
【スマホとゲーム機どっちで遊ぶ?#28】販売形態と操作の感覚に違いアリ!移動アクションが個性的な『Dandara』
2022-08-07 13:00 投稿
独特なアートも魅力!
スマートフォン・タブレットと別機種で配信されている作品を比較していく企画の第28回。
今回扱うのは、壁や天井を直線的に移動する動きが特徴のメトロヴァニア型アクション『Dandara』。
なお、スマートフォン版など一部機種では『Dandara: Trials of Fear Edition』が配信されているが、今回はまとめて『Dandara』として扱っていく。
比較に使用したのはiOS版とプレイステーション4版。ゲーム紹介ではiOS版の画像を使用していく。
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【価格】
iOS:490円(税込)
Android:440円(税込)
※iOS版はApple Arcadeでも配信
ニンテンドースイッチ:1690円(税込)
プレイステーション4:1722円(税込)
Xbox One:1620円(税込)
PC(Steam):1690円(税込)
※国内のスイッチとPS4では追加要素を含む『Dandara: Trials of Fear Edition』は未販売
▼Apple Arcade版
『Dandara』とは
・天井から壁、壁から天井へと直線的に移動するアクションゲーム
・アイテムなどの取得によって探索可能な範囲が広がるメトロイドヴァニア
・難度はやや高いが設定によって緩和可能
スマートフォン版と他機種版の違い
・スマートフォン版は他機種版に比べて値段が安い
・スイッチ版、PS4版は国内だと要素追加版の配信なし
・タッチ操作とコントローラ操作で操作性に変化
※スマホ版でもコントローラ操作は可能
直線移動で縦横無尽に駆けるメトロイドヴァニア
『Dandara』は、能力の取得によって探索範囲が広がるダンジョンを駆け巡り、各地に潜むボスを撃破していく、いわゆるメトロイドヴァニア系のアクションゲーム。
本作は移動が最大の特徴となっており、天井や壁の一部に張り付きながら、直線移動で壁から天井、天井から壁へと飛び移っていくことになる。
移動の感覚を大胆に変えた本作は移動自体がある種パズル的になっており、左右に歩いてジャンプで上方向に、という通常のアクションとはかなり異なる操作感が楽しめる。
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▲白い床(天井)に着地することができ、ジグザグと直線移動をくり返して進む。
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▲主人公のダンダラは手からビームのような弾を放つことができ、敵や障害物を破壊できる。
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▲移動操作の独特さも相まって、ボス戦もユニークなものになっている。
ダンジョンは上下左右に広く広がっており、さまざまなギミック(仕掛け)が大量に設置されている。
ギミックの多くは特定のアイテムを手に入れるか条件を満たすまで起動できず、キーとなる要素を回収することで探索可能な範囲が増え、その先でさらに探索範囲を広げるキーアイテムが見つかり……、というのが基本的な流れだ。
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▲壁を破壊できるようになればショートカットや新たなエリアの探索が可能に。
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▲マップを眺めながら未到達のエリアを確認し、隅から隅まで探していくのが楽しい。
倒した敵や各地に点在する宝箱などからは、ソルトと呼ばれる経験値のものが獲得でき、ダンダラを強化することも可能。
強化項目はライフ、特殊攻撃を行うのに必要なエネルギー、ライフとエネルギーをそれぞれ回復するアイテムの回復量の4つだ。
ライフが尽きて倒れるとソルトが0になってしまううえに、強化に必要なソルトの量はどんどん高くなっていくので、どれを優先的に強化するかは迷いどころだ。
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▲ライフかエネルギーか、最大値か回復量か。シンプルながら選択にはプレイヤーの個性が出る
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▲ライフが尽きると、用意されたリトライポイントに戻され、持っていたソルトは落としてしまう。
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▲倒れてしまった場所へ向かえばソルトは回収可能だ(白く光っているのが落としたソルト)。
移動形式が生み出す独特の操作感はもちろん、広大なマップを探索するおもしろさや、手強いボスとの戦いなど、メトロイドヴァニアに求められる刺激も詰まった本作。
一風変わったアクションゲームを求めている人にはぜひともプレイしてみてほしい一作だ。
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▲作品全体を通して個性的なアートが広がっているのも魅力。
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▲本作はなかなかの難度となっているが、ゲーム内の設定である程度緩和することもできる。
販売形態や操作性に違いアリ!
『Dandara』の機種による違いは、まずエリアやボスなどが追加された『Dandara: Trials of Fear Edition』が配信されているかどうか。
スマートフォン及びXbox One、Steamでは配信されているが、国内のニンテンドースイッチとプレイステーションヴィータでは『Dandara』のみの配信となっている。
スマホ版は追加要素込みで他機種版よりも値段が安くなっており、とくにお買い得と言えるだろう。
もうひとつの大きな違いは、本作独自の移動に強く関係する操作性の違いだ。
スマホ版は画面の左右で移動と射撃の操作を行い、タップしながら方向を定め、指を離すと移動または射撃を行う。
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▲デフォルトは右側で移動操作、左側で射撃操作となっているがオプションで逆にすることも可能。
一方でPS4版では左スティックで方向を定め、□ボタンで射撃、×ボタンで移動を行う。
指で操作するスマホ版がより直感的に方向を定めやすいのに対し、PS4版はボタン連打ですばやく移動を行うことが可能だ。
射撃については短時間の溜めが必要なのでそこまで差はないが、敵の攻撃をかいくぐる際など、咄嗟の操作に関してはコントローラ操作に軍配が上がる印象だ。
とは言えスマホ版もコントローラ操作には対応しているので、スマホで使用可能なコントローラーを持っているなら操作性の差を気にする必要はない。
値段で考えるとスマホ版がオススメ!
『Dandara』の機種による違いは、追加要素の有無と値段の違い、そしてタッチ操作とコントローラ操作の違いだ。
スマホ版でもコントローラ操作が可能なことを考えると、追加要素が入っており、かつ他機種版にくらべて安く購入できるスマホ版がオススメ。
スマホサイズの画面でもとくに不便はないが、大画面で腰を据えてプレイしたいのであれば、PS4版などの他機種版を選ぶのもアリだろう。
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