『ハガモバ』完全新作オリジナルストーリー“白銀の号哭”がボイスドラマで登場。本日(1/5)第1話が公開
2024-01-05 18:10
2022-07-30 00:00 投稿
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鋼の錬金術師 MOBILE
スクウェア・エニックスより8月4日サービス開始予定の『鋼の錬金術師 MOBILE』(以下、『ハガモバ』)。
2022年3月に行われたクローズドβテストが行われる前の先行プレイに続き、バージョンアップされた本作をプレイする機会が得られたので、改めて『ハガモバ』の内容を紹介していく。
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基本システムや原作再現についても軽く紹介するが、こちらは前回プレイしたバージョンから大きくは変わっていないので、原作再現の部分などについては前回の記事を参照していただきたい。
『ハガモバ』は、荒川弘のマンガを皮切りにアニメなどでも高い人気を誇る『鋼の錬金術師』を原作とするタクティカルRPG。
メインストーリーでは原作の物語が追体験でき、サイドストーリーでは本作オリジナルのサイドストーリーが語られる。
とくにメインストーリーでは3Dモデルによるアニメシーンも多く登場し、マンガともアニメとも違った形で描かれる『ハガレン』世界を楽しむことができる。
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▲キャラクターの再現度はもちろん、機械鎧(オートメイル)の質感なども含めて3Dモデルのクオリティは抜群に高い。
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▲ストーリーパートは基本的にバストアップイラスト+セリフの会話劇で進行。イラストの表情差分だけでなく3Dモデルもよく動く。
バトルはマス目で区切られたフィールド内を敵味方のユニットが移動して戦う、いわゆるタクティカルRPGの戦闘方式となっている。
キャラクターはそれぞれ通常攻撃のほかにふたつのスキル、そしてポイントを貯めて放つ奥義を持っており、かなりしっかりとした戦闘が楽しめる。
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▲育成をしっかり行えばある程度オートでも戦えるが、レベル差が開いていない場合は手動操作をオススメしたい難度設定だ。
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▲戦闘時には格闘ゲームのような演出が見られるのも楽しい(設定で簡易演出に切り換え可能)。
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▲奥義の発動時には通常の戦闘に輪をかけてド派手なムービーが流れる。連発はできないだけに効果も強力なものが揃っている。
今回のプレイで改めて感じたのは、本作はオートで進む戦闘を眺めることに飽きてしまった人にこそオススメである、ということ。
もちろん本作もオートで戦えないわけではないのだが、敵のAIがなかなかに優秀なうえに、育成素材などが手に入るタイミングの関係上、レベルによるゴリ押しもむずかしい。
敵の反撃によるダメージを考慮し、相手が射程内にいても敢えて攻撃しない、などのテクニックを駆使して何とか勝利、といった場面も少なくなかったため、しっかりとタクティカルRPGを遊びたい人にこそ触れてほしいタイトルだ。
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▲敵が攻撃可能な範囲を可視化することもできるので、味方をどこまで進めるかなどの判断はしやすい。
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▲敵の反撃がけっこう痛いうえに、敵はHPが少ない味方を優先的に狙ってくる。射程距離外からの攻撃や反撃を受けないスキルなどでHPを削っていくのがポイントだ。
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▲育成を進めれば攻撃可能な位置にいる仲間との連携攻撃も可能。誰から行動してどこに移動させるかなど、工夫できる部分が多い。
レベル20からの限界突破に必要な素材を集めるクエストの推奨レベルが20前後になっているなど、ぬるくはない設計になっているので遊び応えはバッチリ。
一方で素材集めなど、周回系のクエストは条件を満たせばスタミナを払うだけで瞬時に周回できる。初回の攻略さえがんばれば後はサクッとという設計になっている。
手応えと手軽さを上手く取り入れた作品になっているので、『ハガレン』ファンはもちろん、タクティカルRPGファンもぜひチェックしてほしい。
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▲前回のプレイでは触れなかったスペシャルクエスト“国境線の深淵”では敵への強化効果が発生し、かなり立ち回りが試されるものになっていた。
ここからは、前回の先行プレイで軽く触れた育成要素について改めて紹介していく。
本作ではキャラクターの強化・育成要素としてレベル、潜在能力、覚醒ランク、記憶印影、信頼レベルなどが存在する。
メインとなるのはレベルだが、いずれもキャラクターの真価を発揮するには不可欠となっており、育成のやり込みという点でもかなりのボリュームになっている。
もっとも基本的な育成要素となるのが、キャラクターのレベル。
10レベルごとに限界突破が必要となり、前述の通りサイドストーリーで必要なアイテムを集めて限界突破を行っていく。
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▲限界突破の画面から素材が手に入るクエストに直接アクセスできる。
限界突破を行った際に入手できる“潜在能力の源”と専用のアイテムを使って行うのが、潜在能力の解放。
基本的にはパラメーターを底上げしてキャラを強化するものだが、ある程度解放を進めるとスキルなどに効果を追加する潜在能力も登場する。
効果を追加するタイプの潜在能力は2種類あるうちのひとつを選択する方式になっており、ここはプレイヤーごとに個性が出てくる部分だ。
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▲SRエドワードの場合、単体攻撃スキルの“武装錬成”を単体攻撃特化にするか隣接する敵にもダメージを与えるようにするかの2択。専用アイテムを使えばもう一方も解放できるが、基本的には二者択一なので非常に悩む。
覚醒ランクは特性(パッシブスキル)やステータスなどの底上げに関係し、同一キャラクターや同一ランクのキャラクターを素材として強化を行う。
どのレアリティのキャラクターも入手時の覚醒ランクは1で、そこから同一キャラのランク1を使ってランク2へ、キャラを問わないランク2のキャラ3体を使ってランク3へ、といった具合でランクに応じて必要なキャラも変化する。
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▲高ランクになるとランクアップに必要な素材(キャラ)の要求ランクも上がるので手間はかかるが、そのぶん恩恵は大きい。
キャラクターにはSSR、SR、Rのレアリティが存在し、やはりSSRキャラを率先して使いたくなるが、SRやRキャラは入手できる可能性が高いぶん、覚醒ランクを上げやすいという強みがある。
今回のプレイでは初期ユニットであるレアリティRのロゼを優先的にランクアップしたところ、行動終了時に隣接する味方1体のHPを回復する特性が強化され、隣接する味方2体が回復可能になった。
後述するようにSRやSSRキャラの入手機会もある程度確保されているが、Rキャラにも活躍の可能性があるところはひとつ注目のポイントだろう。
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▲HP回復とデバフ解除を行えるオーソドックスな回復役として扱いやすいうえに、攻撃の射程が2マスなので近接型の相手を一方的に攻撃できるのも強みなロゼ。Rだからと侮ってはいけない。
記憶印影は、キャラクターの能力を底上げする装備品のようなもの。
キャラクターごとに装備できる記憶印影の種類に違いがあり、ひとりにつき最大3つの記憶印影が装備できる。
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▲3スロットすべてに記憶印影をセットすると、キャラクターごとの強化効果も発生する。
記憶印影自体にもレベルやランクの概念が存在し、専用の素材や同一の記憶印影などを使って強化を行うことが可能だ。
記憶印影は日替わりクエストの報酬としても獲得できるが、それ以外にも“原質”と呼ばれる素材を使って錬成を行うことでも入手できる。
錬成では5種類の原質から3種類を選択し、それぞれを好きな数使用することでランダムな記憶印影が手に入る。
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▲獲得できる記憶印影の種類は選択した原質によって変化する。一度に消費する原質の量によってSSR記憶印影が出る確率も変動。
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▲ほかのプレイヤーが行った錬成結果を確認し、構築式をコピーすることも可能だ(同じ記憶印影が手に入るとは限らない)。
キャラクターにプレゼントを贈ると信頼レベルが上昇し、信頼レベルに応じて各能力に対するボーナスが獲得できる。
また、信頼レベルを上げていくと“心理”の解放が可能となり、HPや物攻など、各能力のボーナスをピンポイントに強化できるようになる。
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▲プレゼントはキャラクターによって好みがあり、好きなものを贈ると信頼レベルも上がりやすい。
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▲心理はまた別の素材を使って解放、強化を進めていく。
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▲信頼レベルが一定に達するとギャラリーモードにあたる“鑑賞の間”でボイスも解放される。
前回の先行プレイ記事でも述べた通り、本作は原作の物語を追体験するメインストーリーと本作オリジナルの展開が見られるサイドストーリーを主軸とし、そのほかにも素材収集用のクエストや放置コンテンツの“大陸遊歴”、非同期PvPの“軍部演習”など多くのコンテンツが用意されている。
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▲ある程度プレイを進めると、“緊急任務”も登場。条件を満たせば追加報酬が得られる日替わりのクエストで、毎日難度の異なるクエストが3つ発生する。
また、軍部演習などで得られる報酬との交換でSSRキャラなどが確定入手できるのもうれしいところ。
当然交換に必要なアイテム数は多くなるが、プレイを続けていけば必ず手に入る、というのは大きい。
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▲軍部演習は敵味方が1ユニットずつ交互に動くという特殊ルールで展開。毎日5回挑戦できるので、コツコツ戦って交換用の素材を集めよう。
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▲交換可能なキャラや必要なアイテムの数は変化する可能性があるが、軍部演習をはじめ複数の交換所でSSRキャラが用意されていた。
それ以外にも、プレイ開始とともに始まる初心者ミッションなどでも3体のキャラクターから1体を選んで獲得できる機会が多く用意されており、ある程度運に依存しないパーティー編成が可能だ。
メインストーリーはプレイヤーレベルが一定以上になると解放されていくので、ふだんは素材集めなどでキャラクター育成とプレイヤーレベル上げを行い、メインストーリーが解放されたら3Dで描かれる物語を楽しむ、というのが基本のプレイサイクルとなりそうだ。
ここにイベントなどが絡んでくるのかどうかは不明だが、素材収集用のクエストなどは1日に挑戦できる回数が決まっていることもあり、基本の育成とストーリー進行だけでもじっくり遊べるだろう。
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▲デイリーミッションでスタミナ回復アイテムが手に入るミッションが3つ用意されており、いずれも夜にログインすれば達成できる親切設計。スキップ周回と併せて素材集めがしやすくなっている。
原作の雰囲気をしっかりと再現した『ハガレン』世界に浸るという意味でも、強敵との戦いをいかに突破するか頭を捻るタクティカルRPGという意味でも、非常に期待できる『ハガモバ』。
『ハガレン』ファンはもちろん、じっくりガッツリ遊べるタイトルを探している人にもぜひオススメしたい1本だ。
対応機種 | iOS/Android |
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メーカー | スクウェア・エニックス |
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公式サイト | https://www.jp.square-enix.com/hagane-mobile/ |
配信日 | 配信終了 |
コピーライト | Ⓒ 2021 荒川弘/SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. |
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