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『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』プレイアブルキャラクターとして登場する“アイン・バット”の情報を先行紹介！

2022-05-13 19:28 投稿

この記事に関連するゲームゲーム詳細

北斗の拳 LEGENDS ReVIVE

タッグ拳士が登場！

200万ダウンロードを突破した、コミック累計発行部数1億部を超える伝説的漫画『北斗の拳』（原作:武論尊・漫画:原哲夫）を題材とした、スマートフォン向けゲームアプリ『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』。

“北斗神拳”一子相伝の歴史が途絶えた時代に、北斗の意志に導かれたプレイヤーが新たな伝承者となるため、強敵（とも）と出会い、その記憶を集めていく伝承リバイブRPGだ。

この記事では、“アイン・バット”の情報を先行公開。さらに、奥義“反逆への闘撃”の動画も公開！

アイン・バット

息の合ったコンビネーションで共闘するアインとバットの姿。好きなやつのため命をかけて世の中をかえると語るバットに共鳴したアインが北斗の軍に加わり、お互いに肩を並べ、時には背中をあずけながら共に未来を切り開いて行く。

必殺：タッグコンビネーション
息の合ったコンビネーションで、バットが足払いと蹴り上げて浮かせた相手にアインが渾身のハンマーナックルを叩き込む。

奥義：反逆への闘撃
心を一つにした二人が相手に向かって突き進み、息をもつかせぬ猛攻で相手を圧倒した後、二人の拳を同時にブチ当てる。

※本記事における奥義は覚醒後、必殺と固有パッシブは経絡解放後の内容となります。

“アイン・バット”は、味方パーティが先攻か後攻かによって付与されるバフ効果が異なり、さらに自身が奥義を発動すると必殺で追撃する技タイプの拳士だ。

覚醒パッシブ効果により登場時、自身の必殺発動率が上昇し、自身を除く味方拳士全員の必殺発動率が上昇する。
“赤鯱”や”霞拳志郎蒼龍天羅”等の必殺による恩恵が大きい拳士や”シャチ女人像の微笑”のような威力の高い必殺を持つ拳士には有用な効果だ。

また、自身の最大HPが敵拳士の数×20％、防御力が敵拳士の数×25％、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減とガード率が敵拳士の数×10％、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が敵拳士の数×6％、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が敵拳士の数×5％上昇する。

さらに自身に[踏みとどまり]を敵拳士の数×2段階付与し、自身は[気絶]と[必殺封印]と[HP無効化]を無効化する。

踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP25％分回復し、自身の最大HP40％分の[シールド]を付与し、さらに自身に[障壁]を2段階付与することができる。
防御性能が高く、[踏みとどまり]も多く付与され、踏みとどまった際に、[シールド]や[障壁]が付与されるため、前列でも十分に戦うことができるだろう。

登場時、味方パーティが先攻か後攻かによって以下の異なる効果を得ることができる。

■先攻時
自身の闘気が1000上昇し、自身は[奇襲]状態になる。さらに、1ターンの間、自身の攻撃力とC.ダメージ増加が50％上昇し、味方拳士全員に[渾身]を付与する。

■後攻時
・自身の現在HPの割合が低いほど、攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が上昇する（最小20％、最大60％）。
・登場から2ターンの間、味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50％上昇する。
・敵ターン中に敵拳士が行動するたびに、2ターンの間、自身に[リベンジ]を2段階付与する。十人組手の場合、この効果の持続ターンは永続となる。

[奇襲]は、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25％、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が15％上昇するバフ効果だ。
[リベンジ]は、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき3％、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が1段階につき2％上昇し、最大15段階まで蓄積するバフ効果だ。

後攻時に多くのバフ効果を得ることができるため、拳速の高い相手でも有利に戦うことができるだろう。
自身の奥義発動後、前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃することができる。（[必殺封印]含む行動不能状態のときは発動しない）

覚醒必殺が発動すると目標に与えたダメージ（追加ダメージを含む）の100％分の[軽減不可ダメージ]を与えることができ、自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させることができるため、追撃により、高いダメージを与えつつ、相手の奥義を阻害することも可能だ。
覚醒奥義が発動すると目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが250％上昇する。

自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなるため、固有パッシブ効果の必殺発動率上昇とも相性がいい。
目標に与えたダメージ（追加ダメージを含む）の100％分の[軽減不可ダメージ]を与えることができるため、壁役の拳士に対して高いダメージが期待できる。

さらに後列の味方拳士の闘気が150上昇（同ターン1回まで）するため、攻撃役の拳士の奥義回転率を上げることができる。

“アイン・バット”は高い防御性能に加え、先攻後攻によって異なるバフ効果や自身の奥義発動後の必殺追撃など攻防優れた能力を持つ拳士だ。

※仕様は開発中のため、変更となる可能性があります。

奥義“反逆への闘撃”の動画はこちら

©武論尊・原哲夫／コアミックス 1983 版権許諾証GC-218　©SEGA

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