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『アイドルマスター』毎週3番組を展開していた“765プロAS”のウェブラジオを振り返ってみる【アイマス日記第74回】

2021-08-01 12:00 投稿

バンダイナムコエンターテインメントが展開する『アイドルマスター』シリーズ関連の話題を取り上げる『アイマス日記』をお届け。
担当:東響希

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パーソナリティーのカラーが色濃く出ていた番組

先日、『アイドルマスター』の16周年記念の生放送が行われたわけだが、振り返ってみると昨年の15周年の特番は2日間に渡って行われており、ちょうど1年前の8月1日は、『アイドルマスター』の“765プロオールスターズ”のメンバーがパーソナリティーを務めていたラジオが1日限定で復活するという企画で3番組が配信された。

沼倉愛美さん(我那覇響役)、原由実さん(四条貴音役)、浅倉杏美さん(萩原雪歩役)の3人による『THE IDOLM@STER STATION!!!』は、元々ラジオ大阪で放送されており、そこから“ニコニコ生放送”に移って配信されていた。特に記憶に残っているのは、初期の頃のコーナーで、“らぶりぃエプロンあずみん”、“ヌゴロ愛美”、“ITポリスはらみー”と、それぞれが強烈なキャラクター扮し行われた週替わりコーナー。共通するのはその場で生み出されるアドリブ力なのだが、浅倉さんの振り切れ具合に、沼倉さんのアドリブ力の高さ、そして原さんの独特理論でねじ伏せる豪快さと、各自の個性が出て毎回笑わせて貰っていた。また、浅倉さんが作詞作曲した即興曲で作った臨時オープニングで、後に封印されたあの曲も圧倒的な存在感でリスナーを困惑と笑いの渦に巻き込んだのも印象深い。

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長谷川明子さん(星井美希役)、仁後真耶子さん(高槻やよい役)、下田麻美さんの(双海亜美・真美役)の『ラジオdeアイマCHU!!』は、仁後さん、長谷川さんのゆったりとした雰囲気と、なんでもこなせる天才肌の下田さんのバランスが絶妙で和気あいあいとした印象。ただ、その中でも一番年上である仁後さんが無茶ぶりを考えて、いじられキャラの長谷川さんに「アッキー、やんなよ」とぶん投げる名言が番組内的に流行になり、後にコーナーにもなっていた。また、スピンオフ4コマ漫画『ぷちます!!』に登場する“ぷちドル”を参考にして、パーソナリティーの3人を“ぷちドル”にした“はせこ”、“まや”、“ぽんちゃ”を原作の明音氏がデザインし、イベントなどでグッズも展開していた。

 
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中村繪里子さん(天海春香役)、今井麻美さん(如月千早役)の『アイマスタジオ』は、もともとはテレビアニメ放映に合わせてスタートした番組である。アニメ放送終了後も、しばらく配信が続いていたが、ゲストに『アイドルマスター シンデレラガールズ』や『アイドルマスター ミリオンライブ!』のゲストが登場するようになり、全ブランドをフォローしていくような内容となっていった(上記の『THE IDOLM@STER STATION!!!』も他ブランドのゲストが登場するようになる)。中村さんと今井さんという長年連れ添ったコンビで、かつ饒舌な2人よるマシンガントークが常に展開され、フリートークが長すぎてコーナーができないことがかなりあったと記憶している。改めて、デスクトップ音声を録音するというアナログな方法で保存してあった当時の録音データを発掘できたので聞いてみたが、明らかに他の番組と比べて1.5倍近くのスピードで話しているような感覚。よく毎回これだけ話せるなという分量が時間いっぱい詰め込まれており、かなり集中して聞いてしまうほどの濃密さだった。

 
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こと細かく書いていくと、数えきれないくらいのネタがあるので語るのはまた別の機会にしたい。『THE IDOLM@STER STATION!!!』と『アイマスタジオ』については過去の配信を聞くことはできなくなっているものの、『ラジオdeアイマCHU!!』は全185回を収録したDJCDが発売されている。こちらはプレミアム価格などにはなっておらず、探せば購入は容易なので、気になった人はぜひ聞いてみたいただきたい。

©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

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