Notice

JavaScript for Mobile Safari is currently turned off.

Turn it on in Settings › Safari
to view this website.

『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』プレイアブルキャラクターとして登場する『蒼天の拳』コラボキャラクター“張太炎”の情報を先行紹介！

2021-11-08 21:11 投稿

この記事に関連するゲームゲーム詳細

北斗の拳 LEGENDS ReVIVE

『蒼天の拳』コラボから新キャラクターが登場！

200万ダウンロードを突破した、コミック累計発行部数1億部を超える伝説的漫画『北斗の拳』（原作:武論尊・漫画:原哲夫）を題材とした、スマートフォン向けゲームアプリ『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』。

“北斗神拳”一子相伝の歴史が途絶えた時代に、北斗の意志に導かれたプレイヤーが新たな伝承者となるため、強敵（とも）と出会い、その記憶を集めていく伝承リバイブRPGだ。

この記事では、『蒼天の拳』とのコラボレーションイベント第2弾に登場する、“張太炎”の情報を先行公開。

さらに、奥義“秘伝・幻夢百奇脚”の動画も公開！

張太炎

[紅華会]の二番頭であり、北斗三家の拳のひとつ[北斗曹家拳]の伝承者[章大厳]の息子であり[章烈山]の異母弟。無類の女好きで、[李秀宝]として生きる玉玲を狙う。じつは、大厳と血の繋がりはなく生母が前夫との間に身籠った子であり、それが原因で自害した母の仇として北斗曹家拳と大厳の抹殺を目論んでいる。

必殺：爆龍陽炎突
目に見えぬほど素早い指突の連撃で相手の背面の秘孔を突き抜く。剛の拳である北斗曹家拳から張太炎が独自に柔の拳を練り上げた技。

奥義：秘伝・幻夢百奇脚
影すら見えない瞬速の[無影脚]をさらに素早く無数の軌道で相手を四方八方から蹴り裂く、柔の秘術を磨き上げた張太炎の真骨頂とも言える秘奥拳。

“張太炎”は、[九神奪命]の付与段階数に応じたシールド追加ダメージや付与した[九神奪命]をすべて消費し、段階数によって追加ダメージや[挑発]を付与することができる力タイプの拳士だ。

奥義発動により目標に[九神奪命]を1～9段階までの中からランダムに付与し、さらに[秘雷孔]も付与。

[九神奪命]は付与された拳士のシールド獲得量とダメージ軽減が、九神奪命の段階数×6％減少。（永続。最大9段階。解除不可。復活後継続。）

[秘雷孔]は2ターンのあいだ、付与された拳士が状態異常解除の効果を受けたとき、自身の現在HPの70％分の追加ダメージを受ける（秘雷孔は消滅）デバフ効果だ。

また、自身の必殺技が未発動だった場合発動可能にし、必殺発動時、必殺発動前に目標へ目標に付与されている[九神奪命]段階数×目標の現在シールド量の10％分の追加ダメージを与え、1ターンのあいだ、シールド獲得量とダメージ軽減が[九神奪命]段階数×6％減少する（同タイプの効果と重複可能・解除不可・復活後継続）。さらに、目標に付与されている[九神奪命]をすべて消費し、段階数に応じて目標に対し、以下の効果が発動する。

1段階：20%の確率で[挑発]を付与。
2段階：30%の確率で[挑発]を付与。
3段階：40%の確率で[挑発]を付与。
4段階：自身の攻撃力40%分の追加ダメージを与え、50%の確率で[挑発]を付与。
5段階：自身の攻撃力80%分の追加ダメージを与え、60%の確率で[挑発]を付与。
6段階：自身の攻撃力120%分の追加ダメージを与え、70%の確率で[挑発]を付与。
7段階：自身の攻撃力160%分の追加ダメージを与え、80%の確率で[挑発]を付与。
8段階：自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与え、90%の確率で[挑発]を付与。
9段階：自身の攻撃力240%分の追加ダメージを与え、[挑発]を付与。

固有パッシブ効果で戦闘時、敵拳士全員のシールド獲得量を減少（登場時のシールド付与よりも前に発動）させ、登場時、自身に[障壁]を（敵拳士の数-1）段階付与。

自身の[障壁]が発動した時、自身の闘気が100上昇し、自身の攻撃力とダメージ増加が4％、防御力とダメージ軽減が7％上昇（重複可）するため、[挑発]効果により、敵拳士の攻撃を引き受けるほどより自身が強化されていく。
また、自ターン開始時、自身の[障壁]が発動した回数が5回以上の場合、1ターンのあいだ、奥義発動時、目標に付与する[九神奪命]が9段階確定となる。（効果発動後、自身の[障壁]が発動した回数は0にリセット）

2ターン目以降の自ターン開始時、自身が[障壁]状態の時、自身の[障壁]をすべて消滅させ、自身のHPを自身の最大HP80％分回復し、さらに闘気が500上昇し、1ターンのあいだ、自身は闘気減少を無効化。

さらに2ターン目の敵ターン開始時、自身に[障壁]を5段階付与し、その後ターン毎、自身に[障壁]を複数段階付与する。（ターン経過毎に付与数は減少、7ターン目以降は付与されない）

[九神奪命]や固有パッシブによるシールドへのデバフ効果や、[障壁]による防御性能に加え、[挑発]により攻撃を引き付けつつ、自身を強化していくことが可能となっている。

※仕様は開発中のため、変更となる可能性があります。

奥義“秘伝・幻夢百奇脚”の動画はこちら

©原哲夫・武論尊／コアミックス 2001　版権許諾証 GQ-210
©武論尊・原哲夫／コアミックス 1983 版権許諾証GC-218　©SEGA

北斗の拳 LEGENDS ReVIVEの最新記事