『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE(北斗リバイブ)』戦軌ガチャチャレンジ!4枠目は解放できるの?コウケツ&ペットを目指して・・・【世紀末コラム#85】
2024-07-14 18:00
2022-06-13 20:43 投稿
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北斗の拳 LEGENDS ReVIVE
200万ダウンロードを突破した、コミック累計発行部数1億部を超える伝説的漫画『北斗の拳』(原作:武論尊・漫画:原哲夫)を題材とした、スマートフォン向けゲームアプリ『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』。
“北斗神拳”一子相伝の歴史が途絶えた時代に、北斗の意志に導かれたプレイヤーが新たな伝承者となるため、強敵(とも)と出会い、その記憶を集めていく伝承リバイブRPGだ。
この記事では、本記事では、現在開催中である3D対戦格闘ゲーム『鉄拳7』とのコラボレーションイベントにコラボキャラクターとして登場する、“凌 暁雨(リン・シャオユウ)”の情報を先行公開。
さらに、奥義“流星連舞鳳”の動画も公開!
遊園地やテーマパークが大好きで、理想の遊園地の建設を夢見る元気な女子高生。格闘スタイルは八卦掌・劈掛拳をベースとした各種中国拳法。消息不明となった一八の息子・風間仁の手がかりを探すため、三島財閥のビルに忍び込む。
必殺:火離双翼
挑打連掌で相手を浮かせた後、火離双翼で激しく地面に叩きつける連続技。
奥義:流星連舞鳳
鳳凰の構えから弓歩盤肘、蕩肩と繋げ、背身撃の途中から白陽転舞を繰り出した後、鳳凰が舞うような華麗な動きで相手を打ち倒す。
※本記事における奥義は覚醒後、必殺と固有パッシブは経絡解放後の内容となります。
“凌 暁雨(リン・シャオユウ)”は、味方全体の拳速を上昇し、味方拳士の奥義発動後、一定確率で必殺追撃する技タイプの拳士だ。
固有パッシブ効果により登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇する。(同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先)
また登場時、自身を含むTEKKEN 7のグループに属する味方拳士の攻撃力と必殺ダメージ増加が上昇する。
拳速上昇効果は”ルイ・リン 天の双星”のパッシブLv.減少の対象にはならないため、どんな編成が相手でも有効なバフ効果だ。
さらに登場時、自身のガード率と攻撃力が敵拳士の数×8%上昇し、自身は[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)と[必殺封印]と[HP無効化]を無効化する。
また自身に[障壁]を4段階と[踏みとどまり]を5段階付与する。
さらに固有パッシブ効果により、自身を含む味方拳士が奥義発動後、50%の確率で前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。(自身が[必殺封印]を含む行動不能状態のとき発動できない)
登場時、味方パーティが先攻のとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇し、後攻のとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%上昇する。
拳速上昇効果で先攻を取ることができれば、奥義や必殺、必殺追撃で1ターン目から高いダメージが期待できる。
仮に先攻を取れなくても防御性能が上昇するため、初手の相手の攻撃にも耐えることができるだろう。
自ターン開始時、1ターンの間、前列の敵拳士のガード率を自身の[鳳翼]10段階につき10%減少させる。
[鳳翼]は、必殺で6段階、奥義で13段階獲得することができ、1段階につき自身のダメージ増加と攻撃力とクリティカル率が1%上昇(最大150段階)するバフ効果だ。
上記以外にも自ターン開始時、自身の[鳳翼]の段階数により以下の効果が発動する。
50段階以上:1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が20%上昇する。
100段階以上:1ターンの間、味方拳士全員の奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
150段階以上:1ターンの間、味方拳士全員の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。
また自ターン開始時、自身の[鳳翼]が80段階以上のとき、自身は[鳳翼]を30段階消費し、自身に[踏みとどまり]を1段階付与するため、[鳳翼]をスタックすればするほど、攻撃面と防御面がより強化されていく。
必殺が発動すると必殺発動前に自身の闘気がMAXだったとき、自身に[闘気スタック]を1段階付与する。
自身の経絡が20個以上解放済みのとき、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が20%上昇する(重複可)
自身の[鳳翼]の段階数に応じて、目標に追加ダメージを与え、最大で自身の攻撃力300%分の追加ダメージまで与えることができる。
また、自身のHPを自身の最大HP30%分回復し、自身の闘気が200上昇する。
固有パッシブ効果の必殺追撃と相性が良く、必殺追撃数が多いほど、[鳳翼]がスタックされ、さらに必殺ダメージも上昇し、奥義回転も高くなる。
奥義が発動すると目標に[障壁]が付与されているとき、奥義発動前に目標の[障壁]を1段階解除し、この奥義による今回の自身が与えるダメージが250%上昇する。(同タイプの効果と重複可能)
さらに目標が体タイプのとき、この奥義による、今回の自身が与えるダメージが250%上昇するため、[障壁]を持った体タイプの拳士に対して強力なダメージを与えることができるだろう。
また目標が男性拳士のとき、目標に50%の確率で[沈黙]を付与することができる。
奥義発動後、自身の[闘気スタック]が5段階以上のとき、[闘気スタック]を全て消費し、自身の闘気が1500上昇する(同ターン1回まで)ため、必殺追撃で[闘気スタック]が貯まれば、1ターン内に2回奥義を撃つことも可能だ。
“凌 暁雨(リン・シャオユウ)”は、味方の拳速上昇に[鳳翼]による自己強化や味方全体の強化に加え、必殺追撃によるダメージ増加と闘気回りの上昇等、サポート能力や攻撃、防御性能も高い万能型の拳士だ。
※仕様は開発中のため、変更となる可能性があります。
TEKKEN™7& ©Bandai Namco Entertainment Inc.
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GC-218 ©SEGA
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG |
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メーカー | セガ |
公式サイト | https://hokuto-revive.sega.com/ |
公式Twitter | https://twitter.com/hokuto_revive |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©武論尊・原哲夫/NSP 1983 版権許諾証GC-218 ©SEGA |
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