【ポケモンGO日記#403】“GOFest2024:グローバル”2日目の個人的な立ち回りを考える / 合体ネクロズマのフィールド効果はどう活かす?(ケチャップ山もり男編)
2024-07-15 10:00
2022-07-01 20:37 投稿
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ポケモンGO
タワラです。覚悟していたのでノーダメージですが、当然のようにミュウツーの個体値マックスは入手できませんでした。レイドパスを大量消費しましたが、本当にノーダメージです……。
さて、7月1日からはミュウツーからフリーザーに伝説レイドが切り換わりました。これから一週間ペースでフリーザー、サンダー、ファイヤーと第一世代の準伝説ポケモンが登場していきます。
フリーザーは耐久寄りのステータスで、ドラゴンタイプ相手のレイドバトルや、ハイパーリーグで活躍が見込める性能。こおりタイプが不足している人は、積極的に入手を狙いたいポケモンです。
【フリーザーのデータ】
タイプ:こおり、ひこう
弱点:いわ(二重弱点)、ほのお、でんき、はがね
耐性:じめん(二重耐性)、くさ、むし
レイド対策パーティーとしては、二重弱点を突けるいわタイプで構成するのがベスト。
中でも火力の高いラムパルドは、所持しているなら絶対に入れておきたいです。また、参加者の火力アップ狙いでメガプテラを1番手にしておくと少人数でもサクッと倒せるのでオススメ。
プテラ自体はフリーザーに弱点を突かれるのでさほど長く戦えませんが、それでもれいとうビーム2発程度は耐えられます。
そのあいだに周囲の参加者がHPを削ってくれれば、メガプテラの役目としては十分。
そのほか、バンギラスやドサイドンといった強力ないわタイプがいれば5人程度でフリーザーは倒せます。
もし強いいわタイプを所持していない場合は、ほのおやはがねタイプのポケモンを使うのもアリ。
メガプテラを先頭にラムパルド、バンギラス、ドサイドンを含めたパーティーで挑んだところ、参加者8人で時間を7割程度残してクリアーできました。
ある程度戦力が揃っている人が集まれば、苦戦せずに倒せる伝説レイドですね。
性能も優秀なので、ぜひとも高個体値を狙いたいフリーザーなのですが、今回は毎日もらえる無料レイドパスでの挑戦だけに留めておいたほうがよさそうです。
レイドパスを温存しておきたい理由は、7月6日から開催される『ポケモンGO』6周年イベント。注目ポイントはいくつもありますが、今回はレイドについて触れていきましょう。
6周年イベント中の★3レイドのラインアップが豪華すぎて、間違いなくここで大量のレイドパスを使うことになります。
メガシンカが実装され、高個体値の価値が高くなった初代御三家(フシギバナ、リザードン、カメックス)。さらに、バンギラスにメタグロスとレイドやバトルリーグで大活躍する超優秀なポケモンたちが勢ぞろいしています。
その中でも入手頻度の少ないメタグロスは、未入手の人は絶対に数匹高個体値をゲットしておきたいポケモン。私も2匹しか優秀なメタグロスを持っていないので、この機会に個体値マックスを狙うつもりです。
ほかにも、野生でガブリアスの進化前であるガバイトが出現するなど、1匹出るだけで注目されるポケモンが勢ぞろいしている6周年イベント。
フリーザーやサンダーの入手はそこそこにして、6周年に向けてレイドパスは温存しておくほうが安全そうです。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | 位置情報 |
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メーカー | ナイアンティック |
公式サイト | http://www.pokemongo.jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/PokemonGOAppJP |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©2024 Niantic, Inc. ©2024 Pokémon. ©1995-2024 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。 |