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使うだけで対戦で有利になる!?|ソニー新作ゲーム専用機能搭載スマートフォン“Xperia 1 III”を先行レビュー【PR】

2021-07-27 20:30 投稿

もはやゲーミングスマホの域

ソニーの新作スマートフォン“Xperia 1 III”(エクスペリア ワン マークスリー)。

発売されたばかりのスマートフォン端末であり、発売前から最上位のスペックを持ったAndroidスマートフォンとして集めている。

⇒“Xperia 1 III”公式ホームページはこちら!

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ゲームメディアとして今回のレビューでとくに注目したいのは、本端末が搭載するゲーム専用機能“ゲームエンハンサー”と、その有用性。

ゲームのプレイにどのような影響を与えるのか、早速レビューをしていこう。

まずはスペックをチェック!
チートと呼べるほどのゲーム専用機能も搭載!

まずは本端末がどのような性能を持っているかを確認していこう。基本スペックはつぎの通り。

サイズ165 × 71 × 8.2(mm)
188グラム
ディスプレイ6.5インチ(21:9)
HDR対応有機EL(リフレッシュレート:120Hz)
4K
チップセットQualcomm Snapdragon 888
RAM/ROM12GB RAM / 256GB ROM
バッテリー4500mAh
リアカメラ16mm : 12MP、F2.2
24mm : 12MP、F1.7
70mm , 105mm : 12MP、F2.3, 2.8
(可変式望遠レンズ)
フロントカメラ8MP
その他IP65/68(防水/防塵)

こうしてスペックシートを見ても、それぞれがゲームプレイにどう役立つかはイメージしづらいだろう。なので結論だけざっくり言ってしまうが、現環境のAndroid端末としては最高峰の性能であると言える。

ハイエンドなスペックにも注目だが、今回は本端末“Xperia 1 III”に搭載されたゲーム専用機能“ゲームエンハンサー”に注目していきたい。

ゲームエンハンサーとはXperia独自のゲーム専用機能で、プレイヤーやゲームシーンに合わせて【映像と音】の出力を細かく設定できるというもの。つまり、ゲームプレイ環境の整備を徹底的に追求した機能だ。

映像と音という要素が、ゲームにおいてどれだけ重要かはゲーマー諸兄には言うまでもないだろう。この2大要素を個人の好みに合わせて設定できるということは、視覚から得られる情報、音から得られる情報をより濃密に、鮮明に、そしてリッチにできるということだ。

多くのゲームが、ゲーム内に画質や明るさを調整する設定を持つが、“Xperia 1 III”ではゲーム内設定では手が届かない部分にまで調整を加えられるのだ。具体的なレビューは後述するが、もはやハードウェアチートとも呼べるほどの差異を感じられる部分があったので、詳しいレビューをしていこう。

『CoD: Mobile』で映像機能をチェック!

“Xperia 1 III”の、ゲーム向けのおもな映像機能はつぎの通り。

・アスペクト比21:9のワイドディスプレイ
・リフレッシュレート120Hzのなめらかな描画
・ゲーム内設定を超越する“ゲーム専用画質モード”

今回この機能をレビューするために使ったゲームは『コール・オブ・デューティー モバイル』。本端末のアスペクト比(21:9)での出力をサポートしているゲームだ。

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21:9のワイドディスプレイは広い視野角を与えてくれるので、より多くの情報を画面内に表示してくれる。リフレッシュレートが高いので描画も滑らかに行われ、ストレスのない映像体験を味わえる。

ディスプレイ性能の特徴としてはこのような感じだが、やはり今回注目したいのは、ゲーム専用画質モード。

これはゲーム起動時に同時起動され“ゲームエンハンサー”で設定できるモードで、画質やホワイトバランスの設定を最大4つまで記憶し、ゲームに応じて見やすい設定を呼び出すというものだ。

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▲Game enhancerは、緑の四角で囲ったアイコンをタップするとメニューが表示される。アイコンはゲームのジャマにならないよう、ドラッグで位置をズラすことも可能だ。

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設定できるのは、映像の彩度に関係するホワイトバランスと、低階調域のガンマ値を強制的に上げる機能“L-γレイザー(ローガンマレイザー)”のオンオフ。ガンマ値というフレーズに聞き馴染みのない人も多いと思うので簡単に説明をすると、「この値を上げると暗い部分が明るくなる」そんな数値だと思ってもらえればオーケー!

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つまり、ローガンマレイザーをオンにするとゲーム内にある暗い場所をある程度明るくできてしまうということ。また明るくなったことで画面が白飛びしないよう、ホワイトバランスで視認性の調整をすることも可能ということだ。

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▲SCARZ Tein選手の調製例。暗い箇所の視認性を上げるためローガンマレイザーをレベル1に設定しつつ、白飛びしないよう全体的に少し暗めにしているという。

ということで、この機能を使って『コール・オブ・デューティー モバイル』をプレイ! 設定は、とにかく暗い部分を少しでも減らして、暗がりからの情報量を多くするためローガンマレイザーをレベル2に、ホワイトバランスを8500にしてみたところ……。

気持ちいいくらいよく見える!

ただ画面の明るさが上がるのではなく、暗い部分だけが明るくなっているのを実感できるので、暗所に潜む敵が認識しやすくなったのだ。これまでは、外の明るいエリアを移動している最中、暗い室内に潜む敵の影は気付きづらい部分があったが、画質を明るく設定してから、室内を動く人影にも気付けるようになった。

それと、これは個人的な感覚によるところもあると思うが、ゲーム専用画質モードで設定を変える前は“見づらい箇所”があることにすら気付けていなかったことがわかった。見えやすくなる設定をして初めて、「あそこは見えづらいのか」と気付けたのも大きな発見だ。

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▲気持ちよく勝利!

この端末でのプレイに体が慣れていけば「暗所の敵を見落とさないように!」と暗い場所をじっくり注視する時間も短縮され、視線の動かしかたにも差が生まれてきそうだ。結果、21:9というワイドディスプレイも相まって視界が大きく開けることになるので、索敵能力は格段に向上しそうだ。

明るさや色味の細かい調整により、見やすい画面が作れることは想像できていたが、対戦においてそれがここまで有利に働くというのは予想外。

従来のゲーム画面とは得られる情報量が変わってくるので、“Xperia 1 III”の環境に目が慣れてしまうと、もう以前のゲーム環境には戻れなくなる可能性がある。

『Identity V』で音の機能をチェック!

ゲームエンハンサーで利用出来る設定で、オーディオイコライザーも見逃せない。音域ごとにボリュームを設定できる機能で、極端に低音を大きく、高音を小さくすれば、重低音が鳴り響くゲームサウンドを作り出すことも可能だ。

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ゲームにおいて音は非常に重要な要素だ。RPGなどのシングルプレイゲームでは、音によってより没入感が増すこともあり、対戦ゲームでは敵の足音が聞こえるか聞こえないかで戦果が変わることもある。音楽ゲーム(リズムゲーム)でも、自分好みの音作りをすることで、気持ちをいつも以上に盛り上げることもできるだろう。

ということで、音(オーディオイコライザー)の検証をするため今度は『Identity V 第五人格』をプレイしてみた。

ちなみに『Identity V』において重要な音は多くあるが、筆者がとくに重要だと思っているのは心音、足音、発電機(機械音)。今回はいろいろ試して、心音、足音、機械音をよく聞き取れるよう、つぎのような設定をしたところ……。

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▲心音は最低音域だと思っていたが、250Hzを上げた状態がもっとも聞き取りやすかった。

これはスゴイ! 明らかにゲームがプレイしやすくなる。むしろ「この機能を使うのは不正に当たるのではないか」と不安になるほどの差を感じた。

具体的には、わずかにでも心音が鳴ったらすぐに気付けるようになり、サバイバーの足音や小さな機械音も聞き逃さないようになった。この設定で効果があるのかは検証できていないが、おそらくハッチの音もハッキリと聞き取れるようになるだろう。

これまで、誰よりも早く音に気付けたことはなく、「え、何でみんな逃げ始めたの? 心音鳴った!? 姿見えた!?」と慌てふためくことが多々あった。それが今回、イコライザーを活用してプレイをしてみたところ「なるほど、これがみんなに聞こえている世界だったのか!」と実感することができた。

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▲ワンテンポ遅れて逃げていた、あの日にサヨナラ。

そこまで音に敏感でない人にとって、この機能の存在は大きい。これまで聞き取りにくかった音が聞き取りやすくなるということは、情報量が明確に増えるということ。

おそらく同じく足音が重要なバトルロイヤルゲームでも、同様に高い効果を発揮してくれることだろう。それを示すように、公式資料にはSCARZのLiar選手がつぎのようなコメントを残したと記載されている。

「細かい音がよく聞こえる。相手の銃の特定がしやすい。銃声+足音の位置 室内、室外の足音が判別可能になった。」

このコメントでとくに注目すべきは、“室内、室外の足音が判別可能になった”という部分だろう。

音という情報であるため、テキストでその差を伝えるのは難しいが、ハッキリとこれだけは言える。オーディオイコライザーの設定を試行錯誤した結果、ゲーム体験は大きく、プラス方向に変化した

その他の機能をチェック

ここまでに紹介した機能のほかにも、“Xperia 1 III”にはバッテリー消費量を度外視してパフォーマンスを優先する“パフォーマンス優先ゲームモード”や、逆にディスプレイのリフレッシュレート(更新頻度)を落とすことでバッテリー消費量を抑える“省電力優先ゲームモード”など、プレイヤーのその時々のニーズに合わせたゲームモードの設定も可能。

また、タッチレスポンスも設定で変更できるので、ゲームに自分の感覚を合わせるのではなく、自分の感覚にゲームを合わせるという、PCゲームのような調整ができるようになっている。

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タッチレスポンスの設定は、これまでスマートフォンにはなかった機能だ。従来のスマートフォン、およびスマートフォンゲームは、どうしても画一的な設定がそこに存在し、細かい感覚のズレはプレイヤーの内面で調整するほかなかった。

それが、この“Xperia 1 III”では、ゲーム(スマートフォン)側をプレイヤーの感覚に擦り寄せていける。これまでにありそうでなかった、真にプレイヤー主体の端末と言えるだろう。

続いて、ボイスチャット(VC)用の設定と録画開始を押すと30秒前の映像から記録される機能(RTレコード)もユーザー目線に立って作られた、心憎い機能だと言える。

RTレコードは、録画開始を押すと、押す30秒前の映像から記録される機能。「いまめちゃくちゃおもしろい瞬間だったのに! 録画しておけばよかった!」という悔やみからゲーマーを救ってくれる機能なので、ふだんゲームプレイを録画しない人でも使いたくなることだろう。

充電をしながらゲームをプレイしても、端末の温度が上がりにくくなる“HSパワーコントロール”という機能も、ゲーマーにとってはありがたい。“充電をしながらゲームをプレイしていたら、端末が熱くなってしまった”という経験は、ゲーマーであれば誰しもが持っていることだろう。

しかしXperia 1 IIIなら、充電しながらでも快適なプレイが続けられる。非常にユーザーフレンドリーな機能だ。

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情報量で差をつけろ!

ゲームプレイの面で“Xperia 1 III”の総評をしていこう。

まず“ゲーム専用画質モード”は、その効果を実感するまでに時間を要するかもしれないが、確実に有用。勝ちにこだわるのであれば、情報の多さというのは非常に重要だ。これまで認識することすら出来なかった視覚情報を、認識・識別できるようになるこの機能が、パフォーマンスに影響を与えることは確実だ。

続いて、オーディオイコライザーは、設定した直後のプレイから「音から得られる情報量が増えた」と感じることができる機能。とくに音という要素がプレイの質に大きく関わるゲームであれば、その差を如実に感じることができる。

対戦ゲームにおいて情報量の多さというのはそれだけで武器になる。

FPSにおいて「経験上、ここに位置取りをしているとバレにくい」というポジションを持っている(知っている)人は多くいる。だが、ここまでに紹介した“Xperia 1 III”のゲームエンハンサー機能によって、それまで強かったポジションが杜撰な位置取りに成り下がってしまうかもしれない。

“Xperia 1 III”は、このように情報量を武器に、経験による差を埋めることすら出来てしまう可能性を秘めている。新しいスマートフォンの購入を考えている人で、とくに対戦ゲームをよくプレイしているという人は、本端末から検討をしてみるといいだろう。

⇒“Xperia 1 III”詳細は公式ホームページでチェック!

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