますか? 『白猫』本家では公式生放送のおせニャんに出演しているケンちゃんです。
毎週のキャッシュトーナメントですが、徐々にプレイヤーたちのレベルが上がってきているため「ファイナルまで到達するのがなかなかきびしい……」という状況になってきましたね。
なのでキャッシュトーナメントで結果を残すのであれば、これまで以上に練習や研究が必要になってきそうです。ということでいろいろと研究をしていたところ、ひとつ大きなことに気づいてしまいました。
今週のキャッシュトーナメントでも使われた1stコースの2ホール目、アストラ冬コースHOLE8に関してです。
このホールはピンまで109ヤード、PAR3のショートホールでグリーンの起伏自体もシンプル。ぱっと見では攻略しやすいホールのように見えるので私もそこまで深くは考えていなかったのですが……引っかけみたいな罠が張られていましたね……。
上の画像の右部分を見ていただければわかるのですが、グリーンの位置がかなり高い場所にあるんですよね。これに気付くまでに3回も回ってしまいました。
フタを開けてみればシンプルなギミックなので、高低差を見るクセさえ付いていれば何度も「あれ? なんで届かないんだ?」となることもなかったのですが、これで学べたのでヨシ!
高低差は飛距離に大きく関係する要素ですが、高低差は鳥瞰図を見るでは気付けない要素でもあります。きっと皆さんの中にも「思っていたのと違う飛距離が出る」と悩んでいる方もいらっしゃるかと思うので、そんなときはコースの高低差をチェックしてみてはいかがでしょうか?
私も、今後はコースの高低差もしっかりチェックしてからショットするように心がけていきます!
話は変わりますが、先週もちょっと触れたお話をひとつ。スコアを上げていく上で重要なのはショットの正確性ですが、ある程度正確なショットが安定して来たら、グリーンのどの場所に乗せるかというのも考えていきたいところ。
パットは高さの高低差より左右の傾斜に合わせるが難しいので、出来るだけ左右の傾斜が少ないところに乗せたいですよね。このテクニックというか、傾斜を読んでグリーンオンさせる技術は、大会・バトルでの勝率にも大きく関わってきます。
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とは言え、言うは易し行うは難し。ショットがうまくいっても、風によって結果は大きく変わってきます。しかしグリーン上で沼らないためには、1パットで決められる位置に乗せたい。
そんなときは無理にイーグルを狙って長距離からグリーンオンを狙うよりも、アイアンS、アプローチのクラブでカップを狙える位置を狙うというのも大事です。複雑な傾斜のグリーンで10y以上残ると、なかなか1パットで決めることが難しく、メンタルが崩れて変なハマりかたをしてしまうと3パット叩いてしまうなんてこともありますから。
しかしイーグルが狙える状況で、みすみすチャンスを逃すのも正しい選択とは思えません。
なので、イーグルショットを狙う前に一度グリーンを確認し、複雑な傾斜をしている場合は一度手前に落としてロブやアイアンSできっちりアプローチをしていくという戦略を取ったほうが安定したプレイができそうです。
『白猫ゴルフ』はキャッシュトーナメント、バトルとくり返し同じホールにチャレンジするケースも多いので、これらのような工夫で徐々にでも成績を安定、向上させていきたいところですね。
それではまた!
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | スポーツ |
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メーカー | コロプラ |
公式サイト | https://colopl.co.jp/shironekogolf/ |
公式Twitter | https://twitter.com/wcat_golf |
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コピーライト | ©COLOPL, Inc. |