【ポケモンGO日記#403】“GOFest2024:グローバル”2日目の個人的な立ち回りを考える / 合体ネクロズマのフィールド効果はどう活かす?(ケチャップ山もり男編)
2024-07-15 10:00
タワラです。最近ポケモン集めのために30分ほど歩いたら、疲れて動けなくなりベンチで休憩を挟みました。体力の衰えを本格的に危惧しています。
歩いてポケモンを捕まえに行こう、レイドに参加しよう。そう思いながら宅配サービスで食事を頼み、リモートレイドパスで悠々と自宅からバトルに勤しむ典型的なダメ人間の道を邁進しています。人間、一度楽をする方法を覚えてしまうと抜け出すのが難しい。
そんなわけで、登場したばかりのユクシーのゲットを目指して自宅からレイドバトルに参加しています。
9月14日~10月1日まで伝説レイドバトルで登場しているユクシー。ヨーロッパなどほかの地域では、エムリットやアグノムが登場しているようですね。
すでに『ポケモンGO』で実装済みのポケモンではありますが、今回から色違いも追加されており、高レベル帯の人も多くバトルに参加していました。
レイドバトルはどうしても人数が必要になるので、再登場時に色違いが追加されるのは新規プレイヤーとしては非常にありがたいです。
▲タマゴが割れてすぐに10人以上のプレイヤーが参加。いつものレイドでは5人程度しか集まらないのでとても頼もしい。
伝説レイドで戦うことになるユクシーのタイプは、エスパーのみ。弱点はあく、ゴースト、むしの3タイプになります。
バトルでとくに活躍できるのは、相手が使用してくるエスパータイプに有利で、なおかつ弱点を突けるあくタイプのポケモン。
候補として挙がっていたポケモンをちらっと確認すると、ギラティナやダークライ、イベルタルにミュウツーなど、持っていないポケモンしかいませんでした。あくタイプ伝説ポケモンの再登場、待っています。
持っていないものは仕方ないので戦力になりそうなポケモンを調べてみましたが、戦えるポケモンが本当にいない……。毎回対策ポケモンが手持ちにいないと嘆いている気がしますが、今回はとくに致命傷です。
手持ちのあくタイプでCPが1000を超えているのは、ニューラとカラマネロだけでした。弱点を狙えるCP2000越えのポケモンが一体もいないのは初めてだったので、絶望しています。
ニューラはGOロケット団とのバトル後に入手できる確率が高いので、唯一戦力になる可能性を感じました。
現状だと、ユクシー戦に参加した際のおすすめバトルパーティーがCPでゴリ押せと言わんばかりの面子。
いっしょに戦ってくれる人たちに心の中で感謝しつつ、パルキアとルギアにすべてを託してユクシーとのバトルをくり返しています。
実際に何度か戦ってみると、ユクシーはほかの伝説レイドと比べるとやりやすい印象を受けました。すぐに倒されることもなく、初心者でも戦いやすい気がします。
▲相手の攻撃がエスパータイプだけなので、生き残るのは簡単。
伝説レイドの色違いはまだ一体もゲットできていないので、開催期間も長いユクシーで色違い入手も狙ってみたいですが……。ひとまず、人数が少なくても勝てるようにあくタイプのポケモンをそろえるのが課題ですね。
同タイミングで出現したメガヘルガーを狙っているのですが、相変わらずメガレイドの参加率がとても低い……。単独での攻略は無理ということもレイドパスをムダにして把握したので、健康維持のためにもあくタイプポケモンの散策に出かけようと思います。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | 位置情報 |
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メーカー | ナイアンティック |
公式サイト | http://www.pokemongo.jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/PokemonGOAppJP |
配信日 | 配信中 |
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