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手触りのいいアクション&ユニークなサブイベントが楽しいドット絵RPG『ガーディアンテイルズ』CBTリポート

2021-09-09 18:00 投稿

この記事に関連するゲーム ゲーム詳細

ガーディアンテイルズ

コンシューマライクな注目作!

KongStudiosが手掛けるドット絵アクションRPG『ガーディアンテイルズ』のCBTが、2021年8月31日まで実施された。

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本記事では、かわいいドット絵で描かれるストーリー、ストレスフリーで遊べる快適なアクション操作など、細部までこだわりを感じさせる本作のCBTリポートをお届けしていく。

ゲームの見どころ
・ファンタジー世界にスマホも登場!? 独特な世界観で描かれるストーリー
・心地いい操作感で遊べるスタイリッシュアクション
・善にも悪にもなれる?ユニークなサブイベントの数々

ファンタジー世界にスマホも登場!?独特な世界観で描かれるストーリー

ファンタジー世界をドット絵で描く本作では、コメディタッチで描かれるシーンが多く、ユニークで温かみのあるストーリーが展開されていく。

しかしだからといってコメディ一辺倒というわけではなく、その本筋はしっかりと王道ファンタジーストーリーが綴られていく。

新米騎士となったプレイヤーは、ある日突然現れた未知なる敵“インヴェーダー”による襲撃を受けて壊滅状態となった王城から脱出を図る。辛うじて逃れられた主人公は世界滅亡の危機を回避するため、ともに逃げおおせた小さなお姫様とともに、世界各地にいると言われる“チャンピオン”という存在を探す旅に出る……といった具合だ。

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▲なんとか生き延びた主人公とお姫様だが、さっそくトラブルに巻き込まれることに……。

 

中世ヨーロッパを彷彿とさせるデザイン、邪悪な存在とお姫様の登場、各地を巡って世界を救う。話の流れはまさしく王道のファンタジーRPGといった内容だが、随所に挟まるコメディにより、ゆるく気軽に楽しめるようになっている。

旅で巡り合うことになるチャンピオンも12名いるようで、ストーリーのボリュームもかなりのものになっていそう。

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▲機械が発展した街、幽霊に襲われる魔法学園など、さまざまな舞台を旅していく。

シンプルなファンタジーかと思いきや、話を進めていくとスマートフォン型の電話が登場したり、“フェイスブレイク”というSNSと通じてNPCの日常を垣間見れたりと、現代らしさを感じさせるアイテムや設定もつぎつぎと飛び出してくる。

このあたりも本作ならではのユニークな箇所と言えるだろう。ちなみに“フェイスブレイク”の内容もなかなかにコミカルになっているので必見だ!

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また、“膝に矢を受けてしまった”キャラクターなど、有名なゲームの設定やセリフを彷彿とさせる場面も出てくるので、そこにも注目してほしい。

くどくなりすぎない程度のネタが随所に盛り込まれているので、知っている人ならニヤリとできるし、知らなければ知らないで「本作らしいコミカルな演出なんだろうな」とさらっと流せる、いい塩梅で描かれているのも個人的には好印象。

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▲台座に突き刺さった森の聖剣。なにかの伝説が始まりそうな予感がする。

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▲と思いきや、すぐに壊されてしまう羽目に。一度だけ使える戦闘シーンでは、圧倒的な攻撃力の極太ビームを発射できた。

心地いい操作感で遊べるスタイリッシュアクション

本作では、見下ろし視点でステージ探索をしながらアクション、バトルが楽しめる仕様。

ステージ内には宝箱やアイテム、ギミックがたくさん配置されており、探索し甲斐のある作りになっていた。

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▲画面左下の十字キーで移動、右下でダッシュと攻撃。ステージは画面が上下左右にスクロールして展開していくのでそれなりの広さがある。

単純に移動して敵を倒すだけでなく、探索や謎解き要素が多く盛り込まれているのも特徴のひとつ。

火を灯してギミックを稼働させたり、ときには木々の隙間にある隠し通路などが用意されていることも。探索していると、装備や主人公の外見を変えるアイテムなどが手に入ることもあった。

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ストーリーが進むとダッシュが速くなる靴や、小型の岩を破壊できるグローブなど、さまざまな追加アイテムも手に入る。

ある程度進んでから以前進めなかったエリアを散策すると、そこでまた新たな発見があったりもする。探索好きにはたまらない要素だ。

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探索するだけでもおもしろいのだが、道中には敵が出てくるとのバトルも楽しめる。

本作には剣や弓、銃などさまざまな武器が登場しており、主人公は多彩な武器を好きに選んで戦える仕組み。パーティは最大4人まで編成でき、操作している以外のキャラクターは自動的に戦闘に参加してくれる。

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▲攻撃アイコンを連打するとコンボが発生。

また、武器ごとにスキルも用意されており、各スキルにはクールタイムが設けられている。

レアリティの高い武器ではスキルのエフェクトも豪勢になるので、強い武器を手に入れたらついつい使いたくなってしまうのも、本作の魅力といえるだろう。

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移動と攻撃というスマホのアクションゲームとしてシンプルな形式なのだが、本作はとくに回避アクションの手触りがよく、バトルは手応えを感じられた。

回避は、攻撃中にダッシュボタンをタップするだけ。すると任意の方向にステップできるので、敵の行動タイミングを見切って回避を成功させていこう。これが絶妙なプレイフィールで、攻撃と回避を絶え間なくくり返していくボス戦は非常に楽しめた。

回避は一回使用するとクールタイムが発生するので無闇に連発できるものではないが、ギリギリまで攻撃を続けて回避できたときには爽快感すら得られるようになっている。敵の行動をギリギリで見極めるという、アクションゲームの醍醐味を手軽に、しかし存分に味わえるので、アクション好きにはたまらないだろう。

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▲ボスの攻撃の一部は、攻撃範囲も表示される。こういうときに回避で避けられると気持ちがいい。

またパーティを組むことで利用でき、使えばより強い爽快感を味わえる“チェインスキル”も本作の見どころ。

チェインスキルは敵に対して特定の状態異常を付与すると発動し、攻撃や回復と併せて敵にべつの状態異常を付与できるというもの。

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チェインスキルの発動条件はキャラによって異なり、“負傷”で発動して“転倒”を付与するキャラがいれば、その逆に転倒がトリガーになる者もいる。

これを上手く組み合わせることで、負傷⇒浮遊⇒転倒⇒負傷と、状態異常を転々と付与し続け、一方的なコンボを叩き込むことも可能。味方でチェインスキルを回し続けられたときにもまた、気持ちの良いプレイフィールが得られるぞ。

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ちなみにチェインスキルの効果はただ敵に状態異常を与えるだけでなく、敵に大ダメージを与えたり、ピンチから一転全員のHPを全回復したりと、その内容は多岐に渡る。

チェインスキルをどう組み、使っていくかで戦術に幅を持たせることもできるので、自分なりのコンボやパーティ編成を試行錯誤できるのもおもしろいポイントだ。

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善にも悪にもなれる?ユニークなサブイベントの数々

探索に関連した要素として忘れてはならないのが、サブイベント。

ステージを探索している中で見つけられるNPCや、隠し通路からサブイベントが発生することがあるのだが、これもまたおもしろい!

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▲「絶対にやるなよ、絶対だぞ」という強い誘導の意思を感じる看板。なぜか近くには火をつけられるアイテムも。

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▲「絶対だぞ!」という念押しの魔力に絶えきれず、道を塞ぐ木箱に火をつけてみたところ、やはり奥には宝箱が設置されていた。

出会ったNPCと会話することで発生するサブイベントは、単純なおつかいクエストのようなものではなく、しっかりとショートストーリーが用意されており、プレイヤーの選択次第で内容も変化していく仕様。

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▲インヴェーダーに襲撃された街で出会った老紳士と子ども。どことなく様子のおかしい子どもだったが、後を追うと謎のメッセージが……。

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▲屋敷に足を運ぶと、子どもの姿がどこにも見当たらない。そして、なぜか怪しい地下通路を発見。さらに先に進むのか、見なかったことにするかはプレイヤー次第だ。

プレイヤーの選択次第でサブイベントのストーリー内容が変わるだけでなく、主人公のカルマ値のようなものも変動していく。これが果たしてゲームにどのような影響を与えていくことになるのかは検証しきれなかったのだが、ユニークなシステムだ、きっとどこかに影響は出ているのだろう。

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▲敵を拷問にかけたり、助けを求める人を見捨てたりと、一般的なゲームではまずありえない選択肢も登場。非道な行いもできてしまう。

突如として現れる怪しい人、倫理観が欠如してそうな老人、なにかを求めている人など、行く先々でトラブルに巻き込まれていると、どことなくオープンワールドのゲームをプレイしているような気分にもなった。

探索し、人と出会い、自分で決断する、王道RPGが持つおもしろさはそのままに、コミカルな演出やサブイベントがスパイスとなっておもしろさや爽快感が提供されるのは、本作ならではであり、大きな魅力を感じた。

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▲道に迷ったという美少女を送り届ける途中、怪しい看板が……。かわいい外見に騙されると、痛い目を見るかもしれない。

ソロでも十分に楽しめるアクションRPG

爽快感のあるアクション、やり応えのある探索要素と、RPGとしての魅力が満載の『ガーディアンテイルズ』。

アプリでは定番のキャラや装備の育成、スキルの開放といった要素も用意されているのだが、これらのダンジョンはオート周回が可能だった。アプリとしての快適さは担保しつつも、コンシューマライクな要素も盛り込まれており、かなり気合の入ったタイトルのように感じる。

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ソロでも十分楽しめるが、PvPや協力プレイなどマルチ要素も用意されているようなので、ガッツリ遊べるアプリを探している人にはとくに注目しておくといいだろう。

ガーディアンテイルズ

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
ジャンルアクションRPG
メーカーメーカー:KongStudios(開発/配信)Yostar(配信)
公式サイトhttps://guardiantales.jp/pre
配信日配信日未定
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