『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE(北斗リバイブ)』戦軌ガチャチャレンジ!4枠目は解放できるの?コウケツ&ペットを目指して・・・【世紀末コラム#85】
2024-07-14 18:00
2022-06-28 16:59 投稿
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北斗の拳 LEGENDS ReVIVE
200万ダウンロードを突破した、コミック累計発行部数1億部を超える伝説的漫画『北斗の拳』(原作:武論尊・漫画:原哲夫)を題材とした、スマートフォン向けゲームアプリ『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』。
“北斗神拳”一子相伝の歴史が途絶えた時代に、北斗の意志に導かれたプレイヤーが新たな伝承者となるため、強敵(とも)と出会い、その記憶を集めていく伝承リバイブRPGだ。
この記事では、“ケンシロウ 世紀末救世主”の情報を先行公開。
さらに、奥義“天将奔烈”の動画も公開!
攫われたリンを救い出すため海を渡り、修羅の国へと乗り込むケンシロウの姿。ハンとの死闘の中で修羅の国が自身の故国であると知った彼は、ラオウと戦った時のような血のたぎりを感じながら、アインの形見のグローブをはめた拳を握りしめ、自身の血の宿命に対峙する。
必殺:北斗神拳奥義 水影心
一度見た技を自分のものとしてしまう水影心によって南斗聖拳の技を操り、衝撃波を地に這わせ相手を引き裂き、さらに突進して斬り刻む。
奥義:天将奔烈
連続攻撃で相手を蹴り上げてから、[ラオウ伝説]を継ぐ世紀末救世主としての宿命を背負い、満身の闘気を込めて長兄ラオウの奥義[天将奔烈]を放つ。
※本記事における奥義は覚醒後、必殺と固有パッシブは経絡解放後の内容となります。
“ケンシロウ 世紀末救世主”は、味方拳士の奥義発動後に自身の闘気量に関係なく闘気を消費せずに奥義で追撃することができ、さらに、自己バフによる奥義強化や敵拳士が行動する度に敵拳士の与ダメージと闘気増加量を0にするデバフ等、攻撃と妨害に優れた力タイプの拳士だ。
固有パッシブ効果により登場時、味方拳士全員の追加ダメージ増加が上昇する。(同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先)
自身の攻撃力が30%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が50%上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を4段階付与する。
さらに、自身は[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)と[HP無効化]と[魔氷結]と[挑発]を無効化する。
また、後列の敵拳士(ケンシロウ世紀末救世主を除く)ランダム2体に[視神経封じ]を1段階付与する。
[視神経封じ]は付与されている敵拳士が行動する前に、1段階につき10%(最大10段階)の確率で[不覚]を付与することができる。
[不覚]は、付与された敵拳士の軽減不可ダメージ、反射ダメージを除く与ダメージと闘気回復量が0になり、次の敵ターン開始時まで効果が継続する強力なデバフ効果だ。”ケンシロウ 北斗が如く”や”凌 暁雨(リン・シャオユウ)”等の味方の奥義発動後に必殺で追撃し、さらに同ターン内に複数回奥義を放つ拳士は、必然的に行動回数が多くなるため、[不覚]を付与しやすくなる。
ちなみに[不覚]効果が発動した場合、付与されている[視神経封じ]は全段階消失されるが、効果が発動しなかった場合は、行動後に[視神経封じ]を1段階付与する。
[視神経封じ]の効果による行動前や行動後の[不覚]付与は、状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手]でも無効化できず、[サイコブレイズ]で拡散されないという特徴がある。
敵ターン中に敵拳士が行動するたびに、自身に[伝説]を1段階付与し、自身のHPを自身の最大HP20%分回復し、自身の闘気が80上昇する。
[伝説]は、自身の必殺や奥義発動でも獲得することができ、1段階につき自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が3%上昇し、最大30段階まで蓄積するバフ効果だ。
また自ターン開始時、自身の[伝説]の段階数により下記の効果が発動する。
10段階以上:1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減[貫通]が25%上昇
15段階以上:1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減[貫通]が25%上昇
20段階以上:自身の必殺技が発動可能になる
25段階以上:自身と自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が1000上昇
自ターン開始時、敵拳士が20回以上行動(追加攻撃含む)している場合、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力と奥義ダメージ増加が30%上昇する。(敵拳士の行動カウントは敵ターン開始時にリセットされる)
自身が奥義を発動したとき、自身に追加攻撃回数を1回分付与(同ターン内に1回まで)し、自身の[伝説]が30段階の場合、自身は[伝説]を全段階消費し、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が100%上昇する。
さらに、自身に[踏みとどまり]を1段階(戦闘中5回まで)、追加攻撃回数を1回分付与する。
また、自身を除く味方拳士が奥義発動後、自身に追加攻撃回数がある場合、回数を1消費し、自身の闘気量に関係なく闘気を消費せず、前列の敵拳士ランダム1体を奥義で攻撃することができる。(自身が[沈黙]含む行動不能状態のときは発動しない、自ターン終了時、自身の追加攻撃回数は全て消失する)
追加攻撃回数は闘気量に左右されないため、闘気減少や闘気増加量減少に関わらず、奥義を追加で発動することができる優れた性能だ。
また“ケンシロウ 世紀末救世主”は、[視神経封じ]の効果対象外のため、自身の行動回数が増えても[不覚]が付与されることはない。
覚醒奥義が発動すると奥義発動前に自身の[伝説]が20段階以上のとき、1ターンの間、自身のガード無効率とクリティカル率が150%上昇し、自身の[伝説]が5段階以下のときは、自身に[伝説]を5段階付与する。
さらに2ターンの間、修羅の国編の味方拳士全員のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が15%上昇する。(重複可能)
1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇し、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
[伝説]による奥義ダメージ増加や追加行動回数による複数回奥義発動などで、より強力なダメージを与えることができる。
また自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、後列の味方拳士のC.ダメージ増加が30%上昇(重複可能)し、自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
さらに自身の固有パッシブスキルが覚醒しているとき、目標に敵拳士が行動した回数(追加攻撃含む、最大50)×自身の攻撃力15%分の追加ダメージを与え、(行動カウントは敵ターン開始時にリセットされる)奥義発動後、後列の敵拳士(ケンシロウ世紀末救世主を除く)ランダム1体に[視神経封じ]を1段階付与する。(同ターン内に1回まで)
覚醒必殺が発動すると自身に[伝説]を1段階付与し、1ターンの間、自身は闘気減少と[沈黙]を無効化する。
さらに目標に[出血]を3段階付与し、自身の闘気が250上昇し、目標の闘気を250減少させる。
敵拳士の行動回数に応じて、味方全体へのバフや自身を強化したり、さらに[視神経封じ]からの[不覚]によって敵拳士のダメージを0に抑え、奥義の複数回発動を阻害するなど、まさに追撃拳士キラーともいえる性能となっている。
※仕様は開発中のため、変更となる可能性があります。
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GC-218 ©SEGA
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG |
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メーカー | セガ |
公式サイト | https://hokuto-revive.sega.com/ |
公式Twitter | https://twitter.com/hokuto_revive |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©武論尊・原哲夫/NSP 1983 版権許諾証GC-218 ©SEGA |
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