『白猫GOLF』新ゴルファー“サテラ”(CV:伊藤かな恵)が登場。新たなショートPV公開&サイン色紙が当たるフォロー&リポストキャンペーン開催
2024-05-31 17:51
皆さんこんにちは! RYです。
今回書いていきたいのはブロンズ1になると解放されるアーバンコースについて。このコースが中々に歯ごたえのあるステージだったので、いくつかご紹介したいと思います。
フェアウェイ部分がくの字と逆くの字になっているコース。手前と奥に建物があり、ショートカットできる場所の障害になっています。なんといっても、1打目を打つ時に立ちはだかる建物と木の障害物が厄介。
ここはドローで打つのがセオリーですが、ドローショットは距離が出る分弾道は低くなるので木に接触するリスクも大きくなります。しかしだからといってフェードで打つと、フェアウェイに届きにくいのでクラブのレベルによる調整やスキルショットを使用して切り抜けるのが無難な感じですね。
ここを抜けても、引き続き障害となる建物が左に登場。ここは左に大きくカーブをかけなければOKなので、落ち着いて正確なショットを心がけましょう。唯一注意するべき点は、飛ばし過ぎないようにすること。ここで大きく飛ばしてしまうとバンカーに転がり込む可能性が出てくるので、使用するクラブの選択はもちろん、風向きや風力にもしっかり注意を払う必要ありです。
カップまでの位置が185yと極端に短いコース。うまくいけば、ホールインワンも達成できて一発逆転も狙えるコースです。
このコースを攻めるにあたってもっとも重要なのは、風をしっかり読むこと。グリーンの周囲にはバンカーがあり、そのさらに外周にはウォーターハザードが待ち構えているので、風を読み違えるとバンカー一直線。ミスショットも重なると池ポチャの可能性すら見えてきてしまいます。
ショートコースだからとただ強気になるのではなく、一旦落ち着いて慎重に風を読みましょう!
目の前に巨大な星たぬきの像がある特徴的なコース。アーバンコースのホール14と同じような手法で真っすぐに打てると、カップまで一気にたどりつけます。ここで厄介となるのが銅像。
尻尾の部分がショートカットを遮るように置かれているので、高い弾道のショットを打ち、乗り越える必要があります。右に偏ると銅像にぶつかり、左に偏るとバンカーの場所にいってしまう中々にハードな設計です。
フェードショットを打てば自然と高い弾道になるので問題なく越えられそうにも見えるのですが、一気に難易度が爆増します。とくに向かい風や追い風となると綿密な調整が必須になるので、風向きだけでもチェックはしておきましょう。
というわけで今週中にはブロンズ帯を抜けるつもりでプレイしていたのですが、新コースがここまで手強いとは……。アストラコースはなんとなく特徴が使いやすいコースが多かった分、予想を上回る技術を求められて困惑しておりますが、大会に出場できるよう頑張ってまいります!
以上、RYでした。
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