【白猫ゴルフ】MACHINA製のクラブがめちゃくちゃ使いやすい！今回のキャッシュトーナメントで得らえた経験とは【プレイ日記#16】

風によるクラブの使い分けも重要！

こんにちは！ RYです。

今週は第7回キャッシュトーナメントが行われておりますが、皆さん結果はどうでしたか？　今回の採用コースは、季節感あるアストラ冬コースで、自分もガッツリ練習をして臨んだのですが……結果は次のような感じで終わってしまいました……。

▲画像のように氷があって、ショートカットできそうなところをひたすら狙っていました。

アストラ冬コースは通常ならばウォーターハザードになるような箇所に氷が張っていて、ショートカットにも利用できる地形がいくつかあるので、今回はとにかく積極的に攻めてみたのですが、どうやら練習不足だったようです。OB手前にある氷に突っ込んで、泣く泣くアンプレを宣言したときの後悔は凄まじかったです……。

そこからはもう一気に崩れてしまいまして、カップ手前のショートパターをはずすなど、散々な結果に終わってしまいました（泣）。やり直せるならやり直したいところですが、嘆いていても時間が戻るわけもなく。しかし、それでくよくよしていても仕方がないので、気持ちを切り替えて練習！

残念な結果に終わったものの、じつは今回もただ負けたわけではなく、しっかりと得られたものがありました。それはMACHINA製クラブの使いやすさですね。MACHINA製クラブは、ドローショットを重点に置いて設計されたブランドです。

フェードショットは弾道が高くランも短いので狙ったところに落としやすいショットですが、一方のドローショットは弾道が低く風の影響を受けにくいという特徴があります。ランで飛距離を伸ばしやすいのも、ひとつの特徴ですね。

対戦では飛距離も重要ですし、風の影響を受けにくいというのがとにかく大きいので、最近はMACHINA製のドライバーをとにかく重宝しています。

今回のキャッシュトーナメントは、それまで愛用していたRaccoon製のクラブが使用不可だったので、ほかのクラブも触っておいてよかったと、心から感じもしましたね。いつも使っているクラブだけでなく、ほかのブランドの特徴もしっかりと把握しておく重要性は高そうです。全部が全部自由に使える大会ばかりではないので、それを踏まえて練習をするきっかけにもなると思います。

勿論、いつも使ってるクラブをくり返し使って、その道を極めていくのも大切！　しかしそれでも、各ブランドへの知識が深くなれば「このクラブなら風を利用してこの距離までいける」、「バンカーやラフが多いコースだから、サンドウェッジとアプローチはこのクラブにしよう」など、対策の幅も広くなるので、たまには冒険心を持って違うゴルフクラブに切り換え、使用感を確かめるのもよいかもしれませんね。

白猫GOLF

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	スポーツ
メーカー	コロプラ
公式サイト	https://colopl.co.jp/shironekogolf/
公式Twitter	https://twitter.com/wcat_golf
配信日	配信中
コピーライト	©COLOPL, Inc.